富士S
ここ数年マイル路線が面白みにかける・・・
という状態が続いていますが、現3歳世代がマイル路線に有力馬を送り込んでくれていて、これらの馬がしっかり活躍してくれればマイル路線もまた盛り上がるのではないかと考えています。ダイタクヘリオス、ヤマニンゼファー、シンコウラブリイ、イクノディクタス、シスタートウショウ、ニシノフラワー、バンブーメモリー、パッシングショット、ビコーペガサス、タイキブリザード、ヒシアマゾン、などなど。
1990年前後のマイル戦は本当におもしろかったです。
そこに、タイキシャトルという化け物が出現して、マイル戦を総なめにし、サンデーサイレンス産駒が出てき始めてきても、サンデー以外の馬が活躍しアグネスデジタルなどの名馬を送り出してきました。がしかし、最近ではマイル路線は『空き家』と言われるような状況が続き、1強vsその他、のような状況が続いているようなイメージがあります。
ロードカナロアが居ない今、マイル路線の新たなスターの出現とライバルの出現を心待ちにしてしまっている自分がいます。
そんななか、新たなマイル路線のスターになりえる馬、それがステファノスなのではないか!
なんていう、妄想を掻き立てています。
こんな事を望んではいけないのでしょうし、キャロットの出資者には申し訳ないのですが、セントライト記念で『権利取らないで、マイル路線に行ってくれ!』と心のなかで思っちゃっていました。その願いが通じたのか、直線は狭いところに入りっぱなしで、満足に追えたのは直線100m前からといった具合でしたが、決してベストとは思えない距離で最後まで伸び続けていた足は、マイルでこそ!と思わせてくれる内容でした。
初めての古馬との戦いにはなりますし、大外枠と決して有利なレースではないですが、セントライト記念で失礼ながらも負けてくれ!なんていうことを心の中で望んでしまった以上、ここは頭からの勝負で行きたいと思います!
◎ステファノス
○ダノンシャーク
▲キングズオブザサン
☆クラリティシチー
△レッドアリオン
△ブレイズアトレイル
穴トーセンレーヴ
○のダノンシャークに関してはこのメンバーでは安定感、実績は一枚上。もちろん、目標はマイルCSでしょうが、ここも勝ち負けに持ち込める出来にはありそう。▲キングズオブザサンは、マイルで新味を出しての3戦目。ペースになれも見込め、蛯名騎手も3度目の騎乗で、叩いた上積みも見込めるとあれば上位評価。うまく捌ければ頭まで狙える馬。☆クラリティシチーも以前からマイルがベストと思っている馬。距離が長かった前走は度外視して、内枠で脚をためられる今回は重目の印を打つ。マイル~1800mではイスラボニータと大差無いレースをしてきただけに、古馬相手でも穴を開ける可能性はありと見る。△のレッドアリオンは東京[0.0.0.3]ですが、着順は僅か。前走差して物凄い脚を見せたように、逃げ差し自在。逃げ馬の読めないこういったレースで小牧騎手となれば押さえておきたい一頭。ブレイズアトレイルはどうしてもワンパンチ足りない印象ですが、前走は控えて直線グイグイ伸びた。中途半端なレースをせずに一か八かの追い込みに賭けた場合に、善戦マンの名を返上するチャンスが見えた。穴指名のトーセンレーヴに関しては、ここで好走できなければ、重賞では一生買わない馬。終わっている可能性もあるかもしれないですが、前走は心房細動明けで調教もおっかなびっくりな感じでしたし、一度使ってその分の上積みは見込める。鞍上が東京マイルの内枠を乗りこなせるかが微妙ですが、最内枠を引いた事で、作戦は解りやすくなったのではないかと。
以上が、印をまわした馬達への評価です。
そして、最後まで悩んで切ったのが、ロサギガンティア。
能力は、◎のステファノス以上の可能性もありますし、東京は向いているコースだとも思っているのですが、前走のゲートを見るとマイルでは買いづらくなりました。柴田騎手が、ゲートに入っていた厩務員に『危ないから出て!』と言って外に逃げさせたほどゲート内で暴れた毎日王冠。本来なら、天皇賞秋を目指していたローテーションを変更して中1週で使ってきた事を考えると、毎日王冠のとき以上にテンションが上がっている可能性があり、またもや大きく出遅れる可能性があります。外枠なら多少出遅れてもスムーズに行ける可能性はあるので、△くらいまわしても良かったのですが、内枠でもし出遅れるとなると致命的です。
パドックや返し馬、出来れば現地で双眼鏡を覗き込み、輪ノリからゲート裏までの様子を見て、馬券締め切りギリギリで押さえる可能性はありますが、現時点では消しの評価にしました。
買い方は、◎からの馬単を本線に、◎○の3連複2頭軸流しで買いたいと思います!
富士Sに関しては以上!
先週の秋華賞は、丁稚3号にまんまとしてやられましたので、菊花賞前にひと稼ぎしたいところです!
このままですと、3号が調子に乗り、2号の座を奪われかねないですからね(笑)
その3号が分析した菊花賞のデータを先ほど見ました。
これまたなかなか渋いところをついてきてますね・・・。
3号の分析記事
『菊花賞過去10年のデータを徹底分析!2番人気が不可解な凡走?!菊花賞で知っておくべき6つのデータ!』
トライアル2着馬があんな成績になっていたとは・・・。
3号は、3号のくせに秋華賞をワイド1点で仕留めたらしいですので、見てない読者さんは↑の記事も必見ですよ。
って、これ・・・
3号から、秋華賞当たったら、対談の方でもちゃんと僕の分析を紹介してくださいよ!と言われていたので書きました・・・。
3号!
ちゃんと書いたからな!
3号の鼻をへし折るためにも明日は渾身の菊花賞予想を出したいです!
1号師匠、ヤツだけには負けられないですね!
以上2号でした!
◆覆面馬主1号
どもども、1号です。今年は、中山なしの変則開催で、新潟苦手のトラウマもあり苦戦中ですが、ここからガッツリ巻き返していこうと思う。競馬という推理ゲームは、様々なファクター、パラメータがある中で、自分として何を重くみるかで、印が決まる。3号は、分かりやすくデータ(過去10年くらいの)でみているが、これは、あくまで傾向をデータでみるものな訳で、それぞれの馬特有の個性は、無視している。まあ、ただ、回収率で勝負と思えば、統計学的な戦い方も悪くはない。オレの場合は、純粋に、この中でこの時点でどれが一番強いかを、馬場適性、調子、成長力、血統、持ち時計、などから推理するスタイルである。これは、2号も近いところだと思う。特に重視したいのが、成長力。これは、血統的なもの、たとえば、母方のおばあちゃんが名牝は、成長力が凄い、というオレ独自の法則があるが、これは実際に正しい。血統というのは、じわじわと出てくる。それと、若い馬の方が、爆走が出やすい、という法則もある。馬は、生き物。ある日突然やる気になる馬がいる。この奇跡が起こるのも、若いうちが多いということだ。これらの予想ファクターから、この冨士ステークスには、面白い馬がいる。それが、レッドアリオンだ。まず、父がアグネスタキオン、母父がダンシングブレーブ。母が、エリモピクシー。名牝の仔という成長力、底力の発揮がまだまだ期待できそう、という点。それが、前走で突然起きた、と思っている。もはや別馬になった可能性もあるほど、強かった。
というわけで・・
◎レッドアリオン
〇ステファノス
▲ダノンシャーク
☆シャイニープリンス(個人的に母父がリンドシェイバーなので)
△キングズオブザサン
△エキストラエンド
△ブレイズアトレイル
〇ステファノスのセントライト記念は、内で詰まり通しで、まともに追えてれば、2着は確実にあったように見えた。つまり、トゥザワールドとはいい勝負。とくれば、2号が言うように頭も十分にありうる。
☆は、大穴だが、シャイニープリンスが3着ありそうな気がしている。このメンバーなら。2号同様、ロサギガンティアは、路線変更で勝てるほど甘くないし、あの競馬だと4着が精一杯とみた。
馬券は、レッドアリオンの単複。レッドアリオンから、各馬への馬連。馬単。◎〇の二頭軸の三連複を多めに買いたい。
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