昨日は、「相談では『それはできません』は言ってはいけない」
というお話をしましたが、決して相談者の要望を
全て満足してもらえるように対応しなさい、という
ワケではありません。
当然、倫理的、技術的に不可能なことも求められる
場合もあります。
相談する人は金融の知識がないので、無理難題をいっている
つもりがないかもしれません。
なので、方法は2つです。
ひとつは、きちんとその容貌の周辺知識を知ってもらう
ことです。
例えば、「ノーリスクで5%リターンの運用がしたい」
というニーズであれば、運用の基礎知識をきちんと伝えて
お客さまに「なるほど、わたしの要望は難しいんだ」と
理解してもらうことです。
もう一つは、条件を付けることです。先ほどの
「ノーリスク、5%リターン」であれば、
「為替リスクを除外すれば(現地通貨でのリターンであれば)」
と言ったようなことですね(もちろん地政学リスクなどは
残るので「ノーリスク」とは言えないので、あくまで
例えばです)。
ある一定の条件を満たせば、もしくはある一定の条件を
がまんしてもらえれば、要望を叶えることができますよ、
とお伝えするのです。
そうすれば、要望の満たす条件が緩和されますよね

要望をまっすぐに受け止めるのではなく、誘導することも大事です。
――――――――――――――――――――――――
【大事なポイントや情報はメルマガでも発信しています】
FPとして独立したい人に知っておいてもらいたい知識や
考え方をメルマガで発信しています。
「集客 伝達 知識」の中でもメルマガの中では
「集客」 「伝達」部分を多くお伝えしています。
「集客」 「伝達」が苦手、という人は一度読んでみてください。
登録は無料。いつでも解除可能です。
独立FPとしての情報を配信中!メルマガ購読申し込みはこちら
よかったら登録してくださいね
