みなさま、こんにちは。 ふじこです。

 

 

7月13日夜7時、私たち日本人にとって、衝撃的な報道が列島を駆け巡りました。

 

天皇陛下が「譲位」をお考えになっていらっしゃる

 

という報道です。

 

 

陛下がご自身のお気持ちを正式に発表なさる前に

浅学菲才のヒヨっ子が言及するのもおこがましすぎる話題ではありますが、

 

天皇、皇室、神話、神道、日本の歴史

そういったものをすべて含めた日本の「心」

まさに私たちにとっての 

 「芯」

 「真」 

について深く考える良い機会であると存じます。

 

皆さんと一緒に考えていければと思います。

 

 

 

 ちなみに…マスコミの使っている「生前退位」という言葉は非常に不敬な表現です。生前を前提に単に位を譲る「譲位」とすべき、と皇室関係者も仰っています。

 

 また、いったい誰がリークしたのか…というこちらも不敬極まりない問題ではありますが、陛下のお立場上、そして事の本質上、こうして自然発生的に浮上して、おさまるべきところにおさまる、というのが最上の道なのかもしれません。

 

 

 

そもそも、私たち日本人にとって、天皇陛下とはどのようなご存在なのでしょうか。

 

 

大規模な災害に遭った際に寄り添ってくださる存在?

誰よりも平和を願っていらっしゃる存在?

仲睦まじい夫婦、家族の見本?

真面目で勤勉な人物像?

伝統を守りながらも時代に即したかたちを常に模索しておられるお姿?

 

庶民にとっては、そんなイメージですよね。

それも間違いではありません。

それで良いと思います。

 

が、一歩踏み込んで、

学術的に、本格的に、

「天皇」について考えてみたいと思います。

 

 

我が国の憲法は、天皇に関する規定で始まっています。

 

日本国憲法

 第一条 天皇の地位、国民主権

   天皇は、日本国の象徴であり、

   日本国民統合の象徴であつて、

   この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

 

 

憲法は、法治国家においてすべての法律の根幹、大本となる取り決めであり、

国家の根本そのものです。

 

その第一条には当然、その国にとって最も重要なものが記されています。

 

 

諸外国の各憲法の第一条を見ますと、

 

フランス共和国 「法の下の平等」

アメリカ合衆国 「議会」

中華人民共和国(中国) 「人民民主主義独裁の社会主義国家」

大韓民国(韓国) 「民主主義国」であり「主権は国民にあり、すべての権力は国民より出る」

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮) 「全朝鮮人民の利益を代表する自主的な社会主義国家」

 

であると、規定されています。

 

「憲法の第一条を読むと、その国がわかる」

と言われているとおり、

それぞれの国の姿、特徴が(怖いくらい)一言で表されていますね。

 

そこでもう一度我が日本国憲法の第一条を読んでみますと、

 

   天皇は、日本国の象徴であり、

   日本国民統合の象徴であつて、

   この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

 

とあります。

 

その後、天皇に関する規定は第八条まで続きます。

 

そして、第九条が戦争放棄、いわゆる平和に関する規定であり、

 

第十一条に初めて、基本的人権についての条文が登場します。

 

 

つまり、

この日本国の平和も、我々の人権の尊重も、

日本において日本人として幸せに生きていくための大前提が、

天皇のご存在のもとにある

と言えるのです。

 

 

そのご存在とは

「日本国の象徴」

であり、

「日本国民統合の象徴」

であり、

さらにそれは

「日本国民の総意に基く」

とされているのです。

 

これは非常に重大なことです。

私たち日本人すべてが重く深く受け止めなければなりません。

 

 

では、この条文にある

「象徴」

とは、具体的にどのようなものなのか。

 

 

これを次回、また皆様と一緒に考えたいと思います。

 

 

 

 

前回の記事で、私は

「好きなことをして生きていく」

という宣言をいたしました。

 ↓↓↓

そうだ、「いい人」やめよう。 

 

 

私にとって、

 

我が国日本に思いをいたすこと

天皇陛下、皇室に思いをいたすこと

 

そして

 

あらゆることを広く学ぶこと

そこから得た知識と生じた思いをもとに文章を書くこと

 

これらも「好きなこと」であり、幸せな時間です。

 

それらをできることに感謝し、

この時間を共有してくださるみなさまに感謝いたします。

 

 

天皇陛下と皇室に関することも、ずっと書きたいと思っていたことでした。

ですが、冒頭に述べたように、まだまだ不勉強な状態で書く行為に及ぶことは不敬だと思い、

行動には移していませんでした。

 

ですが今回、畏れ多くも陛下に機会をいただいたような心持ちがいたします。

 

まだまだ書生の身ではありますが、

自身の学び、日本人としての素養を高め深める機会にもなればと思っています。

 

 

今回も結びまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました 

 

 

ではまた次回!

ごきげんよう

 

 
 
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