こんにちは。

マリーです。

 

マリーはもちろん私の二つ名ですが!

TinKa Rane Marigold(T.R.Marigold)も、名乗り始めて早7年です。

時が過ぎるのは本当に早いものですね。

 

2026年7月3日。

本日、私の名字が変わりました。祝・入籍です。

午前中に区役所へ行き、一番乗りで婚姻届受理とマイナンバー再発行。

案外しれっと終わりました。

 

生物学的に私は完全に男なので、一応世間一般では"婿入り"と呼ばれるものです。

そういえば周りに男が名字を変える事例がないので、今でも結構珍しいのかも。

(そもそも親しい間柄で結婚しているのが1組なだけあり。)

(あ、今の結婚平均年齢は男性30歳、女性29歳らしいですよ。)

 

今日はそんな、名字にまつわるお話です。

 

「名字が変わるって、どんな気持ち?」

 

と彼女に言われた時、私自身の納得のいく返答ができませんでした。

なぜなら男性にとって、名字とは不変なものだと割り切ってきたから。

 

どんな名字が好き?とか聞かれても、簡単に定めたり変えられるものでもないのでね。

元の名字自体結構珍しいものなので、気に入っていたといえばそうなのかもしれません。

 

話しづらいので、元の名字と「T」家。

新しい名字を「J」家としましょうか。

 

今更とんでも暴露なのですが、実はもうT家の血筋はこの世に存在しません。

私の父方のおじいちゃんは養子として迎えられた家系のため、血筋としては全く別のA家のものです。

(これはこれでいろいろ深ーいバックストーリーがあるのを聞いたのですが、忘れてしまいました。)

 

その話と聞いてから時が過ぎ。

私が二十歳を迎えた頃、父が実は再婚者で、腹違いの3人の兄がいたことが発覚。

 

「T家最初の長男として生を受けた!」

と思っていた私にとってこの2つの事実はだいぶ心に来るものでした。

 

「良い名字なんだよ」

「受け継いでいくんだよ」

 

なんて小さい頃親に言われていて。裏切られたとまでは言わないけれど、

ある程度覚悟を持っていた息子としての気持ちは、いつの間にか宙へ浮いてしまいました。

 

さてそんな中、J家の彼女との出会い。(再会?)

初めての同棲相手であり、やけに波長の合う彼女にも、過去に名字の変わる経験がありました。

 

他者のことをベラベラと喋るわけにもいかないのでこのくらいにしておきますが、

今まで書いてきた複雑な家系の名字を新本籍として成立させるほど、私の名字に自信はありませんでした。

 

そんなマイナスな気持ちで決めるものではないよなぁとも思っていた矢先に、先日彼女は私にこう言いました。

 

「君も”J”になるんだよ!」

「かっこいいよ!」

 

た、確かに〜!と思いました。心がパッと明るくなりました。

名字に対する思い詰めた気持ちも、なんか軽くなりました。

 

私は昔から、とにかく考えずぎるタイプです。

今日書いてきたことも、よくよく思い返してみると

そんなに深く考えることでもないのかもしれません。

 

もっと明るく、2人だけのことなんだからと。

心から単純に「いいね!」と思える方に合わせれば良いものなんだと。

前向きに結論づけることができました。良いこと!

 

各種手続きでも新しい名字で書くのは全然慣れません。

一回間違って書きました。

 

「何ヶ月で慣れるかなぁ。」「同じ名字になったなぁ。」

「これからは彼女を妻って呼ぶんだなぁ。」「そうかぁ。」

 

みたいなことばっかり今は考えています。

 

名字の在り方はそれぞれでも、今までもこれからも。

人との交友関係は変わりません。家族が増えただけです。

 

その家族をより一層大事に、これからも健気に生きていきます。

 

インスタや各人ご報告は、指輪や写真が揃ってからにしようと思います。

指輪めっちゃいいの作れたし、写真も最高なのが撮れた!

それを皆には楽しみにしていて欲しいかな!

 

ひとまず、名字に対する私なりの考え方だけ書いてみました。

 

ここまで読んでくれてありがとう!

またね!