TVXQ大好きな私ですが、かなり抜けています
今日が彼らの日本デビュー3周年だったなんて
いつもお邪魔させて頂く方のブログで知りました

貧乏なものでトンモバも登録していないので、シアたんが風邪なのも
その方のブログで知りました・・・ミアネ、シアたん
だってさ、トンモバに登録したら最後、ずぅぅぅと携帯ピコピコしちゃうもん
そしたら「パケホーダイ」じゃないと対応しきれない
しかしパケホーダイは高い・・・

私が彼らに恋に完全に落ちたのは2006年6月の恵比寿でのファーストライブ
その前に05年12月の韓国の音楽大賞で大賞受賞した時のユチョンさんの
大泣きを見た時に半分落ちてましたけど、本物を生で観たらもう終わりでしょ

いつも思うことがある
SMの社長?担当者?に聞きたいことがある
「なんでこの5人だったの?」と・・・
彼らは別々のグループだったにも拘わらず、この5人が「東方神起」として召集された
もしかしたら、今頃スーパージュニアの一員だったかもなんて思う時もある
なんで?なんで?風水で決めたの?占いで決めたの?それとも何となく?

もうそんなのどうでも良いけど、この5人を選んでくれてチョンマル コマウォ
ジュンスユチョンジェジュンチャンミンユンホ
誰が欠けてもTVXQは成り立たないよね・・・

彼らのファンになって約2年
彼らなしの日はないほど・・・毎日、何かしらの曲は聴いてるし
DVDが出た時は擦り切れるのではないかと思うほど、リピートして観る
もうマニアックな場所で「ここが良いのよねぇ」と微笑んだり・・・
「ここのフェイクの時の声が好き!」と涙したり・・・

なんでこんなに飽きないのだろう?!
それはさ、やっぱり彼らの謙虚で真摯な姿を観てるからかも知れないな
「TVXQを一言で!」って言われたら、私は迷わず「謙虚なグループ」と答える
20歳そこそこの謙虚さではないよ・・・
テレビの時や取材の時だけだよって言う人もいるかも知れない・・・
もしかしたら、そうかも知れない・・・
って思えない程に謙虚さが溢れてるんだよねぇ~

私も韓国語を習っているから分かる
母国語でない言語をこの短期間でここまで操ることの大変さが・・・
まったくTVXQを知らない人に、日本語で歌うTVXQのCDを聞かせたら韓国人だなんて
疑う余地がないほどに発音はバッチリだよね
そこまで持ってくまでの大変さ、歌だから感情も込めないといけないし・・・
言葉の壁は人が思うほど低くない・・・
自分の思ってる事を、日常的な事からビジネスの事まで伝えることのできないもどかしさ
そんな諸々を5人で乗り切ってきたんだよね・・・

私はきっとまだまだ彼らに飽きないんだろうなぁ~
また来年のこの日を一緒にお祝いしたいな