クラピアと猫のいる生活~クラピアちゃんねる~

クラピアと猫のいる生活~クラピアちゃんねる~

グランドカバープランツ「クラピア」大好き猫、マリーとの暮らし

なぜ今、それでも「クラピア」が選ばれ続けるのか?

 

「クラピアを植えて失敗した」「植えてはいけない」 ネットやSNSを見ていると、時折そんな切実な声が耳に飛び込んできます。冬の見た目、病気、雑草との戦い……。芝生にすれば良かったと後悔する方もいるようです。

 

確かに、クラピアは魔法の植物ではありません。しかし、長年この植物と向き合ってきた私から言わせれば、その「失敗」の多くは、植物のせいではなく「ミスマッチ」から起きています。

 

正しく理解し、正しく植えれば、クラピアは今でも間違いなく最強のグランドカバーです。

 

「失敗した」という声の正体

 

クラピアを否定する方の多くは、ご自身の経験から「他の人もこうなるはずだ」と考えがちです。しかし、実際には以下の3つのボタンの掛け違いが原因であることがほとんどです。

  1. 場所と工法のミスマッチ: 人が歩く場所に防草シートを敷いて植えてしまい、根付かずに剥がれた。

  2. 品種選びのミス: 地域の気候や用途に合わない品種を植えてしまった。

  3. 初期の放置: どんなに強い植物でも、根付くまでの「最低限のケア」を怠ってしまった。

これらを放置したまま「クラピアはダメだ」と切り捨ててしまうのは、あまりにも勿体ない話です。

 

 

 

 

 

クラピアが芝生よりも「簡単」と言える理由

 

「芝生の方が良かった」という声もありますが、実は管理のハードルはクラピアの方が断然低いです。

  • 刈り込みの頻度: 芝生は美しい状態を保つために頻繁な刈り込みが必要ですが、クラピアは横に広がる性質が強いため、管理回数を大幅に減らせます。

  • 修復力: 多少ハゲても、ランナー(匍匐茎)が勝手に伸びて埋めてくれるスピード感は、クラピアならではの特権です。

  • 2026年の課題(猛暑): 年々厳しくなる夏の暑さ。コンクリートや砂利に比べ、クラピアの緑絨毯は周囲の温度を劇的に下げ、熱中症対策にも貢献してくれます。

 
----------------------------------------------------------------------------

YouTube の「クラピアちゃんねる」に動画を投稿しています 下矢印
 

庭の雑草対策にクラピアを植えたけど結果は?

 

植えて後悔クラピアで失敗した例を紹介します

 

雑草を雑草で制するクラピアを植えてみました

 

今日のひと押し ダウン クラピアーシングをマリーにゃんと
  にほんブログ村 猫ブログ ブリティッシュショートヘアへ

 

大切なのは「正しい知識」で始めること

 

全国からいただくメッセージの多くは、「クラピアのおかげで庭仕事が楽しくなった」「こんなに楽に緑が手に入ると思わなかった」という感謝の言葉です。

今、クラピアは進化しています。特に最新品種のK7などは病気にも強く、公共施設でも採用されるほど信頼性が高まっています。

 

【注意】ヒメイワダレソウ(リピア)との混同に注意

 

最後にお伝えしたいのが、見た目が似ている「ヒメイワダレソウ(リピア)」との違いです。 こちらは種でどんどん増えてしまい、生態系を壊す恐れがあるとして重点対策外来種に指定されています。安価だからとこちらを選んでしまうと、後で取り返しのつかないことになるため、必ず不稔性(種ができない)の「クラピア」を選んでください。

 

 
 

結びに:今こそ、理想の緑絨毯への準備を

 

クラピアはまもなく、1年で最も勢いのある植栽シーズンを迎えます。 ネット上のネガティブな声に惑わされる必要はありません。大切なのは、「正しい知識」を持ち「自分の庭に合った工法」を選ぶこと。

 

裸足で歩きたくなるような、あのふかふかの緑絨毯を堪能できる日はすぐそこです。 理想の庭を実現させるのは、他の誰でもない、あなた自身の「正しい選択」から始まります。

 

ご留意点

 
クラピアの生育状況は、お住まいの地域の気候や土壌、植え付け方によって大きく異なります。このブログでご紹介した内容は、あくまで我が家(具体的な地域)の事例としてご参考にしていただけますと幸いです。

 

※ クラピア ® は(株)グリーンプロデュースの登録商標です。

※ ミドリス ® は、ミドリス(株)の登録商標です。

 

----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------​