みなさま、こんにちは。 ふじこです。





昨日11月30日。
皆様が我が家へお帰りになりました。
誰が?
神々様が。
どこから?
出雲から。
神道にもいろんな宗派のようなものがあるので諸説あるでしょう、という前提で、
代々受け継がれてきた我が家の場合のお話をいたします。
10月31日から11月1日にかけての深夜、
神々様は出雲大社へ向けて旅立たれます。
大きな風に乗ってひとっ飛びで出雲へ行かれる、と言われており、
その日のその時間帯は毎年ほぼほぼ、お天気が荒れます。
日本全国からそうして出雲へ着かれた神々様は「稲佐の浜」へ降りられ、
そこから出雲大社へ歩いて向かわれるそうです。
出雲大社では各地からお越しのあらゆる神々様が一堂に会し、
「神議り」(かむはかり)
ともいわれる会議が
1ヶ月の間、夜な夜な行われます。
※人間が活動できない、闇に包まれる夜は「神々の時間」と言われています。
だから夜更かしはダメなんですね〜!
その会議では
国家に関すること
人の縁結びに関すること などなど
様々な重要なことが決められると言われています。
ですから旧暦の10月は日本全国が
「神無月」
そして神々様がお集まりの出雲だけは
「神在月」(かみありづき)
ということになります。
出雲にお住まいの皆さんはその期間、神々様の邪魔にならないよう、静かに過ごされるそうですよ。
つまり現在のカレンダーに照らし合わせると、
本来の神無月は11月
ということになるんですよね。
そして神々様が鎮座なさる家を守っている者は
10月31日には「神送り」
11月30日には「神迎え」
の祭祀を行います。
昨日我が家では神迎えの祭祀を行い、
神々様のご無事のお帰りをお祝いし、
旅のお疲れをお労いした、
というわけです。
神送りではご無事に出雲へお着きになるようお祈り申し上げ、
出雲にお集まりの神々様へ我が家の神々様から
日頃無事に過ごさせていただいているお礼
私のように闘病を乗り越え復活できた者はその格別なお礼 などなどを
申し上げていただき、
年頃の子どもがいる家庭は良い縁談があるように などなどを
会議の”議題”にしていただけるよう、
様々なお供え物をしてお参りをし、お願い申し上げるのです。
こちらは昨日の我が家の神棚。
お稲荷さんへの”おいなりさん”は必須。
ほかに果物やお菓子、季節のものなど、
心を込めて選んだものをお供えします。
祭祀の種類によりお供え物は変わります。
これに供えて新しいお茶筅を入手しようと思い、お茶のお社中の先輩へご相談したところ…
「私からのプレゼントにさせてください」
と…

いえいえそんなわけには!ちゃんと買います!と申しあげたのですが
「元気になってくれたことが嬉しいのよ。
次からはもらうから!」





この先輩は闘病中からずっと応援し励まし続けてくださり、
なかなか参加できなかったお茶会へも何度も何度も誘ってくださり、
私の家族のこともいつも気にかけてくださり、
そして陶芸界の重鎮でありながらもとても気さくなお人柄で、
茶道に関しても
「本来、お茶は気軽に楽しむもの。
堅苦しく考えずにみんなで美味しいお菓子食べながら楽しくお茶を飲みましょう!」
とおっしゃる、素晴らしい方。
私の大好きな方です。
そんな先輩から直々にいただけるなんて…
大事に使って精進します

そんな先輩と待ち合わせている時に先に寛いじゃってた私…
今後はお茶碗や献茶台なども揃えていきたいと思っています。
そして、この日、神々様にご報告できた、
もう二つの嬉しいこと。
先日受けた金沢検定、合格しました

「ワシなら100点やわ」と祖父の声が聞こえてきそうです。
合格者はバッヂがもらえるんです
がんばりまーす

そして、これまた先日受けた保育士国家試験。
合格科目は3年間繰り越せるため、長期計画でコツコツと受けておりますが
またひと科目合格しました

こちらは60点以上で合格。
「免」はすでに合格している免除科目
「欠」は未受験科目です
素晴らしい方々に囲まれていること
良き方向へお導きいただけること
そんな嬉しいご報告ができることにも感謝申し上げ。
やはり神々様が我が家にいらっしゃるということはこの上なくありがたくよろこばしいことであり、
心身の安定にも繋がります。
明けて今日から新しい月。
日々感謝の心で歩みたいものです。
ではまた次回!
ごきげんよう

↓ふじこ って何者??↓
駆け出しの もの書き だったり。
こんな野望(?)も持ってます。
とはいえ政治家になるつもりは毛頭ございません。
あしからず(笑)









