◆覆面馬主1号どうも、ようやく風邪が抜けつつある1号です。ついに、ジャパンカップですね~!ちょうど1号が競馬にはまり込んだ頃、第一回が始まったJC、そのほとんどをライブで観ています。昔が海外との差を目の当たりにしていたのに、今や、海外勢はほぼ出る幕なし。日本の馬のレベルがとてつもなく上がった30年だと思い何とも嬉しい限りです。
海外馬の体型をじっと見ては、どの馬が日本の高速馬場に合うかを考えていたのが、一昔前。今や、圏外と見なしてしまっている訳ですが、そろそろドカンと激走されそうな気もしてます。とはいえ、今年のJCは、歴史上最も華やかなメンバーだと言えそうですね。ほとんどの馬が、G1ホースという、信じられないメンバーで、新聞を見ているだけで興奮してきます。
それにしても、これだけいい馬が揃うと、一体全体どれが一番強いんだ、と考えるのに悩む限りですが、難しいパズルを解くように、一つ一つ、上手に解きほぐしていこうと思っています。まず、今年の3歳ではどれが一番強いのか?という問いです。ハープスター、イスラボニータ、ワンアンドオンリー。それぞれ、斤量が、53キロと55キロ。どちらも明らかに有利ですから、この3頭が全て馬券圏内に来ないということは考えにくいと思います。ま、実際、昨年も53キロのデニムアンドルビーが2着に突っ込んできてますしね・・さあ、これで見ますと、前走の菊花賞と凱旋門賞とそれぞれ破れていますが、2400mで見ると、ダービー、神戸新聞杯のパフォーマンスから、ワンアンドオンリーの適距離は、ずばり2400mではないか、と。イスラボニータは、ダービーを見る限りでは、やはり微妙に長いのかな、と。そして、競馬スタイルの問題もありますが、追い込み(まくり)型のハープスターの適距離は、2000m迄くらいな気がしてます。とすると、府中の2400mで勝負!とした場合、ワンアンドオンリーが3頭のうち一番上となります。続いて、4歳。エピファネイアとデニムアンドルビー、タマモベストプレイ。この3頭です。タマモは格が足りないので、はずすとして、エピファネイアとデニムアンドルビーの2頭について考えて見ましょう。どちらも、いまひとつ適距離が見えませんが、過去成績をみていくと、2000よりは、2400m。昨年は、エピファネイアが神戸新聞杯を、デニムアンドルビーがJC2着。この2頭は、かなりいい勝負ですが、ひとつ難点があります。それが、前走の天皇賞。自分の見立てでは、史上最もレベルの低いレースだったのでは・・?というレースで、6,7着に破れている点です。休み明けというハンデもありますが、ヒットザターゲットに差し込まれている様子を見るに、本番でこうした馬が、勝つイメージはありません。そして、5歳以上。まず、ジェンティルドンナ。前走酷いレースをして2着。叩いた今回は、出来も上昇しているでしょうし、スピルバーグと2400mでやれば、負ける気はしません。スピルバーグは、2400mが問題です。ジャスタウエイは、あの調教で本番爆走出来るのか、かなり疑問な上、2400mの距離が問題。フェノーメノ、これまた、天皇賞が負けすぎ。ただ、叩き2走目で激変するのがこの馬のパターンなので、(実際調教も抜群)注意は必要でしょう。トーセンジョーダン、ディサイファ、サトノシュレン、アンコイルド、は、来たzら大穴ですが、前走からは買える要素なしとします。ただ、ヒットザターゲットだけは、前走があわやだった点と、距離の2400mがベスト、とみて、残したいですね。そして、最後、海外馬。3頭ともG1馬です。着目したのは、斤量。アイヴァンホウ、トレーディングレザーともに、60キロ以上を背負って好走しているので、ちょっと注意が必要かと思っています。3頭の中では、2番の好枠を引いたアイヴァンホウ。速い時計決着に不安は残りますが、3着はあるかも。
というわけで、1号の印です。
◎ワンアンドオンリー
〇ヒットザターゲット
▲ハープスター
☆ジェンティルドンナ
△デニムアンドルビー
△エピファネイア
△アイヴァンホウ
△イスラボニータ
穴トレーディングレザー
ワンアンドオンリーは、ハーツクライ産駒ということもあり、今の力がいる高速馬場にあっていると思う上、2001年にダービー1着、菊花賞1番人気で敗れて、JCを勝ったジャングルポケットのパターンに酷似しているという直感もあります。天才外国人ジョッキーが勢揃いする中、日本の天才横山典弘が馬群を割って突き抜けるシーンを楽しみにしています。ヒットザターゲットは、今乗れてる元祖天才、武豊が、前走天皇賞でこの馬の脚を計っているとみて、好走の可能性がかなりある、と思ってます。
それに続くのが、牝馬3頭。中でも、ハープスターが一番前に来ると思ってます。
馬券は、ワンアンドオンリーの単複。馬連、馬単、を印の馬へ。また、ワンアンドオンリーから、〇、▲、☆へのワイド。それと、夢馬券として、◎〇2頭軸の三連複と三連単。
三連単は、1着固定、2,3着をフォーメーションで。
1着 ◎
2着 〇▲☆
3着 〇▲☆△△△△穴
1号、以上です。
◆覆面馬主2号競馬予想とは自らに内包する孤独と向き合う事の出来る最高のゲームである。
おいおい、どうしたんだ2号?
と思われるかもしれませんが、下手な哲学的フレーズが頭に浮かんできてしまう程、ハズレ、ハズレ、ハズレ、といった結果ばかりが雪崩のように押し寄せた土曜競馬。かなり深い部分まで心が折れ、あらためて「人間とは孤独な生き物だなぁ・・・」と、自らがただ単に馬券が下手である事をの枠を超えて、なんだか壮大なテーマに行きついてしまいました(汗)
瀬戸内寂聴さんじゃありませんが、
『この孤独を生ききり、孤独を楽しんでこそ、ブレない競馬予想が出来るのだ!2号よ!不的中におびえるのではなく、不的中を飼い慣らし、不的中すらも楽しむのだ!』
と、本日50万ほど負けた事を、滅茶苦茶大げさなテーマに置き換えて瞑想をしていると・・・なんだか、本日の負けも受け入れられてくるから不思議じゃありませんか!
寂聴恐るべしです。
ジャパンカップ前日に、妄想が迷走し暴走した結果おかしな精神状態に陥りましたが、瞑想したおかげでいつもの2号に戻れましたので、ジャパンカップの妄想予想を繰り広げたいと思います!
あ!
ジャパンカップに行く前に、京阪杯の狙い馬だけサクッと発表しておこうと思います。
京阪杯
◎セイコーライコウ
この馬、スプリンターズSの時は中間の捻挫でしっかりと調整できなかったまま本番を迎えていました。その時の状態とは雲泥の差!という話も入ってきていますので、楽しみにしていた一戦なんです!レッドオーヴァルが1人気になるメンバー構成なら、この馬も遜色は無いと思っています。ジャパンカップでしっかり的中を残し、最終レースの京阪杯の◎セイコーライコウの単複に儲けを転がしたいと考えています(笑)
さて!
ジャパンカップですが・・・
難解です。
難解だからこそ、考え方の軸を最初に決めたいと思います。
今回、ジャパンカップの予想を出すうえでの考え方の軸は・・・
ジェンティルドンナは2着!な気がする・・・。
妄想が極限まで達すると、こんな感じの「思い込み」が浮かんできます。
この思い込みは、普通根拠のないただの願望であることが常のように思えるわけですが・・・
そうではない!これは、長年競馬をやり続けてきたモノにしか感じられない、根拠のある直観に違いない!
という仮説を立てて、ジェンティルドンナが2着になるという根拠を探し出していこうと思います。
題して、ジェンティル2着の根拠探しの旅・・・
さて、僕は過去このブログでジェンティルドンナに関しては「左回りに関しては超スーパーホース!右回りでは普通の有力馬」と書き続けてきましたが、ドバイ帰りの宝塚記念で惨敗し、秋の天皇賞を休み明けで2着とその言葉通りの結果を出してくれています。
がしかし、天皇賞の2着は「超スーパーホース」としての結果としてふさわしいのか?という点に疑問が残っています。
2013年のジェンティルドンナのローテーション&着順
ドバイシーマクラシック2着
宝塚記念3着
天皇賞秋2着
ジャパンカップ1着
2014年のジェンティルドンナのローテーション&着順
京都記念6着
ドバイシーマクラシック1着
宝塚記念9着
天皇賞秋2着
宝塚記念→休養→天皇賞秋→JC
というローテーションは、昨年と全く同じなのですが、本年初っ端の京都記念の6着、宝塚記念の9着を見ると・・・
現在のジェンティルドンナは・・・
「左回りでは有力馬、右回りでは終わった馬」
という評価を下さざるを得ないのかと思っています。
というのも、本年の天皇賞秋のパフォーマンスが非常に気に入りません。
天皇賞にて僕がスピルバーグに◎を打った理由も、ジェンティルドンナがいくら右回りがダメな馬だとはいえ、宝塚記念9着は負けすぎと考えたから。ドバイでの物凄いパフォーマンスの後だけに、使っただけ・・・という感じも否めませんでしたが、おそらく、この馬のピークはドバイシーマクラシックだったのだ!と考えての事で、天皇賞で2着に残したことを評価する向きもありますが、僕はそうは思いませんでした。
左回りが「超スーパーホース」というのであれば、天皇賞秋は勝たなければならないレースだったと思います。
枠順、ペース、走破時計、全てにおいて、ジェンティルドンナに勝ってくださいと言わんばかりのドンピシャの状況で、最後スピルバーグに差されたわけです。
あのぉ・・・
今年の天皇賞秋はレベルに疑問が残りませんか?
って事なんです。
2013年
天皇賞秋 2着
1分58秒2
勝ち馬ジャスタウェイ
2014年
天皇賞秋 2着
1分59秒8
勝ち馬スピルバーグ
本年の天皇賞、結果だけを見れば2着ですが、こう考えるとどうでしょうか?
1000m通過1分以上かかったドスローのレースで、ほぼ似たような位置取りに居たラブイズブーシェをコンマ1秒しか退けられなかった馬であり、なんと、上がり時計もラブイズブーシェに負けている馬。しかも、昨年は1秒ちぎったヒットザターゲットをも、コンマ1秒しか退けられなかった馬。
これが、今年の天皇賞秋のジェンティルドンナです。
逆に昨年は、
ジャスタウェイにはコンマ7秒ちぎられたものの、1000m通過58秒4のよどみのない流れで、後方馬に有利だったレースで唯一先行して2着に残し、毎日王冠を完勝し、万全の態勢で臨んだエイシンフラッシュを退けた強い馬。
それが、昨年の天皇賞秋のジェンティルドンナです。
大きく印象が違うのは僕の思い込みのせいでしょうか?
昨年も今年も天皇賞は休み明けで、馬体重470キロ。
先行しても33秒台、スローなら32秒台の脚で相手をねじ伏せてきたジェンティルドンナに、衰えの影が見えているような気がするのは、僕の気のせいでしょうか?
前人未到のJC3連覇がかかっているわけではありますが、僕の勝手な妄想によると、ここでは勝てない・・・。
という結論に行きつくしかありませんでした。
勝てない根拠は解ったけど、2着という根拠は?
これは、言うまでもないのですが、またまた内目の最高の枠を引きました。
その上で、ジェンティルドンナの一番手の合うムーア騎手。
一度叩いて体調上昇。
この3つの要素があれば昨年のように勝てる!と思われての1人気支持だと思いますが、上記した通り明らかに昨年ほどの勢いはないのではないか?という事。つまりは、全馬からマークを受けながらそれを凌ぎきれるほどの能力はもう備わっていないのではないか?という事です。
とはいえ、今回も枠・展開面においてジェンティルドンナ以上に恵まれた馬というのもおりません。つまりは、各馬にそれなりに勝つための「条件」が付くのではないかと考えておりますので3着以下も考えづらいかと・・・。
他馬に関していえば、全てがジェンティルドンナをマークしながらの競馬になることは間違いなく、1頭が己の好走条件をクリアすれば、ジェンティルは2着。2頭が好走条件をクリアすればジェンティルは3着。3頭が好走条件をクリアすれば4着。という事になる訳です。
となると、何頭が好走条件をクリアする可能性があるか?という点と、己の好走条件をクリアしたうえで、ジェンティルドンナに勝てるか否か?という2点を検証すると、答えが導き出せるかと。
己の好走条件をクリアすればジェンティルドンナに勝てる可能性がある馬は、
ジャスタウェイ(距離・折り合い)
デニムアンドルビー(55キロ)
ハープスター(状態に割引有、ペース・位置取り)
エピファネイア(折り合い)
イスラボニータ(距離)
フェノーメノ(仕上がり間に合ったか?)
と考えます。
つまり、買い方の一つ目は、上記可能性のある馬の中から1頭だけ己の好走条件をクリアできた馬が出現した場合の買い方。
馬単2着固定流し。
2着軸 ジェンティルドンナ
1着相手に上記6頭の馬単6点。
当日の馬場状態・パドックを見て、好走条件をクリアできる可能性を考え比率をつけて買いたいと思いますが、最有力候補はハープスターかと。
つづいて、上記好走条件をクリアできる馬が2頭だった場合。
買い方は、ジェンティルドンナ3着固定の3連単流し。
1着 上記6頭
2着 上記6頭
3着 ジェンティルドンナ
この30点。
そして、上記好走条件をクリアできたのが3頭だった場合。
3連単6頭BOX120点。
1番人気のジェンティルドンナを中心に、ある意味ジェンティルが負ける可能性の時にどのような買い目になるのか?という考え方で、買い目を組み立てました。
ただ、今回は買い目よりも難しいのが、どの馬に◎を打つか?という事。
予想である以上、予想を書かねばなりませんので、しっかり書いておこうと思っています。
◎ハープスター
〇ジェンティルドンナ
▲デニムアンドルビー
☆フェノーメノ
△ジャスタウェイ
△エピファネイア
△イスラボニータ
という事になります。
◎ハープスターは、札幌記念で、天皇賞4着のラブイズブーシェ、毎日王冠勝ちのエアソミュールを1秒ちぎり、ゴールドシップをねじ伏せた力は、仮に海外帰りで出来9分程度だとしても、抜けている可能性があります。
ただし、一つだけ気になることがあり、ジェンティルドンナを中心にした馬券を組み立てました。その気になるところというのが、位置取りに関して。今回ハープスターはいつもより「前目」に位置取りを取る。という構想もあるようです。実際の所はゲートを出てからの判断になるとは思いますが、川田騎手がどのようにのるのか?常に最後方からの競馬に慣れている馬が、馬群で競馬が出来るのか?この点だけが不安であり、そういう意味では◎は献上しても軸にはし辛い・・・という馬であることも確かです。
スローからのよーいドン!の競馬になることが考えられるので、後ろ過ぎれば不発の可能性もアリ、今回初めて位置を取りに行けば、いつもの切れ味を出せない・・・という事も考えると、勝てないと思いながらも、ジェンティルドンナの安定感を馬券の軸にはすべきと考えました。
スピルバーグ、ワンアンドオンリーは切りましたが、前者は距離、後者は前走の負け過ぎで底が見えた感じがしたので切ります。
デニムアンドルビーは春は体調が本物ではなく理由もわかっていたようなので、立て直した秋は出来抜群。55キロさえ克服できれば昨年同様好走可能と見ています。また、フェノーメノは前走はたたき台。勝つような調教ではなかったので、ここでどこまで体調アップをしてきたかがカギ。ヤラズが効きすぎて厳しい競馬にならなかったので、その分たたき台としての効果があったのかどうかが今回のカギ。まだ、9分程度の可能性もあるので要パドックチェック。エピファネイアは、厩舎サイドが必至の巻き返しに様々な事を試していて、唸る感じが出てきているので注意は必要。ハープスターは良いころの状態を10とすれば、凱旋門賞は7程度に見えました。今回10ではないと思いますが、8.5くらいの出来にはあると思っています。昨年の53キロのデニムアンドルビーがあわやの2着に来ているように、53キロは明らかに有利。今までと違う競馬をすれば不発の可能性もありますが、普通の状態ならこのメンバーでもハープスターがポテンシャルNo1なのでしょう。
ジェンティルドンナに関しては出来自体も動き自体も良いころの動き。あとは衰えがあるのか?まだピークを維持できているのか?そこだけがカギ。それらを含め、左回り4:3:0:0の結果を見ても、ジェンティルドンナ2着という結果はただの妄想ではなく、一番確率が高い予想なのではないかと結論付けました!
このような感じで、馬券は買おうと思っています。
出家した瀬戸内寂聴さんの考えに馬券ぼろ負けの精神的ダメージから救われ、JCでは牝馬に救ってもらおうという女性頼みの週末です(笑)
上記、ジェンティルドンナ変則買いと、
馬連◎〇、3連複◎〇▲の牝馬独占馬券も忘れずに買おうと思っています。
2号、ジャパンカップは以上です!
◆覆面馬主1号それにしても、2号がワンアンドオンリーを切って捨ててるので、自信が相当揺らぎました・・
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