みなさま、こんにちは。 ふじこです。

 
 
 
↓ポチッと応援よろしくお願いします!↓
 
 

↓アメーバ会員のみなさま、こちらもよろしくであります!↓ 

読者登録してね

 
 


 
 
さて。
 
 





先週は3つの記事で心からの

本音

を述べました。
 
 



 
本日1月15日は小正月こしょうがつ
 
旧暦による新年最初の満月の日であり、
大正月(1月1日)の次におめでたいこの日をお祝いしましょう、という日です。

ですから本来は今日までが「松の内」というわけです。


また、宮中では様々なお正月の行事がひと段落し、ようやく女性(女官)たちが一息つける時期であることから
女正月おんなしょうがつ
と言ったりもします。



そんな女正月の今日、
女性特有の病・乳がんと闘った経験を有し、
今も「120%元気で充実した日々」への過渡期である筆者から、
心の叫びをひとつ。





お互いを思いやり
それを言動に表す
そんな人間としての本分を発揮して、生きませんか。






逆説的なお話になりますが、私は未だに周りの人から

「まだリハビリ行ってるの?」

とか

「(働きもしないで)どうやって生活してるの?」

といった言葉を投げかけられることがあります。



言った本人としては、素朴な疑問を口にしているだけなのかもしれません。


しかし、
その言葉尻にどこか責めの態度が含まれていることを、
敏感な患者や経験者は感じ取るのです。


しかも、そういった言葉が医療関係者の口からも飛び出すことに、驚きと落胆を禁じ得ません。




私は現在もリハビリに通っています。
病院と、理学療法士さんが開設している場との、2ヶ所です。


手術した側の肩関節の可動域は未だ100%に達していません。

疲れや緊張などによって、腕や脇には浮腫(むく)みが生じます。

寒い季節は、それが治りにくくなります。

そうなるといつもの洋服もキツくなります。

痛みも生じます。

年末の大掃除ではちょっと頑張り過ぎてしまい、腕や肘に硬直が生じてしまいました。


このブログも、
伝えたい衝動
身体の限界
いつもその鬩(せめ)ぎ合いです。


また、人間は一ヶ所に不具合があると、それを補うために身体全体に歪みが生じます。

ちょっとした衝撃で捻(ひね)ったりズレたりしてしまいます。

そのため首や腰、膝、反対側の腕などの痛みのケアもしてもらっています。


丸一日順調に過ごせる日もあれば、
たった1,2時間出掛けただけで その後数日寝込んでしまうこともあります。

友人との約束は、数日前から体調を整えます。
それでも直前に体調を崩してしまうこともあります。

とはいえ、最初から
「ドタキャンになるくらいなら約束するのやめとこう」
と言われてしまっては。
その 口惜しさはどこへぶつければよいのでしょう。

せっかく参加できても会話の中で
「私ちゃんと働いてる」
などと言われてしまっては。
その やるせなさ はどこへ持っていけばよいのでしょう。


思いどおりにならない もどかしさなんて、
誰よりも本人が感じています。



しかし、抱えている痛みや辛さをわざわざ外で自分から言ったりはしません。

痛い・辛いといった素振りを見せて心配してもらうようなことも本意ではありません。


痛みや不安も、日々の楽しいこと、嬉しいことによって紛れていくので、
努めてそういった雰囲気や場に身を置くようにもしています。


しかし、
そういった場で、先ほどのような言葉を投げつけられると……


不意打ちの傷ほど、痛いものはありません。


その場で言い返さないだけで、何も感じていないとでも思っているのでしょうか。

その場では笑っていても、家へ帰ってから泣いているなどとは、想像もできないのでしょうか。





そして、
自分の体調やそれによって周囲に与える影響も考慮し、
復職や社会復帰に関しては慎重を期しています。

9ヶ月間の治療で失われた体力や筋力を取り戻すのに、治療終了後から1年経った今でも苦慮しています。

術後の定期検診で、
甲状腺の機能障害と腎結石なども指摘されました。

いずれも経過観察であり治療の対象になるような深刻なものではありませんが、
疲れやすさや痛みといったものが日常生活の中で出てくることも多々あります。

妊娠や出産、今後の生活への不安といったものも、頭をよぎります。




(お金に関する話題は別の記事で後述したいと思いますが)
闘病中や療養中にもらえるお金には数種類あり、当該機関に申請することによって受け取ることができます。

人によって、その対象期間が長くなったり短くなったりする場合もあります。

無論、法に触れたり他人様から後ろゆびを指されるような類のものではありません。

歴(れっき)とした権利です。




先ほどの ”責め” の言葉を発した人たちは、

療養中の者が予想以上に元気な様子であることに驚いた。
なのに仕事もせず好きなことばかりしているのは何故だ。
私はこんなに日々身を粉にして頑張っているのに。
いろんな我慢もしているのに。
そんな私よりも笑顔が多いなんて…

などと、咎(とが)めたいのかもしれませんね。


相手の立場に立って考えようともせず、
あらゆる可能性への想像力を使おうともせずに。


闘病とは、
退院したら終わり
通院の必要がなくなったら終わり
服薬の必要がなくなったら終わり
では、ないのです。

それは、
未だに(医療関係者を含む)多くの人が誤解していることです。



小林麻央さんがご家族に対して、つい
「私の身体は私が一番よくわかっているから」
と言ってしまった…

と仰っていましたが、
そのお気持ち、わかる気がいたします。

思わずカチンときてしまった気持ちも
あぁ、言ってしまった…という気持ちも
両方、です。




患者も経験者も人それぞれですから、

皆さんを代表して、なんて おこがましいことは言えません。


人から「壮絶な経験」などと大げさに持ち上げられるのも、好みではありません。
(実際は壮絶な体験であったことに変わりはありませんが)


はるかに壮絶な経験をされた方々の、それには到底及びません。




ですが、乳がん経験者の一人として、
あえて、叫びます。






人間同士、もっと配慮を!!










{2E1F35B2-B23F-4D40-BA79-3C660B897BEC}











ではまた次回!
ごきげんよう
 
 
 
 
※いつも いいね!やあたたかいコメント、メッセージをありがとうごさいます。
当方都合により個別のお返事はいたしかねますこと、あらかじめご了承くださいませ。
それ以前に、誹謗中傷、論理破綻、正しい日本語が通じない方のお相手はいたしません。
書き手にも読み手を選ぶ権利と自由はありますゆえ。
心からのご声援や建設的なご指摘はすべて有難く拝見しております!感謝ドキドキ
 
 
 
 
 
↓ふじこ って何者??↓
 
 
駆け出しの もの書き だったり。
 
 
実は資格マニアだったり。
 
 
こんな野望(?)も持ってます。
 
 
 とはいえ政治家になるつもりは毛頭ございません。あしからず(笑)
 
 
 
 
Instagramも公開中♪
 
フォローしていただけると小躍りして喜びます
 
 
 
 
もっと過激なのがお好みの方はTwitterも覗いてみてねピンクハート
 
ツイッター