因果関係がわからないくらいアクションする | 独立・開業を目指すファイナンシャルプランナーのための開業ノウハウ

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大阪のファイナンシャルプランナー事務所LBプランニングの中野が「独立FPとして起業したい」という方のために、FP業務を行うための開業ノウハウについて書いてます。

あっと言う間に4月になりましたね。
よく考えると(考えなくても)今年も3分の1が消化されたことになりますショック!

会社であれば新年度となった人も多いのではないかと思います。

そんな意味からも「これからどんなアクションを起こそう」という人も多いかと思います。

ということで、今回は『因果関係』ということを考えてみたいと思います。

某辞書で、因果関係を調べてみると「二つ以上のものの間に原因と結果の関係があること。」という言葉が出てきます。

つまり、原因 ⇒ 結果 のプロセスにはつながりがあるということですね。

ビジネスで成功されている方の中にはこの因果関係をしっかり把握してピンポイントでアクションを起こしていらっしゃる方もチラホラいますが、これはかなり天才的というか、信念のとっても強い人にしかできないことなのでは?とわたしは思っています。

これに対して、着実に実績を上げて段階的に成長されていらっしゃる方は、成功の原因を聞いても、「いや、特にコレということはしてなくて、地道に・・・」というお返事が返ってきます。
以前はこういうお話を聞くと「コツを教えてくれないケチな人」と思っていました(ホントすみません)。
でも、最近わかった気がするのは、こういう方は本当に変わったことはしていないのです。
変わったことをしていないかわりに、よいと教えてもらったことや、必要なことを着実に『行動している』んだということがわかりました。

ネットの世界に例えると、ブログも定期的に更新し、MixiやFacebookのようなSNSで発信をし、会った人にもこのことを伝える・・・。どれもこれもあたりまえのことですが、すべてを行動している人は少ないのではないでしょうか?

あれもこれもすることによって、因果関係の「結果(成果)」はわかっても「原因」はわかりにくくなってしまいます。「どれが一番効果があったか」「どれが直接的な効果だったか」と聞かれても明確にはわからないのです。


個別アドバイスを一年ほど続けていると、ほぼみなさんが何らかの結果が出てきます。

そこで、「何が原因でこの結果が出てますか?」と聞くと、ほぼみなさん「いや、よくわからないです」か、「とにかく動く量が増えたから」という答えが返ってきます。

つまり、因果関係がわからないくらいアクションすれば結果が悪くなることはない、ということだと思っています。

みなさんも、新しい季節にアクションしまくりませんか?