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さて、
 
 
 

小池百合子新都知事が誕生しましたね。

 
 
まさに
百合子の
から
百合子の
になりました。
 
 
 私、つい最近まで知らなかったんですが…
 失敗したクーデターは「乱」
 成功したクーデターは「変」
 (外国から攻められた場合は「役」)
 というそうですね。
 これ、学生時代に知ってたら歴史の勉強はかどってただろうなぁ〜!
 
 
最初は、
ユリコもっと上手くやればいいのに〜
なんて思っていましたが、
 
選挙戦がどんどん面白く(笑)なっていく中で、
 
小池さんの博識ぶり、バランス感覚、
それらをわかりやすく簡潔に説明できる聡明さと冷静さは、
群を抜いていたように思います。
 
 
今回実現したこの「」が、地方自治全体に良い影響を与えることを期待しています。
 
 
小池さんが選挙中、当選後、繰り返し主張していた、
 
都民ファーストの行政。
 
そうじゃなきゃいけないんですよ。
当たり前なんですけどね。
 
でも、
実際の地方行政や地方議会というのは、
無駄な見栄
旧態依然とした思想
利権の横行
そういったくだらないものの数々によって、
市民ファーストとはほど遠い。
 
それこそ、
頭のカタいオジサンの、
頭のカタいオジサンによる、
市民不在の政治・行政なんです。
 
 
かくいう私は
ずっとブログを読んでくださっている皆様はご存知かと思いますが
基本的に保守派思想の持ち主なのですが、
だからといってゴリゴリの頑固オヤジ的な姿勢でいるつもりはありませんし、
逆に、改革派とは名ばかりの単なる批評家を名乗るつもりもありません。
 
やはり、時代にそぐわないものは変えていかなければいけないし、
本来はおかしいけれどそのままナアナアになっていたものにも、時に大胆に時に慎重に切り込まなければいけないと思う。
 
もちろん、時代が変わっても大切にしなければいけないものは、なんとしても守り抜いていく
 
そこらへんのバランス感覚は大事にしたいと思っています。
 
 
で、なんでこんなことをわざわざ書くのかと言いますと、
現在の金沢がまさに問題大アリな状況なのです。
 
 
 
乳がんの手術を受け、退院して直後の通勤時に、強く思いました。
 
金沢は、障がいのある人、病気と闘っている人に対して、ぜんぜん優しくない。
 
 
金沢は戦災をほとんど受けていないので、昔ながらの細く曲がりくねった道が複雑に入り組んでいます。
 
救急車両が入れなくて立ち往生している場面も日常茶飯事。
 
自家用車さえ入れない道もたくさんあります。
 
だから、車椅子での移動も大変
 
 
加えて、観光区域とは一転、整備されていないボコボコでガタガタの市道の数々。
 
体調が悪い時って、足が思うように上がらないんです。
ご老人もそう。
だから、つまずく、つまずく
 
道のボコボコが、歩くたびに傷に響く、響く
 
 
さらには、新幹線開業以降のこの状況。
 
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 こんな貼り紙は完全無視の観光客御一行様。
 ゴミ拾いが近隣住民の日課になってしまいました。
 
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 「金沢市民の台所」でもやりたい放題。
 
 だから地元客が遠のいていく。
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 えんじょもん(ヨソ者)に迎合して地元民を蔑ろにしたツケが回ってきたのではないでしょうか。
 
 激増する酔っ払いへの対応も後手後手。
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 「自衛策」という言葉が哀しい。
 
さらには、
観光客のミナサマは
夜遅くにも住宅街を兼ねた観光地にガヤガヤとやってきては煌々とフラッシュをたき、
地図を広げながら、バスを待ちながら道をふさぎ、
運転手さんにいちいち行き先を聞くので運行がどんどん遅れる。
バスや電車の優先席を占領する。
優先席に座っている市民を、
自分も疲れているから座りたいのにとばかりに睨み付けてくる。
 
本当に座る必要のある人が、座れないんです。
 
休まなきゃいけない人が、ゆっくり休めないんです。
 
 
 金沢を愛してくださる作家のみなさんもおっしゃっています。
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 「浮ついている」
 「平安が壊れる」
 「以前の面影が見えない」
 
金沢のあまりの変容ぶりを、心配してくださっているのです。

 
これは、”新幹線ブーム””金沢フィーバー”といったオメデタイものではなくて
一種のテロだと、私は思っています。
 
それも、弱い立場の者を標的とした。
 
 
新幹線が開業する数年前から、金沢への観光客数はチラホラと増え始めていました。
それに伴って、私たち市民の日常の平安もどんどん邪魔されるようになっていきました。
 
我が家を含めた近隣一帯が「重要伝統的建造物群保存地区」に指定される直前の説明会で、市役所の職員に投げかけました。
 
今でさえ、観光客の傍若無人ぶりは目に余る。
保存地区に指定され、さらに新幹線が開業したら、ますます私たちの日常が乱されることは大いに予想される。
市でなにか対策を打ってくれないか?
 
と。
 
若い女性の職員が、すぐにその場で回答しました。
 
「その問題は市役所の範疇ではありません。
 住民の皆さんでなんとかしてください。」
 
 
はい、その結果が、今のこの状況です。
 
 
そもそも、マスコミ等外部への回答は課長補佐級以上の職員が責任をもって行うことになっている、と聞いています。
この職員は当時見たところ、私と同年代といった感じでしたので、主事か主任、若づくりだとしてもせいぜい主査といったところでしょう。
 
つまり、少なくとも内規に違反し、無責任な発言をしたということになります。
(その場にもう一人上司っぽい人もいたのですが、助け船なし。)
 
それになにより、常に市民の立場に立って考えていれば、せめて
「持ち帰って前向きに検討します」ぐらいのことは言えたはずです。
 
これを聞いた時に、
市役所おわったな
と思いました。
 
なんでもかんでも「国が」「行政が」というつもりもありませんが、
官民連携、産官学連携がこれだけ広く浸透しようという時代に、
目の前の「民の声」を跳ね除けた挙げ句 丸投げするなんぞ、愚の骨頂。
 
なんのために公務員になったんですか?
公務員って言葉の意味わかってます?
と問いたい。
 
 
外ばっかり見てちゃダメなんです。
形だけじゃダメなんですよ。
 
大志をもって入庁した頭の良いはずの職員も、本人たちも気づかないうちに士気を失って、長いものに巻かれまくって「風見鶏」「ヒラメ族」と揶揄されている始末。
 
職員たるもの、
ゼネラリストでなければいけないんです。
行政というのは我々市民の生活全般、多岐にわたる。
2〜3年に一度の行政職員の異動は、会社を変わるのと同じぐらいの環境の変化だと言われています。
それぐらい、あらゆる部署で様々な経験を積んで広範な知識を得、行政のプロとして公務員の皆さんは成長していくのです。
 
その長たる者なら尚更です。
スーパーゼネラリストでなければいけない。
情報関連の経験があるから、スポーツが好きだから云々と、得意な範疇、趣味の範囲内で浮かれていてもらっては困るんです。
ハッピ着てトップセールスやってるだけじゃダメなんですよ。
議員ならば、スペシャリストでもいい。
でも、いつまでもその感覚でいられたら、市民にそのしわ寄せが来るんですよ。
 
 
市民だってそう。
自分たちへの背任行為で法的にも社会責任・道徳的にも限りなくグレーな人物を糾弾もできないどころか再び担ぎ上げて「市民の信を得た」なんて、
だから衆愚だと言われるんです。
 
 
金沢って、いつから
観光客ファースト
首長ファースト
のまちになっちゃったんですかね?
 
 
 
この機会に、百合子旋風が金沢にも届いて、良い変化をもたらすことを期待しています。
 
 
 
 
今日も自戒の念を込めて。
 
 
 
 
ではまた次回!
ごきげんよう
 
 
 
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