独立FPの中野です。
7月、8月は仕事でバタバタしそうな予感です。
独立した13年前のまったく仕事がなかった時に
比べると、お仕事があるのはありがたいことです(^^)
さて、タイトルにも書いていますが、FPで独立するのは簡単です。
極端な話、会社を辞めて、開業届を出せばそれで終わりです。
もちろん、そこまで簡単ではないにしても、事務所名を考えたり、
パソコンを購入したり、ホームページを作ったり、
顧客向けの資料を準備したり、ある程度やることがなんとなく
見えていて、ゴールも近かったりします。
わたしの場合も準備は2カ月くらいだったと思います。
なので、独立するのは簡単です。
そこから、ずっとFP業を続けることがとても大変です。
わたしの場合は、独立してから2年ほどほとんど売り上げが
なくて、会社員時代に貯めた700万円をあっという間に
使い果たしてしまいました。
それどころか、お金が無くなったので、国金で200万円の借金をしまいました。
原因は大きくは2つあります。
ひとつは、「甘く考えていた」ということ。
もうひとつは、「相談で話すノウハウを知らなかった」ということです。
(もちろん、もっとたくさんダメだった原因はあるのですが・・・)
甘く考えていた、というのは、FPを職業にしている人をほとんど
知らなかったですので、どれくらいの報酬が得られるのか、
どんなサービスの提供の仕方をすればいいのかなどを知らずに
スタートしてしまったからです。
今考えると「どれだけアホなん?」と自分でツッコミを入れたくなりますが、
当時は、
「FPってすごい!これを職業にしたい!」
「FPっていいことだからお客さんはすぐつくだろう」
程度にしか考えていませんでした。
かなり「イタイ子」ですよね(^-^;
相談で話すノウハウを知らなかった、というのは、正確に言うと、
「顧客になっていただくための相談の時の話の流れの作り方を知らなかった」
となります。
相談に来られた人がお金に対する悩みや疑問を話してくれた
→それに対してアドバイスをする、
だけでは顧問契約をいただくまでには至りませんでした。
天然で、自然と顧問になっていただくための話の流れに沿って話を
できる人はいいのですが、多くのFPは「聞かれたことに答える」を
してしまっています。
結果として顧客にならず、そして
『FPでは食えない』
となってしまいます。
独立する前に、FP業務でどれくらいの報酬を得ることができるのか、
顧客になってもらうためにどのように話さなくてはいけないのか、
を知っておくことはとても大事です。
わたしも、独立当初にこの2つを知っていれば、2年も遠回りせず、
700万円の貯金をくいつぶすこともなかったな、と感じています。
『独立系FPとして成功するための計画・準備と独立後のポイント』
『保険・金融機関経験なしから顧問型独立FPで開業するには』
では、それぞれこの2つの重要なことをみっちりとお伝えします。
一講座2時間半ですが、きっと、あっという間の時間になると思います。
それくらい大事なことをお伝えします。
ちなみに、『独立系FPとして成功するための計画・準備と独立後のポイント』は
下村FPが登壇してくれるのですが、下村FPは私と違ってとてもロジカルに
独立をされたので、あなたがこれから独立を計画するときのポイントを数値に
落とし込んでお話してくれる予定ですので楽しみにしてください。
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独立10年超のFPが独立を目指すために必要なノウハウを公開します!
『独立系FPとして成功するための計画・準備と独立後のポイント』
『保険・金融機関経験なしから顧問型独立FPで開業するには』
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