国連WFP そしてキベラスラム | こころのおにぎり。

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先日芦屋の駅前で国連WFPの案内をうけた。
国連 ワールド フード プログラム
困難な状況に置かれている人々に対し、
国連WFPが11カ国で行っている
食糧・栄養支援活動と伺った。

国連活動1つで、
他には国連UNHCR協会という
難民の人道支援活動を行っている組織もある。
主に難民キャンプ作り支援をしている。

後有名なのはUNICEF(国連児童基金)で、
世界中の子どもたちの命と健康を
守るために活動している。

国連の3つの活動のうち、
UNICEFとUNHCRは知っていた。
UNICEFにはたまの募金とグッズを購入したり、
UNHCRには少額だが数年前から毎月寄付をしている。

WFPは55年ほど前から活動をしていたけれど、
街頭で募金を募る活動は4ヶ月前から始めたそうだ。
ホームページを見ると、タイムリーな記事があった。

日本政府は9日、困難な状況に置かれている人々に対し
国連WFPが11カ国で行っている食糧・栄養支援活動に対し、
22億2千万円の拠出金を提供しました。
そのうち9割は、アフリカ10か国での活動に充てられます。
拠出金のうち相当額は穀物や豆類、栄養強化食品の購入に用いられ栄養豊富な学校給食の提供や、2才未満の子どもや妊婦・授乳中の
母親を対象とする栄養支援活動などに用いられます。


国レベルの支援だけでなく、
民間の人たちの支援も募っていくのだろう。
活動の大きなポイントは、
学校の給食の支援をメインにしている事だと伺った。

そうする事で、子供の就学率も上がるからだ。
現地で作る給食は、1日1人30-40円でまかなえるという。

ケニアのキベラスラムにあるマゴソスクールの
給食サポーター活動の事が頭に浮かんだ。
聞けばケニアは、もうじきWFPからの支援活動が終わるらしい。
それは、ケニア自体の食糧事情が整ってきていると言うこと。
支援は卒業という事は、他の10の国々にとっての
良いモデルケースになっていると言う事だろう。

説明くださった方は、マゴソスクールの話はご存知なかった。
その活動は民間の活動ですか? と聞かれた。
そして、私たちの活動が届いていない地域があるのですね、と
おっしゃった。

改めてキベラスラムの現状を認識した。
首都ナイロビのすぐ近くにある東アフリカ最大のスラム。
その存在を隠す為に地図からも消えていた事があるという
その場所。
今でも国連の支援ですら届くことのない場所。

そんな中、早川 千晶さんとLilian Wagalaさんが
運営するマゴソスクールは、
600人もの子供が通っている。
学校に行けば食事が食べられる。
そしてその費用は1人1日10円。

6月に、給食サポーターを募る為に来日された
早川 千晶さんとLilian Wagalaさん達にお会いした。
綺麗な目をされていた。
美しかった。
早川さんを「平成のマザーテレサ」と称された方がおられた。

10月
早川さんが来日される。
ポレポレツアーとして約2ヶ月の滞在の間、
日本各地で講演をされる。
大阪でもお話を聞けるチャンスはある。
大西まさやさんのアフリカの太鼓や早川さんの歌も聴ける。
必ず会いに行こうと思っている。

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