3月に入りましたね。ここ岩手の盛岡も、あれほど積もっていた雪がすっかりとけて、ようやく地面からクラピアが顔を出してきました。
あと一か月もすれば、待ちに待った緑の新芽が出始める時期です。しかし、雪がとけて暖かくなってくると、どうしても気になってくる厄介な存在がありますよね。
そう、「雑草」です。
今の時期に見えている「越冬性の雑草」は、放っておくとどんどん巨大化してしまうので、見て見ぬふりをせずに今のうちに手で抜いておきましょう。
でも、本当に厄介なのはこれからです。
これから春本番に向けて芽を出してくる雑草たちは、クラピアの芽吹きと一緒に混ざって生えてくるため、本当に始末が悪いんです。
見た目が似ている雑草だと尚更ですし、クラピアが完全に広がった後に雑草を抜くのは、根が絡まって本当に重労働ですよね。
「毎年、春から夏の草むしりが本当にしんどい…」 クラピアを育てている方の多くが、この悩みに直面していると思います。
さて、こういった「これから生えてくる雑草」に対して、皆さんはどうしていますか?気合いで抜きますか?
実は、「雑草が生える前に、発芽を抑制する」という画期的なアプローチがあるんです。それが「ジニトロアニリン系」と呼ばれる、発芽前処理用の除草剤を使う方法です。
もう抜かない!アメリカ直伝クラピア雑草ゼロ
この除草剤の最大の特徴は、「これから芽を出す種」には効くけれど、「すでに生えている植物(クラピアなど)」へのダメージが非常に少ないという点です。
これを春先にサッと撒いておくだけで、しばらくの間、雑草が全く生えてこない綺麗な状態をキープできます。
実際に私の庭でも試してみたところ、春と秋の年2回撒くだけで、一年を通じて雑草が劇的に少ない状態を維持できるようになりました。
ただし、ここで一つ重要なお願いがあります。
現在、日本には「クラピア専用」として認可されている除草剤はありません。そのため、この汎用除草剤の使用はあくまで「適用外使用」となり、メーカーが推奨している使い方ではありません。
私自身、クラピアの雑草対策に限界を感じ、海外(アメリカ)のプロの管理方法などを調べて自己責任でたどり着いた「苦肉の策」であり、私個人の実験結果として共有させていただくものです。
ですので、もし試される場合は、必ずご自身の責任において、製品の注意書き(ペットやお子様への配慮など)をしっかり守ってご使用ください。
「適用外だから」と隠しておくこともできましたが、雑草が理由でクラピアを諦めてしまう方が少しでも減ればと思い、今回思い切ってYouTube動画で公開することにしました。
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具体的な薬剤の種類や分量は?
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ペット(我が家の猫、マリー)への安全対策はどうしている?
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撒く時期や、撒いてはいけないクラピアの状態とは?
など、ブログでは書ききれない詳しい使用法や注意点を動画にまとめてあります。
毎年雑草に悩まされている方は、ぜひ自己責任の範囲での「一つの知識」として、動画をご覧になってみてください!
【動画】もう抜かない!アメリカ直伝クラピア雑草ゼロ 👇




