みなさま、こんにちは。 ふじこです。
おかげさまをもちまして!
当ブログはアメブロランキング(カテゴリ別)において、現在
「茶帯」!!
武道やったことないのでよくわかりませんが、
茶帯って結構すごいですよね?
ねっ⁇ 笑
ずーーっと
黄帯〜桃帯あたりをウロウロしてたので、
嬉しいです!!!
黒帯が見えてきたぜ〜☆
今後もますますご贔屓のほどをm(_ _)m
ってことで、コチラもよろしくおねがいします!! ぽちっとな

↓↓
さて。
昨日ご紹介したアヤしいオッサン
…もとい、心理カウンセラーの心屋仁之助さん。
他の著書の中で、こんなことも仰っています。
「批判を受け止めなければ、賞賛もない」
「冷たさを引き受けなければ、優しさも手に入らない」
「自分のみじめさ腹黒さを受け止めなければ、自分の素晴らしさにも気付かない」
なぜこんな話をするかといいますと。
がん患者にとって、病気のことを
誰に言うか
どこまで言うか
それとも、言わざるべきか
つまり、自分の ”負” や ”不利益” といったものを開示するかどうか
というのは、大きな問題であるからです。
これも三者三様、十人十色。
いろんな考え方があります。
それぞれの置かれている環境や、
それまでの背景によっても変わってきます。
でも私は、
特に働いている人の場合、
職場の人、せめて直属の上司にだけでも伝えることが、
社会人として最低限の礼儀、マナー、かつルールだと考えます。
もっといえば、
それは危機管理の一環であり、
契約、つまり「約束を守る」
ということでもあるからです。
逆の立場に立ってみましょう。
あなたが経営者、責任者だった場合。
最近、部下の様子がなんだかおかしい。
本人に聞いても、大丈夫だ、いたって元気だ、としか言わない。
ある日突然、仕事中に倒れた。
フタを開けたら、がん治療中だった。
新しく採用した社員。
健康状態は良好とのこと。
しかし、毎月決まった曜日に休みを取る。
話を聞くと、定期的な診察が必要ということがわかった。
さらには、フルタイムの勤務に限界を感じていることもわかった。
応募書類でも、面接でも、そのことには一切触れていなかった。
いかがでしょうか。
まず、礼儀やマナーの面では、信用できない人物、という印象を持たないでしょうか。
そして、ルールの面では、契約違反と言われても仕方がありません。
だって、ウソついてるじゃん、
って話になるんですもの。
マナー(礼儀)とルール(規則)はとかく混同されがちですが、
それぞれの面できちっと考えなくてはいけません。
同じ人として、言えない、言いたくないという気持ちはわかる。
でも、病人といえども、マナーもルールも守りましょうよ、
話せばわかる、そのことによってお互いの譲歩や妥協点も見えてくるのでは
というものなのではないでしょうか。
本人は元気なつもりでも、ただでさえ不安定な体調、いつどうなるかわかりません。
なにかあったときのため、自分自身のためにも、
周囲へ知らせておくというのは、大人として必要な危機管理だと思います。
感情が先走ってしまって、
なにか言われたくないから、自分も言わない。
変に詮索されたくないから、隠し通す。
わかります。
以前は私もそうでした。
一人で抱え込んで、だれも信じずに、だれにも任せずに、勝手にいっぱいいっぱいになって。
でも、何か起きたら
「聞いてくれなかった」
「心配してくれなかった」
「配慮してくれなかった」
自分からハッキリSOSを出していたわけでもないのに。
そんな様子を、いつも周りから
「隙がない」
と評されていました。
でも、言われた本人は
「スキってなに?
仕事にそんなもの必要ないでしょう?」
と思っていた。
しかも、助け舟を出してくれた奇特な人の好意さえも、拒んでいた。
自分の仕事ぶりを、他の人に真似できるはずがないと思っていた。
強く生きてるつもりが、
誰からも助けてもらえない道を、自分で選んでいたんです。
結局、あらゆる可能性を自分で閉ざしていたんですよね。
人は一人では生きられない
なんて、いつも後輩に偉そうに言っておきながら、
自分の取っていた行動は、
独りよがりな
傲慢
そのものだったんです。
自分の一挙手一投足にものすごい影響力があると思っていた、ってことにもなりますよね(笑)
人は、感情で動く生き物。
「話したら、噂になるに決まってる」
「伝えたら、相手にも辛い思いをさせてしまう」
気持ちはわかる。
痛いほどわかります。
でも、話してみたら意外と、みんなアッサリしていて寂しいぐらいだ、ということもあります。
伝えてみたら意外と、話のわかる上司や同僚だった、と有り難くなる可能性だってあるのです。
人に頼るというのは、自分の弱さも汚さも全部さらけ出すということでもあります。
そこに抵抗を感じるのも、わかります。
でも、そういう部分を知ってもらうからこそ、助けてもらえるのではないでしょうか。
お互い様だよね、と思ってもらえるのではないでしょうか。
だから、
最初は大変でも、
すっごく嫌でも、
言わなきゃいけない相手が超キライでも、
長い目で見れば、話しちゃったほうがラクですし、
自分のためでもあるんですよね。
話した後で相手がどう思うかというのは、
相手の問題です。
こちらは誠実に、すべきことをすればいい。
とはいえ、
「コイツに言ったのは失敗だったぁ〜〜!!」
と思う相手は、私にもいます(笑)
相手が受け止めきれない、といいますか、
相手の弱さを垣間見る結果になる場合もあります。
でも、不思議なもので、
そういう相手との関係は、遅かれ早かれ、自然淘汰されていくんですよね。
そして、自分にとって必要な相手だけが、周りに残ってくれるのです。
そういう風に、世の中できています(笑)
自然の摂理、とでもいいますか。
※「必要な相手」とは、自分が好きな相手だけではないことに注意が必要ですよ〜。
小林麻央さんも、期せずして公になったわけですが、
それを乗り越えて毎日ブログを更新されている今、
本当の意味で自由になれたようにお見受けします。
失礼なことや心ないことを言う人も一部にはいたようですが、
それ以上に、
日本中からの応援する声や想いが、
彼女の力になっていると思うのです。
「言うこと」への弊害もあれば、
「言わないこと」への弊害もある。
それならば、私は「話す」ほうを選びます。
はなす (話す)
ことは
てばなす (手離す)
ことに通じると思うんです。
辛さは自分の元から手離せばいい。
重過ぎたら、誰かに半分持ってもらえばいい。
まき散らして、人に感染させて、自分は治っちゃえばいい(笑)
今流行りの、ゲスな生き方も、オススメですよ(笑)
というか、
「いい子」ぶっている人って、実はすごく
「イヤな人」ですからね。
もっと、肩の力抜いて、ラク〜にいきましょう。
ラクに余裕をもって生きるほうが、結果的にマナーもルールもちゃんと守れることに繋がったりするものです



ただね…
こうやって当事者が迷っちゃうこと自体、がんについての理解が得られていないことの表れなんですよねぇ。
その点の改善について、私も微力ながら できることをしていこうと思っています。
ではまた次回!
ごきげんよう

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