みなさま、こんにちは。 ふじこです。
今日は、
茶道のお社中でお会いして以来、ずっとお世話になっているお姉さまからのお誘いで、
昨日は久々のお茶会へ。
『惜夏の会』
ということで、
過ぎゆく夏と近づく秋に思いを馳せつつ、
夕方から立礼での気軽なお茶会と
季節のお写真
そしてギターの音色
との、素敵なコラボレーションを堪能してまいりました。
乳がんの術後、傷口や体調の関係もあって なかなか着られなかった、大好きなお着物。
実に約二年ぶりです。
感涙。
少しでも涼を感じられる色と素材、小物を選んで。
では、
さりげなく加賀前田家の梅鉢紋があしらわれた お待合から…
席入りです。
いつもは お軸が掛かっている床の間に、季節の写真が。
しかも、その”窓の外”の景色は海外のもの。
グローバル・ティーセレモニー……!!
お互い、金沢生まれ金沢育ち、イギリス留学、お母様が高校の先輩、と不思議なご縁で繋がったお方。
でも音色はとっても優しく、お茶室の雰囲気と調和していました。
やはり、音楽は生音がいいですね。
子どもの頃、ピアノの先生が
「いくらCD聞いても缶詰食べてるのと同じ」
と、よくおっしゃっていました。
当時は「?」という感じでしたが、
今なら先生の
「本物に触れなさい」
というメッセージが伝わってきます。
曲を堪能した後は、お点前体験。
お茶のお稽古から離れて久しいので、お姉さんにつきっきりで教えてもらうことに(笑)
まさに金沢らしい、伝統と現代を絶妙に融合させた、素敵な時間でした。
このお茶会へは ひと月ほど前に参加を決めていたので、
久々の着物に慣れるため、
実は少しずつ”練習”をしていました。
家にいるときはなるべく浴衣を着ていようかなと思いまして、
まずは母のおさがりで。
約二十数年前、小学生の娘にこれを選ぶ斬新な母。
お風呂上がりの浴衣も、いいですよ〜
風が通って気持ちがいいです。
で、汗がひいたところでパジャマに着替えて寝る、と。
我ながらカンペキやわ(笑)
着物に袖を通すと、やはり背筋がピンと伸び、気持ちが引き締まります。
姿勢を整えて物事に取り組もうという気になりますし、
なにかする前に自然と神棚やお仏壇の前で手を合わせるようになります。
お茶の先生も、ピアノの先生も、すでに故人。
でもだからこそ、ご生前以上に教えていただけるものが増えている気がいたします。
やはり、日々の積み重ねが大事。
いざという時に、普段の姿が出るというものです。
昨日は細かな粗相を色々してしまったので…笑
いろんなことが、ちょっとずつできるようになっていく。
それが嬉しい。
ありがたく思う気持ちを大切に
これからの日々のたしなみを
明日、そのまた明日に
ちょっとずつ
つなげていけたら。
そんな思いを新たにした一日でした。
で、一日の締めくくりに入ったお湯は…
内側からも体表からも、カテキンとテアニンを完全摂取。
まさにお茶漬けの日となりました(笑)
ではまた次回!
ごきげんよう

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