みなさま、こんばんは。
今日はひっそりと残業中でございます(笑)
昨年からまた勝間和代さんの本を読み始めた
元カツマ―のワタクシ。
少し前から毎朝届く有料メルマガ会員にも
なってしまいました(笑)
先日のメルマガのお言葉に反省したのです。
そのメルマガの内容が・・・
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街でコンビニでもカフェでもレストランでもお店の人に対して挨拶をしたり、
ごちそうさまでした、美味しかったです、などというのはある意味当たり前のことです。
美味しかったら美味しかったということを、お店の人に声をかけないと、
私たちが美味しいと思ってることを相手に通じませんし、また美味しいものを
提供しようと思ってる人たちにとってはその言葉が必ず励みになるはずです。
私たちがどんなに有能になろうと思っても、一人一人の有能さはたかが知れています。
むしろ、自分と接する人たちの能力が100% 活かせるように、私たちがどのように考えて振る舞うのが良いのかということを考えていくと、自分が有能である必要は全くなく、むしろ相手に自分の弱いところもどんどん共有して、助けてもらう必要があることが分かってくるはずです。
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私は上記の太字アンダーバーの文章に、
日頃の自分を反省しました💦
相手の力が十分に発揮できるような対応が
できていなかったなぁって・・・
目の前のさとうさん(仮名)がいまいちなのは、
もしかしたら、私のせいかもしれないのよね。
実はすずきさん(仮名)の前だと、活き活きと
その能力を思う存分発揮してたりして・・・
だとしたら・・・
「まったく、さとうさん、ダメだな!」じゃなく
どう私が接したら、さとうさんが活き活き
できるようになるかを考えて行動した方が
いいんだよね💦
なかなか・・・
相手を責めたくなる私には難しい課題ですが・・・
でも、これができたら怖いモノなしな状態に
なれる気がする。
だって、自分の能力をフルに発揮できる人の
おそばに行きたいと普通は思うものね。
さぁ~
残業中に少し気分転換できたから、
一気に片づけて帰りますか!
みなさまも、今日もお疲れちゃんでした!