ライフケアガーデン熱川|第33回日本慢性期医療学会|幸せホルモン | ライフケアガーデン熱川

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こんにちは!

 

第33回日本慢性期医療学会にて、

当施設における「幸せホルモンの取組み」を発表しました。
 

会場は大阪会議場です。

 

「幸せホルモン」とは、

私たちが心地よいと感じるときに

分泌される脳内物質のことです。
代表的なのは、

セロトニン・オキシトシン・ドーパミンの3つ。
おいしいものを食べたり、誰かと笑い合ったり、

感謝の言葉を交わしたときに分泌され、
気持ちを穏やかにしたり、

やる気を高めたりしてくれます。

 

当施設では、「幸せホルモン」担当職員が

喫茶店レクを行なうことで、

どのような即時効果があったのか、

ということを調べ、発表いたしました。

第33回日本慢性期医療学会

聴衆も集まり、賑わっています。

第33回日本慢性期医療学会

今回発表を担当した職員に発表の感想を

聞いてみたところ、

「そこそこ人も集まって、やりがいありました」

「慢性期学会は穏やかな雰囲気で行われるので、

楽しかったです。」

ということでした。

 

裏話を一つ下さい、とお願いしてみたところ、

「551蓬莱の豚まんを買いたかったのですが、

どこも行列で、新幹線に間に合わなくなるので

諦めました…。」

という悲しい裏話をいただきました。

 

第33回日本慢性期医療学会

大阪まで移動、そして、発表とお疲れ様でした。

今後の「幸せホルモン」チームの活躍にも

ご期待ください。