どうも。

 

おはようございます。

 

昨日はお休みでして、急遽大学時代の友人と弾丸で福島県のいわき市へ行ってきました!

 

いわきは僕が幼稚園の年長と小学校1年生の頃に住んでいた場所。

 

2年と短い期間でしたが、いわき弁丸出しで結構染まってたような。

 

僕自身はいわきでの生活は楽しかったという記憶ですw

 

まあ家はボロかったし、なんといっても寒かった印象ですが、変な人が出るとか、そういう話も聞かず治安は良かったと思います。

 

首都高→常磐道を走っていわき中央ICで降りて平バイパスへ。

 

僕が住んでいた頃は常磐道もいわき中央ICが終点だったような・・・。

 

内郷御厩町というところに住んでいたのですが、市立病院と労災病院が隣同士という医療には困らない場所w

 

そんな自宅周辺をうろうろすると頃から始まりましたw

 

ってことで、ひとまずここでおしまい!

 

続きはまた今度。

どうも。

 

おはようございます!

 

今日は僕の本業の話。

 

僕は普段はレントゲンとCTを主に撮っていまして、日によって血管撮影、MRIを行ったり来たりしていますが、やはり毎回つきものなのは患者さんの接遇です。

 

こればっかりは実習で身に付けることになるんですが、核医学検査の実習で技師さんに言われたのが、

 

「どんな高齢の患者さんであれ子供をあやすような声のかけ方はするな」

 

ということ。

 

これご最もだと思うんですけど、どうしても高齢の方にはタメ口といいますか、そういう接遇になりがちです。

 

というのも自分自身もそうだし、他のスタッフを見ていてもそういう方が多いんです実際。

 

とは言っても、検査自体に恐怖心を抱かれている方がいるのも事実で、優しく声をかけるという意味での延長でこうなっているということもあると思うのですが・・・

 

一番良いのはやはり誰にでも平等に接するということ。

言葉にバラツキがないようにするって感じですね。

 

中には気にされる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれない。

 

こういったことでのクレームはまだ受けたことがありませんが・・・

 

自分だったらどうだろう?と考えたときに、自分よりも自分の親が今そんな感じで接遇されていたら嫌だなというのはありますし、難しいところですね(^^;

どうも。

 

おはようございます。

 

過去の記事を振り返るアーカイブシリーズ。

今日は2007年9月22日の記事。

 

「クロックス」のタイトルのとおり、あの有名なサンダルの話になってますw

 

この頃ちょうどクロックスが流行り始めて、サンダルにワンポイントになるようなアクセサリーをつけて履いてる人なんかもいましたね。

 

この緑のクロックスが僕にとっての記念すべき一足目。

 

今はもう引退してオレンジに変わっていますが、履きやすさは抜群。

そしてなによりも軽い!

 

職場ではクロックスではないんですが、これを応用したような素材のサンダルを使っています。

サンダルのスタンダードと言ってもいいぐらいだと思いますけど、流行りに乗っかってよかったと思った買い物だったなと今でも思いますねーw

 

ということで、お仕事の方も学校の方もがんばりましょー!

 

そういや今日はホワイトデーだw