みなさま、こんにちは✨😃❗
今朝は久々に冬を感じる朝でした❄
一昨日発売の『暮らしのおへそ 29』
定時ダッシュで買いに行って
昨日読了いたしました✨
こちらの『暮らしのおへそ』の
編集をされている一田憲子さんは
遠くの憧れの人でした…
私にとって憧れのお姉さま✨
でも去年、勇気を出して
一田さんが主宰されている
「ライター塾」の門を叩きました💦
今でも憧れのお姉さまに変わりはないけど
少し距離は近くなった気がしています✨
そんなライター塾のランチは
一田さんが用意してくれた
料理人の方のお弁当🍱と
一田さんが作ってくださったお味噌汁⤴
私が参加した時のお弁当は
中山智恵さんと麻生要一郎さんのものでした
もぉぉぉ、お二人のお弁当にしびれて
思わずお礼のメッセージをお二人に
送ってしまったほどです(笑)
あんなしびれる玉子焼きを作れる
旦那様が欲しい…
お弁当はもちろん素敵だったのですが
私はキャリコンとして、一田さんが
話してくださったお二人の経歴を
「もっと聞きたい❗」と
思ってしまったのです💦
お二人とも真っ直ぐに料理人には
なっていませんでした
いろんな経験をされて『今』料理人を
されています
その過去の経歴すべてが全力で『今』に
繋がっているような印象を頂いたお弁当から
受けました✨
去年、私は勝手に自分で作った
キャリコンとしての枠の中で
モゾモゾしておりました(笑)
自分で作ったくせに窮屈だと文句を
言っていたんですよねぇ(笑)
そんな時に
お二人のお弁当とキャリアは
雷のような衝撃だったのです⚡
ライター塾から帰ってきて
過去の『暮らしのおへそ』を読み返すと
まさに様々なみなさんの
キャリアストーリーじゃないですか❗
聞き手は一田さん⤴なんて贅沢✨
一田さんにもお伝えしたのですが
私は一田さんはカウンセラーのようだと
思っています
インタビューの展開
相手からキラッと光るものを見つける
しかも相手が気付いていないこと…
そっと、その光るものを相手に伝える
でも、実際のカウンセリングでは
相手がカウンセラーやキャリコンだからって
なんでも話はしてくれません💦
二人の間に信頼とか安心とか
そういった空気が流れて初めて語られる…
カウンセラーの『人』としての力量が
問われるんだよね…
『暮らしのおへそ』を読むと
一田さんだからこそ、
みんな話したんだろうなと思う
エピソードに溢れています✨
私にとって『暮らしのおへそ』は
キャリアの本でもあるなぁと
思っています⤴
Live Laugh Love