みなさま、こんにちは。 ふじこです。
 
 
 
昨日6月30日は、大祓の茅の輪くぐりへ。
一本いただいてきて魔除けにしました。
 
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そして、本日7月1日、金沢は氷室の日。
 詳しくはコチラ↓
 
 
氷室饅頭をいただきました。
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色んなお菓子屋さんのものを食べ比べるのも、また楽しみ。
 
 
古くから続く季節ごとの厄払い、大事ですね。
日本人として大切に守り継いでいきたいと思います。
 
 
 
さて、厄払いからの、こちらは危機管理のお話。
 
 
 
前回は、私の主治医のお一人である
 
ドクターゴッドハンド
 
をご紹介いたしました。
  ↓
 
 
この先生といい、S先生といい、
出会えたことは本当にありがたく、
私は幸せ者だと思っています。
 
 S先生についてはこちら↓
 
 
 
良い医師に出会えるか、
良い病院に出合えるか、
それは運もあるかもしれません。
 
 
ですが、自分の命と家族の命運がかかること
 
 
正しく判断して、きちんと選びたいものです。
 
 
 
私の場合、元々、金沢大学病院の他の科にかかっていました。
 腎結石とかね…ありましてね…
 
 
そのご縁で、別の科の主治医から乳腺科に取り次いでいただき、治療を受けることができました。
 
 
私自身の経験から、
主観ではありますが、
やはり、
治療が必要になった段階以降は、
大きな病院で診てもらったほうが断然いいです。
 
先に申し上げておきますが、大学病院の廻し者ではありません。念のため。
 
 
最近は患者にセカンドオピニオンの権利が保障されていますから、
当然、私にも他の病院を選ぶという選択肢はありました。
 
でも、私は最終的に、大学病院を選びました。
 
まあ、一刻も早い手術が必要な状態だったので迷っているヒマもなかった、というのも確かですが…
 
 
でも、結果論も含め、
この病院を選んで本当に良かったと、心から思っています。
 
 
その具体的な理由は、以下のとおりです。
 
 
・日本乳癌学会認定の乳腺専門医が複数在籍している
・手術、治療の件数が極めて多く、良好な実績が豊富である
・全国でも指折りの施設、最新の設備(あの遠隔手術ロボット「ダ・ヴィンチ」等、億単位の機械がゴロゴロ)であり、より身体への負担が少ない検査や、術後定期検診による健康管理等に信頼がおける
・乳がん治療、化学療法、放射線治療、緩和医療等の認定看護師が多数在籍している
診療科が多彩であり、万が一、他の部位に疾患が出てきた場合でもすぐに診てもらえる
・全国から招聘された医師や母体の大学出身のスタッフが多く、知的・技術的水準が高い
女医、女性技師も多く、男性には言いづらいことも気軽に話せる
がん診療連携拠点病院であるため「相談支援センター」が設置されており、がん治療に関することのほか、福祉や経済的なこと、治療後の社会復帰や再就職について等、様々な相談にのってくれる
 
 
 
特に、なんといっても医師選びは非常に重要です。
 
 
医師を選ぶ際は、実績を重視してください。
 
 
当たり前でしょ、とお思いになるかもしれませんね。
 
ですが、
よく、病院の口コミサイトなんかで
「ここの先生は優しいですよ」
「受付のスタッフの感じが良いです」
などの文言を見かけます。
 
長い治療になりますから、精神衛生上、もちろん、それも重要なことです。
 
でも、それだけで決めるようなことがあってはいけません。
 
 
もう一度言います。
命がかかっているんです。
 
 
私は過去に、自分の親戚が
その時かかっていた医師や病院に変な遠慮をして命を落とした例を目の当たりにしました。
 
周りが病院を変えるように勧めても、
「今の先生に悪いから」
とか
「もう長くこの病院にお世話になってるし」
などと言って、聞き入れませんでした。
 
自分が大学病院で命を助けてもらったので、
その親戚を無理矢理引っ張ってでもこの病院に連れて来ればよかった、と今でも思うことがあります。
 
 
これももう一度言います。
我々にはセカンドオピニオンを求める権利があります。
 
それが常識となった現在でも稀に、
自分の見立てが間違っているはずはない
なんて、くだらないプライドとか
患者を手放したくない
なんて馬鹿げた理由で
セカンドオピニオンを受けに行くのを止める医者がいるそうですが、
そんなのはヤブ医者ですから即刻縁を切ったほうがいいです。
仮に腕が良いとしても、人格的倫理的に重大な欠陥を抱えているでしょう。
 
患者や家族の側も、より良い情報を得て適切な治療を受けるためにも、そしてなにより自分の身のために、そこは割り切りましょう。
 
もし、元の先生のほうが良ければ、また戻ればよいのです。
 
 
最近の医療はサービス業である
とか
公共事業である
なんて言い切る人もいるぐらいで、
それほど、
患者が治るためのサポートには非常に力が入れられています。
 
そのための教育に、大きな病院ほど力を入れているのです。
 入れざるを得ない、のかもしれませんね。時代ですかね。
 
 
ですから、決して、マスコミ等の変な情報に惑わされすぎないでください。
 
 
我々一人一人が、自分の身を守るために、賢くなる必要があるのです。
 
 
 
とはいえ、大学病院のような大きい病院で治療を受けるには、いくつかの条件があります。
 
 
まず、紹介状が必要です。
あなたが今の主治医から大学病院を紹介しますと言ってもらえればよいのですが、
そうでない場合は、自分から紹介状を書いてほしいとお願いする必要があります。
 
今年から診療報酬が改定になっており、紹介状がない場合は初診料が5,000円かかります。
 
 
また、規模の大きな病院ほど、一次検診を行なっていない場合が多いです。
  (病院によります)
しかしその場合でも、検診で要精密検査と言われた場合の受け入れは積極的に行っています。
 
 
要は、いわゆる乳がん検診は近くのクリニック等で受けて、
検診で引っかかった場合は大きな病院へ行きましょう、ということです。
 
その段階で万が一のことを考えて、お世話になりたい病院で精密検査を受けられることをお勧めします。
 
 
以上、お話したことが病院のホームページにわかりやすく書いてあるという…
 
 
 
こうしたデータ、説明が具体的に書かれている病院を選びたいものです。
 
 
 
最近は国の方針(医療費の削減)で、かかりつけ医やかかりつけ薬局を持つことが推奨されています。
 
いつでもすぐ行ける近所のクリニックで、顔なじみの医師やスタッフとゆっくりお茶を飲みながら、健康相談をするのも良いことです。
 
一方で、クリニックでは対処できない症状に対応してくれる医療機関と関係を持っておくことも重要なこと。
 
 
どちらもうまく使って、
カラダもココロも健やかに生きていきましょう。
 
 
今回も結びまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました
 
 
ではまた次回!
ごきげんよう
 
 
 
 
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