こんにちわ~
今回は敬老会ネタが続いているので
チョット一休み的にこのお話。
いや一休み早くない!?
まだepisode.1しか載せてないよ
というわけで
先の「敬老会ランチ」から
遡ること3日
おそらく年12回の開催の中で
色々と全振りした敬老会ランチの影響で
最も注目度と印象が薄くなってしまうであろう
決して逃れられない悲しき運命を背負った
9月の「伊豆の日」がコチラです(笑)
メインは「三島コロッケ」
「果たして三島市は“伊豆”なのか?」
という問題に関しては、
大昔に伊豆半島一帯がまだ「伊豆国」と
呼ばれていた頃、現在の三島エリアに
「国府」(県庁みたいなもの)が置かれていた
こともあるので、伊豆最北端ってことで
良いのでしょうw
そして
この「みしまコロッケ」の定義は
「箱根西麓地域で生産される三島馬鈴薯を
100%使用していること」
特徴は、そもそもが稀少種で高級種の
三島馬鈴薯(メークイン)「のみ」を
使用していることにより
ジャガイモの甘味が強く感じられるそうです。
ちなみに
「みしまコロッケ」は
平成20年(2008年)に誕生。
実は販売開始してまだ17年くらい。
あと
実は・・・というか個人的には
「当施設の秘伝」が詰まった
こちらの「茶碗蒸し」も超・おススメ♪
以上
9月の「悲運の伊豆の日」の
ご案内でございました(笑)
次回はちゃんと閑話休題いたします