どーもみなさんこんばんは。
覆面馬主・データの8号です。本日、報道がございましたが、北海道の浦河にあるイーストスタッドさんが、APインディーを父に持つ
マジェスティックウォリアーの導入に成功!ベストウォーリアの父と言えばご存じの方も多いかもしれませんね。
APインディー系の種牡馬と言えば、様々なところで語られているように
“ダートの鬼”有名どころですと、テスタマッタの父がAPインディー系であるTapit。(TapitはAPインディーの孫にあたります)
そして、インカンテーションに関しても父はAPインディー系であるシニスターミニスター(Tapit同様APインディーの孫にあたります)
まぁダートの話ですから、わたしよりかも、血統の1号師匠や、ダートの6号さんに詳細は譲る(投げる?w)としますが、タピットがアメリカでの種付け料約3600万円。
さきのセレクトセールにおいて、今年のダービー3着であるサトノクラウンの半弟の
ジョコンダⅡの14が2億3500万円で落札され、落札価格1位でしたが、2位(2頭おります)が他でもない
タピットの仔で2億3000万円。落札したのは
金子オーナーでした。
かなりの注目血統ですので、まだまだ先の話ではありますが、非常に心踊る報道でしたので、ちょっとだけ触れさせていただきました。
ただ…種付け料高いんでしょうね…それだけが心配ですwでは、今週末の重賞データを!
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第33回
ローズS(GⅡ)
(秋華賞トライアル)芝1800m(A)
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コース分析ができれば馬券は当たる!【阪神芝1800m】_うまキュレ3歳上OP
※07年~14年の8年間のデータ
※2000mから07年に1800mへ変更
●傾向1、配当と人気過去8年で馬連の平均配当8,229円。最高は08年の23,040円で最低は12年の170円。万馬券は2回出ていて、いずれも20,000円超。三桁配当は2回で12年以外に07年。他は5,000円台~7,000円台の配当などで平均配当は高め。堅い年と荒れる年が両極端です。
3連単の平均配当は201,543円とこちらも高め。最高は14年の759,650円。最低は12年の800円。ただ、12年と07年(1080円)以外の年は90,000円台~260,000円台(14年除く)と毎年それなりの配当が出ています。大きいのも期待できそうです。
単勝人気は人気馬同士の決着や人気薄が複数台頭の年と両極端。07年と12年は1番人気~3番人気が人気通りの着順で平穏。09年、11年、13年、14年は10番人気以下が馬券になり高配当に。ただ、1番人気は4勝していて、馬券圏内なら計6回と例年安定。反対に2番人気の馬券圏内は計3回、3番人気は2回、4番人気は1回と、こちらは物足りない数字です。
2.前走条件と着順過去8年の馬券対象で最も多いステップは12頭のオークス組み。過去8年で7勝。例外の1頭は07年にオークスを直前で回避し、桜花賞から直行したダイワスカーレット。オークス組みは、09年、11年、12年の3年でワンツー。ダイワスカーレットが出走した07年も2着はオークス組みでした。過去8年中で4回は前走GI組みの連対です。前走GI組みに有利なデータです。
また、前走オークス組み12頭は、オークスで11頭が9着以内。二桁着順から巻き返したのは10年の3着馬1頭だけ。あまり大きく負けない方がいいです。
その他は、前走クイーンS(GⅢ)組みが2頭、それ以外は自己条件組みが9頭。自己条件組みは6頭がそこで1着、残り3頭も2着~4着。自己条件で勝負できないと厳しいです。
ただ、前走で出走した条件は、未勝利でもOP特別でも違いはないようです。14年は未勝利勝ち直後のタガノエトワールが15番人気2着、13年は500万下条件を勝ったばかりのシャトーブランシュが9番人気2着、同じくウリウリが10番人気3着。前走で好走しているなら、出走していた条件は気にしなくていいようです。自己条件組みも侮れません。
★前走オークス(9着以内)
アンドリエッテ、クイーンズリング、ミッキークイーン
3.出走間隔過去8年の馬券対象馬で、最も間隔が空いていたのは桜花賞以来のダイワスカーレット。次に間隔が空いていたのはオークス組み12頭。他の9頭は10年2着のワイルドラズベリーが5月末以来、13年3着ウリウリが6月末以来で、その他は中2週~中6週のローテでした。
そして、過去8年間のローズS出走馬121頭います。オークス以前からの臨戦で臨んだ馬の結果は、14年14着アドマイヤビジン(NHKマイルC)、14年16着ダンツキャンサー(NHKマイルC)、13年12着コレクターアイテム(桜花賞)、11年5着ドナウブルー(ニュージーランドT)、09年8着アイアムカミノマゴ(桜花賞)、09年16着ヒカルアマランサス(忘れな草賞)、08年10着サワヤカラスカル(葵S)。ダイワスカーレットを含めて計8頭。馬券対象は記述の通りダイワスカーレット1頭です。※( )内は前走
前走がオークスよりも前の馬は厳しいのでしょうか。
★前走が5月24日以前・ディープジュエリー、レーヌドブリエ
4.5着以内率過去8年で、ローズS1着馬のレース(ローズS)直前までの成績にスポットを当てます。
デビュー以来の競走成績で出走レースの「5着以内率」は、8頭中6頭が100%。これまでのレースで常に安定していました。そもそもの能力が高いのか、安定して力を出せる能力が高いかは、個体差があると思いますが、常に高いパフォーマンスを出していた馬が、ローズSで好結果です。
★前走まで全てのレースが5着以内
サンクボヌール、ミッキークイーン、ライトファンタジア
5.血統(好成績の種牡馬)データは「阪神芝1800mで過去3年の種牡馬成績(産駒出走10回以上)」です。
勝率は、1位ホワイトマズル、2位フレンチデピュティ、3位ディープインパクト、4位キングヘイロー、5位ダイワメジャー。
連対率は、1位ホワイトマズル、2位ローエングリン、3位フレンチデピュティ、4位ディープインパクト、5位ダイワメジャー。
1位2位4位はノーザンダンサー系、3位5位はサンデーサイレンス系です。
今回の出走馬の種牡馬に限定すると、勝率と連対率のトップ3はどちらも、1位ディープインパクト、2位ダイワメジャー、3位キングカメハメハです。
以上を踏まえ、現時点における評価
本命候補アンドリエッテ
サンクボヌール
ミッキークイーン
対抗候補タッチングスピーチ
ライトファンタジア
穴候補クイーンズリング
テルメディカラカラ
トーセンビクトリー
プレミオテーラー
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第69回
セントライト記念(GⅡ)
(菊花賞トライアル)芝2200m(B)
3歳上OP
※14年を除く05年~13年の9年間のデータ
※14年は新潟開催
●傾向
1、配当と人気中山開催の過去9回で馬連の平均配当5,408円。最高は06年の18,410円で最低は07年の520円。万馬券は06年の1回。三桁配当は07年の1回。それ以外の年は2,000円台~9,000円台。大波乱までにはならず、ガチガチの本命サイドでも決まらない。中波乱の多いイメージでしょうか。
3連単の平均配当は120,108円。最高は06年の516,010円。最低は10年の19,020円。10年以外の年は全て40,000円台以上。100,000円以上の配当も06年を含めて3回。こちらも中波乱の傾向で、総じて配当妙味を感じます。
単勝人気は、1番人気が2勝2着2回3着1回と複勝圏内5回。2番人気と3番人気は、複勝圏内が各3回。ここは1番人気の方が好成績です。二桁人気の馬は06年1着トーセンシャナオー、07年3着スクリーンヒーロー、12年2着スカイディグニティの3頭が馬券になっています。スクリーンヒーローは後日のGI馬。スカイディグニティは菊花賞2着です。人気薄が一世一代の大駆けをしたと言うよりも、実は能力のある馬が「まだ注目されていない」といったイメージでしょう。今年の出走馬にもいるかもしれません。
2.前走条件と着順中山開催の過去9回の馬券対象27頭。前走重賞組み14頭、前走自己条件組み13頭です。
重賞組み14頭で、前走で掲示板に載っていないのは7頭と半数、そのうち3頭は二桁着順。そこからセントライト記念で巻き返しました。
ただ、掲示板を外していたのはダービー組み、青葉賞組み、古馬混合の重賞組みで、前走ラジオNIKKEI賞組みで馬券対象になった4頭は、全馬2着以内と結果を出していました。重賞でもこの辺りに違いが出ています。
また、自己条件組み13頭は、前走の平均着順が2着。前走で1着が7頭、2着が3頭、3着が1頭とほぼ全ての馬が好走していました。このグループは前走好走が必要条件になりそうです。
3.血統データは「中山芝2200mで過去3年の種牡馬成績(産駒出走10回以上)」です
勝率は、1位スペシャルウィーク、2位キングヘイロー、3位マンハッタンカフェ、4位ディープインパクト、5位ステイゴールド。連対率は、1位スペシャルウィーク、2位マンハッタンカフェ、3位チチカステナンゴ、4位ディープインパクト、5位ネオユニヴァース。
今回の出走馬の種牡馬に限定すると、成績がいいのは、マンハッタンカフェ、ディープインパクト、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァースです。
4.騎手(岩田騎手、不振?)データは「中山芝2200mで過去3年の騎手成績(騎乗回数5回以上)」です。
勝率は、1位ベリー、2位戸崎、3位蛯名。連対率と複勝率は、1位北村宏、2位ベリー、3位田辺。今回の予定騎手に限定すると、勝率は、1位戸崎、2位蛯名、3位田辺。連対率は、1位北村宏、2位田辺、3位戸崎。
一方、成績が出ていないのはサトノラーゼンに騎乗する岩田騎手。関西所属騎手で中山芝2200mの騎乗数は少ないですが、近年の相性はあまり良いとは言えません。
最後の勝利は10年4月の未勝利。それ以降は(0,0,1,8)。この中には、今年1月アメリカJCCのゴールドシップ7着も入っています。しかも、3着以外の8戦は全て着外。掲示板に載っていません。夏場に大活躍した同騎手ですが、不振の条件でどんな騎乗を見せてくれるのでしょうか。
以上を踏まえ、現時点における評価
本命候補キタサンブラック
タンタアレグリア
サトノラーゼン
対抗候補ブライトエンブレム
ベルーフ
穴候補スモークフリー
ロッカフェスタ
上記データを踏まえた最終的な買い目はレース前日21時頃、うまキュレにて公開いたします!
8号でした!