みなさま、こんにちは。 ふじこです。
さて、
いよいよ3月4日に入院、
翌5日に手術と決まったのですが…
私にとって
その頃はちょうど、
10年勤めた職場からの”卒業”をあと一カ月後に控えている、
そんな時期でした。
片付けも引き継ぎの準備も佳境に入っていた頃。
しかし、
告知を受けたのは2月27日。
入院予定が3月4日。
中4日。
しかも27日は金曜日だったので
実質、残る出勤日は2日間。
あと2日で…
終わるわけないやろ
はい、あきらめました (キリッ
いや、その前から、
2月の初めにがんが疑われた頃から、
これはちょっと…もしものためにピッチあげておかないとな…
という気はあったんです。
でも、信じたくない気持ちと、
そのストレスによって増している身体の辛さとで、
どうにもこうにも頭も身体も思うように回らない、動かない。
そんな中、上司は
「身体が一番だから。
まずは治すことに専念してください 」
と言ってくれました。
この言葉がどれだけ嬉しかったことか。
ただ、反面、悔しさもあったんです。
責任とやりがいを持って仕事をしてきた
その気持ちが強かっただけに、
中途半端な状態で去らなければいけないかもしれない、
その辛さ。
仕事を頑張ってきた方、今現在頑張っていらっしゃる方にはおわかりいただけるかと思います。
でも、
それを吹っ切らせてくれたのが、
母の言葉でした。
仕事の代わりはいくらでもいるけど、
あなたの代わりは誰一人いない。
はい、治療に専念します!
みんなの言うこと聞きます!
母の力は偉大です。
ということで、
仕事のことは上司にまるっとお任せすることにしました。
その代わり、
入院中のめちゃめちゃ辛い時期に
仕事のハードな質問メールと電話がバンバン入り、
(正直会いたくないのに)上司が数回お見舞いに来ることになるわけですが…
専念しろ、じゃなかったんかーい
ま、しょうがない(笑)
また、プライベートでも、
片付けておきたい
片付けておかなければいけないかな
と思うこともありました。
まさかまさかの場合を考えて、
身辺整理しとかなきゃいけないかな…
と思ったのです。
でも、やめました。
必ず無事にこの家に帰って来るんだ!
と、強い心で臨むことにしたのです。
散らかり放題にしてきてしまった!
あのノートは見られたらマズイぞ…
うわあぁぁ〜帰って掃除しなきゃ!!!
そういう状況に置かれているほうが、
気持ちにハリが生まれるかと思いまして(笑)
それが功を奏したのか?
おかげさまで
今こうしてこの文章を書いています。
さて、次回の体験談はいよいよ入院篇!
今回も結びまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました

ではまた次回!
ごきげんよう

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