3月に入り、少しずつ暖かくなってきましたね。 でも、お庭の茶色くなったクラピアを見て、「これ、本当にこれから芽吹くのだろうか?」「もしかして寒さで枯れちゃったんじゃ…?」と不安になっている方、いませんか?
実はつい先日も、YouTube『クラピアちゃんねる』のコメント欄に、西日本にお住まいの方からこんなご質問が寄せられました。
「庭の一部では新芽が出ているのに、大半が全く新芽が出ていないところがあります。部分的に死んでしまったのでしょうか?」
ご安心ください。これ、クラピアの冬越しを初めて経験する方が必ず通る「クラピアあるある」なんです。一見すると枯れてしまっているように見えますが、決してそうではありません。
■ なぜ枯れたように見えるの?
あまり知られていませんが、クラピアは分類上「草花」ではなく、「樹木類(クマツヅラ科イワダレソウ属の非耐寒性常緑小低木)」いわゆる「木」なんです。
一般的な草花のように地面から新しく生えてくるのではなく、まさに木のように枝から芽吹くようなスタイルを取ります。冬の間はランナー(這い枝)が木質化してカチカチの枯れ枝のように見えるため、初めてご覧になる方は「枯れた」と勘違いしても不思議ではありません。
■ 芽吹きのタイミングと「生存確認」の目安
「でも、一部は芽が出てるのに、他が出ないのはなぜ?」と疑問に思いますよね。
お庭の中でも、日当たりの良し悪しや、土壌の湿り具合によって、芽吹きのスピードにはどうしても個体差が出ます。
クラピアの新芽が本格的に動き出すのは、平均気温が10℃を安定して上回るようになってからです。一番わかりやすい目安としては、「お住まいの地域のソメイヨシノ(桜)が咲き始める頃」からが本番だと思ってください。
冬の寒さが厳しいここ岩手の盛岡でさえ、ソメイヨシノが見頃を迎える例年4月中旬〜下旬には、あの枯れ枝のような状態から一斉に新芽が出揃い、見事な緑の絨毯が復活しますよ!
ご質問いただいた西日本の場合ですと、多くの地域では3月下旬以降が本格的な芽吹き時期になります。一部ですでに新芽が出ているなら、株自体は間違いなく生きています。
クラピアは私たちが思っている以上にタフです。あともう少しだけ、春の訪れとともに目を覚ますのを待ってあげてくださいね。
クラピアで後悔?10年育てて知った失敗の正体
■ 百聞は一見に如かず!実際の「復活劇」をご覧ください
「言葉では分かったけど、本当にこのカサカサの茶色い状態から緑になるの?」と、まだ半信半疑の方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、我が家のクラピアが厳しい冬を越え、絶望的な茶色から見事な緑の絨毯へと劇的に復活する様子を動画にまとめました。
動画の後半では、春の訪れとともにふかふかになった新芽の上で、我が家の愛猫マリーもゴロゴロと背中を擦りつけて大喜びしています🐾
チクチクしないクラピアの優しい感触は、ペットの肉球にもぴったりなんです。
不安な気持ちで茶色いお庭を見つめている方は、ぜひこの『劇的ビフォーアフター』を動画で確認して、安心してくださいね!これから迎える最高の植え付けシーズンが、きっと待ち遠しくなるはずです。
【動画】マリーも驚く復活!茶色いクラピアが春に緑へ 👇
■ 最後に…皆様のお庭の「雑草」事情を教えてください!
春の訪れとともにクラピアが目覚めるのは嬉しいですが、同時にあの厄介な「雑草」たちも活動を始めますよね…。
現在、YouTube『クラピアちゃんねる』のコミュニティ機能を使って、皆さまの「今のお庭の『雑草』事情はどうですか?」という簡単なアンケートを実施しています!
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「もうすでに草むしりに追われている…」
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「今年は雑草対策バッチリ!」
など、皆様のリアルな現状を教えていただけませんか?今後のブログや動画で「どんな雑草対策の情報を発信していくか」の参考にさせていただきます。
匿名でポチッと選択肢を選ぶだけの簡単なアンケートですので、ぜひお気軽にタップしてご参加ください!
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