ヒロキです
天気も良くそんなに寝ていないのに気持ちよく、目覚ましよりも早く起きれました
で、窓でも開けて風を入れて歌詞の続きをしていたのですが
くしゃみが止まらず、諦めて密室の中、これを書いています
ん?もしや。。。
花粉症は中学生の時に比べて、年々治ってきていて、去年には完治したと自負していたのですが
そんなことはなかったのか。。。
偶然であってほしい
っていうか、いっそ風邪であってほしい
でもなんだか良い感じの曲に良い感じの歌詞を乗っけれている
そんな日曜の午後です
キンタがブログで眼鏡のことを書いていました
それを受けて僕もそっちネタを
僕は盲目で、そのぼやけた視界で青春を終えた
僕も以前は眼鏡ユーザーで、中学の時少年ジャンプを買い始めて以来、視力はみるみる下がっていく
まだコンタクトもしていなく、部活のサッカーの練習でもたまに眼鏡のままのヘディングシュートもネットに突き刺した
24歳の時には視力が0、01
数々の眼鏡をかけてきましたし、毎日眠たい眼球にコンタクトレンズを張り付けた
これが苦痛でしかたなかったし、ライブ中にコンタクトがどこかに吹っ飛んでいく
そこに現れたのはレーシック手術を終えたオカン
オカンは術後、ゴミやほこりが入らないようにするための、この世で1番ダサイんではないかというゴーグルをかけていた
その目は赤く充血し、痛々しく、僕の視界まで赤く染めようとするほど
でも僕も興味を抱かずにはいられなかった
その数週間後
僕はそのクリニックの待合室に座っていたのだ
まだ度が微妙に合ってない眼鏡をかけた僕の目には受付の女性のマスク姿がとても綺麗に美しく映ったのだった
つづく