大阪の独立FPの中野です。
今日の大阪はいい天気です。
今年は梅雨はないの?と思うような
天気がつづいています(^-^;
さて、今日は土曜日なので、面談ラッシュの日です。
2005年にFPとして活動を始めて、
もう13年経つのですが、面談やセミナーは緊張します。
だいたい、土曜日、日曜日は面談が終わるとぐったりしています。
お客さんはわたしの事を信用してくださって、
ご相談に来てくれるので、当たり前ですが、
いい加減な答えは返せませんし、
伝え方で思ってもみないような方向にミスリード
してしまわないように気を張っています。
面談もセミナーも準備なども大変ですが、
開業当初の自分の状況を考えると、
相談に来て下さる人が居ることは
とてもうれしい状況です。
2005年に会社を辞めた時は、
700万円の貯金があり、
「FPはいい職業だから、きっと成功する!」
と根拠も実績もプランもなくスタートしたので、
今考えれば当たり前なのですが、
あっという間に貯金を使い果たし、
借金をする羽目になってしまいました。
そして、わたしだけでなく、同じ時期に
同期とも言えるFPが6人居たのですが、
その中で今も独立FPを続けているのは
わたし一人になってしまっています
(一人は今の状況が分からないのですが、
税理士になったといううわさも・・・)。
同期の人たちが私よりFP知識がなかったとか、
何も考えずに独立したかというとそうではなかったと思います。
逆に私より優秀な人が多かったように思えます。
ただ違ったのは、
・集客の方法
と
・サービスの提供の仕方
を私は教わったことだと思っています。
どれだけいい情報を持っていたとしても、
どれだけ適切なアドバイスができたとしても、
お客さんが来てくれなかったら
ビジネスにはなりませんし、集客できたとしても、
サービスを受けたい、買いたいと思ってもらわなくては
やはりビジネスになりません。
「集客の方法」と「サービスの提供の仕方」が
開業当初からわかっていれば、
700万円はなくさなかったでしょうし、
同期の6人も何人かは今もFPを続けることが
できたのではないかと思っています。
逆に「集客の方法」と「サービスの提供の仕方」を知って、
「自分には無理」と思ったら、独立しないこともひとつの選択肢に
なるのではないかと思っています。
【7月16日】保険・金融機関経験なしから顧問型独立FPで開業するには
独立するために、是非学びにきていただきたいのですが、
独立するかしないかの判断材料にしてもらうために
お越しになられてもいいかな、とも思っています(^^)