なぜお客さんはFPに相談するの? | 独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

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大阪のファイナンシャルプランナー事務所LBプランニングの中野が「独立FPとして起業したい」という方のために、FP業務を行うための開業ノウハウについて書いてます。

独立FPの中野です。


インターネットってすごいですよね。


ほとんどの知識はインターネットで検索すれば

出てくる時代になりましたよね。


正直、調べ物をするとき、わたしも

とりあえず『ネットで検索』ですあせる



以前の実務家FPセミナーの時にも

質問がありましたが、


お客さんってネットである程度調べているのでは?


って疑問があります。



これってどう思いますか?


・・・
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・・・


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・・・
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・・・



確かに、わたしが相談を受けていてもよくある話です。


結構、お客さまは自分の悩みや不安に対して

調べたりします。


住宅ローンはどこがオトクなのか?

保険はどこの商品が安いのか?

などなどです。


ネットで知識を得ているお客さまに対して

どう対応するのがいいでしょうか?


「もっと知識を高める」メラメラ

というのはあまり上策とは言えません。

特に商品はすぐに新しいモノが出てきますので、

ずっと追い続ける必要があります。


FPが相談で大事にしなくてはいけないのは、

「なぜわざわざお金を出してまで相談しに来たのか?」

というお客さまの気持ちを考えることです。


ネットで調べればわかる時代に

なぜわざわざFPに相談に来たのか?


それを知ることが知識を習得することより重要です。


ですので、もっと知識レベルを上げるより、

お客さまからヒアリングできる力を磨く方が

わたしはいいと思っていますニコニコ


『ネットでは得ることができないもっと

オトクな情報が欲しい!』

というお客さまはほとんど居ません。


相談に来られるお客さまは、

何となく不安

だったりします。


ですので、その不安の元を見つけてあげて

解決してあげることに

独立FPとしての価値があるのではないかと思います。