みなさま、こんにちは。 ふじこです。



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さて。




  ※我が家、そして私は日本古来の神道と仏教を信仰し、先祖供養は仏教のしきたりによって行っています。(日本の家庭によくある形と同様です)  その前提で書いておりますが、他の宗教をご信仰の方は適宜読み替えてくださいますよう、あらかじめお願いいたします。







にいただきて

とは、熊野に掲げてある言葉。



そうか、その表現、いただき!と思いました(笑)


「なんで神様も仏様もいるの?」
「神様と仏様はどう違うの?」
なんていうお子さんの素朴な疑問には、まずはこう答えてあげればいいんだなぁ、と。



日本にとって、日本人にとって、どちらも大事ですよね。


もともと八百万の神が人間と共存共栄していた日本に、
仏教という新しい思想が入り、
紆余曲折あったものの、どちらも大切にされて今も根付いている。

そして、キリスト教などの海外の宗教も、日本は日本人は排除も否定もせずに受け入れて来た。


それが、日本の日本人の良いところだと思うのですね。


父と母、どちらかを排除すれば、家族は崩壊してしまう。

つまり、神様 仏様 どちらを否定しても、日本という家族は崩壊してしまうのです。


ですから私は、日本人でありながら「私は無宗教です」という人が信じられません。

まずもって、無宗教であるはずがないんです。

なにかあれば、つい「神様!」と願ってしまうはず。

先祖への感謝の念は誰もが持っているはず。

自分の家の宗派を知らないだけで、お仏壇やお墓、家によっては神棚も存在しているはず。

”パワースポット”も、たいがいは神道や仏教の領域、霊場です。


しかし、最近は共同墓地や散骨なんてものが流行りだそうで。
これはとんでもないことだと思います。


まず、「ケガレ」という基本的な教え、概念を知らないことの表れではないでしょうか。

毎年海水浴に行っている海に、誰かの骨の粉末が無数に漂っているとしたら、どうですか?


そして、死後の世界というものが信じられない、あるいはどうでもいいと思っているから。

自分が死んだ後に金属やプラスチックの箱に閉じ込められて、他人と一緒にギュウギュウに押し込められて、自然に還れないとしたら…


散骨や永代供養塔というのはそういうことだと、私は思うのですが…


これらは単に、家族が楽をしているだけではないでしょうか。

亡くなった方のことを心から考えていない、単なる手抜きなのではないでしょうか。



亡くなった方が彼岸で迷わないようにロウソクを灯し、
お腹が空かないようにお経を唱えたりお供えをしたりしてお参りをし、
良い”家”に住めるように、より高い所へ上れるように、仏様や神様におすがりするのです。



ノーベル賞を獲れるような偉大な科学者ほど、熱心な信仰者だそうです。

まず仮説を立ててそれを証明していくのが命題の彼らにとって、
信じられない世界を信じることが自らの進化の第一歩であるわけですから、
そういった観点から考えると、信仰も宗教も極めて論理的だと言えましょう。


信仰や宗教を頭から否定する人ほど程度が低い、私はそう思います。



心の拠り所を持っている人は、強い。

強風でも折れない、柳のようなしなやかさ。

そんな強さを持っています。



そして、それを後世に繋いでいく心、

受け継いでいく姿勢が大事。


最近軽んじられている一般家庭での世襲の考え方も、もっともっと大事にされて然るべきだと思うのです。



そんな気持ちを大事にしながら。



先日は氏神様の御祭礼と、祖母の月命日が重なりましたので、どちらにもお参りを。


神社に行ったら、なぜかTV局のロケの”置き土産”が…

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四季の移ろいも楽しみつつ。

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出店のお土産も外せませんよ〜

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帰ってから、祖母や先祖にお供え。

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  前より美味しくなってる…!!



お参りのおしるしも、有り難く。

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そして、前日の能楽の余韻を一緒に味わうべく、

お仏壇へのお供えは「加賀宝生」。

全国六銘菓のひとつだそうで。

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前日のお出掛け
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のように、

素敵なものを見る、聞く、感じる時、
美味しいものを食べる時

などなど、

物理的には一人で出掛ける時でも、
私は彼岸の家族と一緒に出掛ける、楽しむ、味わうことにしています。

なにせ我が家の彼岸の家族は大所帯。

なんだか身体が重たい気がすることもありますが(笑)


生前は叶えられなかった約束でも、こうしていつでも叶えられる。

呼べば来てくれるわけですから。笑

もちろん、あちらにはあちらの準備もあるでしょうから、事前にお知らせしておいた方が、なお良いでしょうね(笑)


やはり、いつでも、この心は大事にしたいもの。
 ↓↓↓


心のお稽古、ですね。





日本って、いいなぁ。





その心を、いつも、いつまでも、大事にしたいと思います。







ではまた次回!
ごきげんよう





〜最近よくあるシリーズ〜

その場所に一人だと思ってノリノリで鼻歌歌ってたら…人がいた。





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