Sleepwalking『彼氏いないって言ってたじゃないか!』『う・・・うん、ごめんなさい』『じゃあ、俺の事好きって言ってくれたのも嘘だったんだ』『ううん、それは本当。信じて!』『そんな話信じれるかよ!』『私はいまでも貴方を必要としてるわ』『うるさい!お前の言う事なんか信じられるか!』 なんて、高熱にうなされながらこんな夢を見て気付いたら枕を濡らしてる可哀相な僕。