みなさま、こんにちは。 ふじこです。
さて、体験談篇も第4弾。
前回まで、様々な検査を受けた様子をお伝えしました。
迎えた2月27日。
検査の結果を聞きに行きました。
つまり、告知を受ける日です。
事前に病院からもらっていた書類には
「家族の方、一番身近な相談相手の方とご一緒に来て下さい」
…なるほど、そういうことか。
この時点で、わかってはいたのですが。
こういう時、人間、悪いことは信じまいという気持ちが働いてしまうものですね。
告知を受けた時の様子や心境については後日改めてお話することにいたしまして、
今日は、この時 医師から伝えられた事実を淡々と述べます。
【平成27年2月27日】 35歳
私のお世話になった大学病院では、告知をするのは科長さんのお役目。
偉い方が責任を持って説明する、ということなのでしょう。
はじめてお会いする先生のドッシリ感に威圧されながら(笑)
後から、とても患者思いの良い先生だとわかったんですけどね。
看護師さん同席の上、
母と共に説明を聞きました。
では。
<乳腺の腫瘍>
部位:右乳房外上方
組織型:浸潤がん
大きさ:4cm
<乳がんのタイプ>
ホルモン受容体:陰性
HER2(ハーツー):陰性
増殖能:高い(90%)
<腋窩リンパ節転移>
疑いあり
<他のリンパ節への転移>
なさそう
<その他の臓器(骨、肝臓、肺)への転移>
なさそう
<予想される進行度>
ステージⅡB
↓↓
<治療の内容>
◯局所治療
・手術
乳房切除術(全摘術)
腋窩リンパ節郭清(わきの手術)
なお、乳房同時再建術は勧められない。
・放射線治療
手術後の補助治療として
◯全身治療(薬物療法)
化学療法(抗がん剤治療)
なお、上記の検査結果により、
2種類のホルモン受容体及びHER2
については陰性、
いわゆる「トリプルネガティヴ」であったため、
ホルモン療法(内分泌療法)及び抗HER2療法(ハーセプチン)は対象外。
***********
増殖能(Ki67)と呼ばれる、分裂が盛んな細胞の割合は
15~20%が平均的な値らしいのですが
私の場合は90%と高かったため、
「がんの顔つき」(核異型度)は3段階中の3「悪い」という診断でした。
そのため、
一刻も早く手術をして悪いところを取り除いてしまいましょう、
と強く勧められ、
すでに手術日も抑えてあるとのことでした。
また、乳房再建術(おっぱい復元のための形成手術)については、
一般的にはがんの切除術と同時に行う方法もあるものの、
私の場合、がんの顔つき等からして同時再建を行うと再発のリスクが高まるため、
するにしても二次再建(がんの治療が落ち着いてから後で行うこと)を勧められました。
さて、いささかショッキングな内容ではありましたが、
この時の心の状態についてはまた次回お話することにいたします。
今回も結びまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました

ではまた次回!
ごきげんよう

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