『FP資格を活かそう!』
といったキャッチがありますよね
でも、FP『資格』を活かすことが本当に
できるのでしょうか?
会社員でも公務員でも自営業でも何年か
仕事をしていると、『資格が役に立つ』
ということはほとんどないのではないで
しょうか?
弁護士や司法書士、税理士などの法定業務と
言われる、その資格を持つ人しかできない
業務を仕事にしている人でも、
『実務を知らないと仕事はできない』
といいます。
専門学校で調理師免許を取った人と免許は
持っていないが、10年割烹料理店で板前
修業した人とどちらが腕がよく、おいしい
和食が作れるでしょうか?
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
やっぱり、現場で修行してきた人ですよね

もしかしたら板前修業した人はお店を
持つためには調理師免許を取りに行くために
開業までは時間がかかるかもしれませんが、
最終的には修行した人の方が美味しい料理を
出すお店として人気店になるはずです。
つまり、資格は入口だったり、文字通りある
仕事ができる資格(権利?)があるだけで、
本当にビジネスとして成り立たせるためには
スキルが必要です。
スキル(skill) とは、実務や訓練を通して
獲得した能力のことです。
つまり、資格試験の勉強の中では身に
付けることはできません。
トライアンドエラーが必要です。しかし、
士業やFPとしてお客さまを実験台にする
こともできませんし、失敗は許されません。
各種士業であれば事務所に就職して下積みを
することができるかもしれませんが、
FP事務所はスタッフを抱えて行うビジネス
モデルではありませんから、FP事務所に
就職してスキルを磨くことは難しいと思います。
そんなFPビジネスで実務に役立つスキルを学び、
訓練を行うことができるFP養成講座も
少数ですがあります。
実務を学ぶことができる講座では、その講師が
実際にお客さまに対して提供しているサービス
やお客さまとの接し方、実務に使えるツールなど
の提供をしていることが多いです。
FP資格は取ったけど、どうかしたらいいのか・・・
と考えている人は、「資格」ではなく「スキル」を
このような場で学ぶことがビジネスへの早道
かもしれませんね
