菊花賞過去10年のデータを徹底分析!2番人気が不可解な凡走?!菊花賞で知っておくべき6つのデータ | こりゃ深すぎるww覆面馬主の馬券談義!

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覆面馬主11名が、こっそり週末の競馬予想をお届けします。

◆丁稚3号

丁稚3号です!

先週のデータはいかがでしたでしょうか?

推奨した2頭
ヌーヴォレコルト
タガノエトワール
が2着3着!

なかなか良いスタートを切れたと思うのですが、1号師匠、2号さん、どうっすか!(笑)
今週の菊花賞も良いデータ検証が出来たと思いますので、お二方とも是非参考にしてくださいね!

菊花賞(GⅠ) 3歳OP 芝3000m

【菊花賞 枠順】

1枠1番 マイネルフロスト(牡3、美浦・高木) 柴田大
1枠2番 トーホウジャッカル(牡3、栗東・谷) 酒井 

2枠3番 サングラス(牡3、栗東・谷) 古川
2枠4番 サウンズオブアース(牡3、栗東・藤岡) 蛯名

3枠5番 シャンパーニュ(牡3、栗東・加用) 松山
3枠6番 ショウナンラグーン(牡3、美浦・大久洋) 吉田豊

4枠7番 トーセンスターダム(牡3、栗東・池江)武豊
4枠8番 ワールドインパクト(牡3、栗東・友道) P-C.ブドー

5枠9番 ハギノハイブリッド(牡3、栗東・松田国)福永
5枠10番 ゴールドアクター(牡3、美浦・中川) 吉田隼

6枠11番 アドマイヤランディ(牡3、栗東・須貝) 藤岡康
6枠12番 タガノグランパ(牡3、栗東・松田博) 菱田

7枠13番 ミヤビジャスパー(牡3、栗東・笹田) 池添
7枠14番 トゥザワールド(牡3、栗東・池江)川田
7枠15番 ワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口) 横山典

8枠16番 サトノアラジン(牡3、栗東・池江) 浜中
8枠17番 ヴォルシェーブ(牡3、栗東・友道) 岩田
8枠18番 メイショウスミトモ(牡3、栗東・南井) 武幸


過去10年の傾向です。

攻略のカギ

● 傾向

1、人気と配当
①人気は(5.1.1.3)で、着外の3頭は04年7着ハーツクライ、06年4着メイショウサムソン、09年5着リーチザクラウン。9頭が掲示板を確保しているように、①人気の好走確率の高いGⅠと言っていいだろう。②人気は(0.2.0.8)、③人気は(0.0.4.6)で、優勝馬は出ておらず、2着までがやっと。また、①⇔②人気の決着は11年の1回だけで、①人気が連対すれば、相手が人気薄というパターンが多い。特注は(3.0.0.7)の⑧人気と、(0.2.2.6)の⑥人気。②③人気のトータル(0.2.4.14)に対して、⑥⑧人気は(3.2.2.13)だから注目に値する。馬連平均配当は5362円。3連単平均配当は15万1424円。近年は以前のようには荒れていない。

2、ステップ
ステップレースは5レースしかない。圧倒的に強いのが神戸新聞杯組。連対馬20頭中14頭がこの組。この傾向は芝2000m時代から変わらず、07年から芝2400mに距離が変更されたことで、さらに関係性が高くなったと考えていい。14頭の神戸新聞杯での着順は1、5、3、1、2、3、12、3、1、1、2、1、1、3着。12頭が3着以内に好走しており、トライアルで凡走しているようでは、本番での巻き返しは難しい。セントライト記念組の連対はわずか3頭で、前走着順は2、3、2着。セントライト記念優勝馬がいない点は興味深い。怖いのは1000万特別組で、その2頭は04年のデルタブルースと09年のスリーロールスで、一気に頂点まで上り詰めた。残る1頭は京都大賞典組だが、これは稀有な例。

3、注目ステップ神戸新聞杯組(断トツの成績を残す1着馬。2着馬不振で3着馬大健闘)
神戸新聞杯組が強いことはステップの項でも触れたが、ここではその1~3着馬の本番成績を振り返ってみる。(4.2.0.2)と1着馬は断トツ。4勝は神戸新聞杯→菊花賞共に①人気で、神戸新聞杯で2着に2馬身半差をつけた05年ディープインパクト、11年オルフェーヴル、12年ゴールドシップ、13年エピファネイアが該当。次に2着馬だが、これは(1.1.0.6)と不振。3着馬は(3.1.2.4)で、連対馬4頭は春のクラシックに出走していなかった。
★ 1着馬ワンアンドオンリーには当然注目として、クラシック不出走の3着馬トーホウジャッカルにも要注意。

4、重賞経験と距離経験(連対馬全頭に重賞出走歴。長距離実績も重要視)
連対馬20頭中18頭が前走重賞組だが、前走が1000万特別だった残る2頭にも重賞出走歴があった。04年1着デルタブルースは青葉賞、09年1着スリーロールスは毎日杯に出走していた。したがって連対馬20頭すべてに重賞経験があったことになる。また、スタミナを要求されるだけに、距離経験も重要なポイントで、連対馬20頭中18頭に芝2400m以上の距離経験があった。この例外は06年1着ソングオブウインドと09年1着スリーロールスだが、2頭共に芝2000mは経験していた。
★ 前走1000万を勝ち上がったアドマイヤランディは全3勝いずれもダートで、重賞出走歴もないだけに手が出ない。

● これが危険

5、神戸新聞杯2着馬
神戸新聞杯2着馬の成績が振るわない。(1.1.0.6)で、優勝したのは07年アサクサキングスだけ。①人気で4、5着に敗れた2頭は神戸新聞杯2着馬で、この2頭はダービーで1、2着したほどの実力馬だった。このことから言えるのは、ダービー連対→神戸新聞杯2着はズバリ、危険馬になり得る。
★ ダービー11着→神戸新聞杯2着サウンズオブアース。ダービーで11着と惨敗では論外か…?

6、関東馬
セントライト記念組の連対はたった3頭。このステップレースが苦戦を強いられていることは、イコール関東馬も苦戦を強いられているということ。セントライト記念組で連対した3頭中2頭は関西馬。関東馬は(0.1.1.44)と大苦戦で、13年も5頭出走して5、15、16、17、18着。(10,9,9,103)の関西馬の独壇場。
★ 関東馬マイネルフロストはダービーで3着と気を吐いたが、ここでは…?

丁稚3号、データ総合の結果!

推奨馬=トーホウジャッカル、ワンアンドオンリー

となりました!
先週同様ワイド一点でしとめたる~!


上記以外の分析で、読者の皆さんの参考になる記事などをリンクしておきますね!


【人気2頭のまとめ】
■ワンアンドオンリー


■トゥザワールド

【菊花賞歴史&データ&枠順&傾向】
■京都芝3000m、折り合いはつけられるのか!第75回【菊花賞】


■長距離3000mこそ大波乱?!菊花賞の大穴はこれだ!

【馬券の基礎は追い切りだ!】
■3歳クラシック最終戦【菊花賞】全18頭最終追い切り映像&タイムまとめ


◆覆面馬主1号

いやいやいやいや、3号丁稚!参ったな。タガノエトワールは、完全に切り捨ててしまったぞ。データでいってれば、取れたな。案外データ馬券もイケるんじゃないか。となると、今週は、サウンズオブアース好き、マイネルフロスト好きのオレからすると、完全に試練だな。どうしよう・・。熟慮して、オマエのデータが勝つか、オレの思い込み予想が勝つか、勝負になっちゃうかもな。