ホンモノのヴィンテージトーンを聴きに。 | カズナブルの独り言

カズナブルの独り言

しがない中間管理職サラリーマン。 バイクでのJourney、Trekking、ギターとバスフィッシングこそ我が人生。 400X、Gibson、FENWICK、TOTO、NIGHTRANGER、 そして、P2、BOOWYと氷室京介なくしては語れない。

G’CLUB TOKYO とデジマートのコラボでイベントが行われました。


ヴィンテージ・ギブソンで再現する ブルースギターの真髄! 

プレイヤーは菊田俊介さん


イベント開始時に藤川さんから撮影許可は出ていましたが写真は撮り忘れてしまいました。

ですので、HP掲載画像ですみません。

・ES-335 1961年製

・ES-345 1963年製

・ES-335  2016年製 新品

・L-5 1967年製

・Les Paul 1954年製!!!


セミアコ&フルアコならではのエアーを含んでいるトーンでしたが、1本だけ比較として弾いた335新品は、音が若いというか硬いというか、凄くわかりやすい音の違いでした。

最後のヴィンテージレスポールはやはり素晴らしいトーンでした。車を買うと思えば手の届かない金額ではありませんが、現実的ではないですね。
大学生の頃に買っていれば良かったと思うこの頃です。