みなさま、こんにちは。 ふじこです。
すごいでしょ。
先に行われた狂言の演目は「栗焼」と、
昨日は、能楽堂で能楽体験をしてまいりました。
すっかり、お能の虜です。
まずは能面と能装束を拝見。
続いて、狂言の解説を、能村祐丞先生から。
すごいでしょ。
生は比べ物にならないくらいすごいですよ。
普段はもちろん撮影NGですから、とっても貴重な体験
その後、それぞれの楽器も実際に触らせていただきました。

その後、それぞれの楽器も実際に触らせていただきました。
そしてそして

能面を付けていただいて…
夢中になるあまり着物と帯がバタバタですが…

全体的に時間が押し押しで自分では写真を撮る間も無く歯がゆい思いをしていたのですが、
なんと!
「お似合いだったので写真撮ったんですが、お送りします?」
と親切にお声がけくださった方が

さっそく連絡先を交換して上の写真2枚をいただきました



Tさん、ありがとうございました



演者の皆さんが直前の準備をされる「鏡の間」でも、写真を撮ってくださった上品な老婦人の方が。
奥様、
「いろんな角度から撮ってあげたかった」
とのことでシャッターボタン押したまま、
連続写真が約50枚
笑
ありがとうございます

皆さまのお支えのもとに…
「初舞台」踏みましたよ



そして、すり足で膝をヤラれました

プロの皆さんはすごい…



能楽師のみなさん、ありがとうございました



存分に体験した後は、能の鑑賞会。
昨夜は「ろうそく能」という特別な催し。
演目は「融」 (とおる)
光源氏のモデルの一人とも言われている源融の霊が、かつての雅な暮らしを懐かしみ、中秋の名月の下、舞い踊るというお話。(超ざっくり)
さらに今回は、融の大臣が雅楽を聴きながら三の松のそばで寛ぐ、「クツロギ」の小書(こがき=特別演出)付き。
幽玄で情趣あふれる、華やかなようでいて切なくもある。
ろうそくの光がゆらめくなか、素晴らしいひとときを体感させていただきました。
先に行われた狂言の演目は「栗焼」と、
いずれもこの季節に因んだ演目。
観るだけじゃない。聴くだけじゃない。
感じて、馳せて、耽ける秋。
いいですね。
やはり、金沢の女として生まれたからには、
ひと通りのことを身につけておきたい。
ひとつひとつが奥深くて、途方もないことではありますが。
おそらく、一生かかっても、完全はない。
ゴールなんてない。
それでも。
その土地やそこに生まれ育まれたものを愛するということは、その国を愛するということに繋がっていきます。
そして、その地を愛するものは、その地にも、その地の神々にも愛される。
それは、足下を見る、地に足をつけるということ。
それを禅の言葉では脚下照顧(きゃっかしょうこ)と申します。
裏を返せば、灯台下暗し。
自分のルーツを知り、誇りに思える人こそが真の日本人であり真の国際人である、と。
一歩一歩でも、着実に。
あくせくしないで、ゆったりと。
本日も私の趣味の世界にお付き合いいただきましてありがとうございました



ではまた次回!
ごきげんよう
















