みなさま、こんにちは。 ふじこです。
診察室に入るなり、
さて、先日は、
しこりを発見してからマンモトーム生検を受けるまでのお話をしました。
今回は、その10日後に結果を聞くところからのお話をいたします。
【平成27年2月16日】35歳
診察室に入るなり、
先日のマンモトーム生検を担当してくれた、後の主治医が
私の目を見て深刻そうな顔で
「ふじこさん、もう少し詳しい検査をさせてください。
悪性のものが見つかってきたので…」
と。
えっ?悪性??
おそるおそる、主治医に聞きました。
「それは…ガン、ということですか?」
主治医は真っ直ぐ私の目を見て、コクンと頷きました。
ショックのあまり、その後の記憶は かなり途切れ途切れです。
が、主治医の様子から うっすらわかっていたのは、
早めに治療したほうが良い
ことと、
そうすれば治る
ということ。
ひとまず、いろんな書類にサインをして、更なる検査を受けることに。
<採血>
「腫瘍マーカー」の測定をします。
がんのスクリーニング(初期の、ふるいにかける検査)として行われます。
腫瘍マーカーは曖昧だと言われていますが、
いくつかのがんでは非常に有効な検査とされています。
特に、乳がんを判定する「BCA225」という腫瘍マーカーは比較的精度が高いと言われています。
しかし、いずれにせよ腫瘍マーカーだけでは がんかどうかを診断できるわけではないので、他の検査と併用する必要があります。
<CT検査>
短いトンネルのような機械の中に体ごとウィーンと入っていって、体の輪切りの写真を何枚も撮る、アレです。
通常の撮影方法では乳がんの詳しい診断ができないそうで、
造影剤というお薬を注射してから写真を撮ります。
比較的短時間で終わります。
その後、
後日受けるPET-CTの説明
を受けて、この日は終了。
【2月17日】
<MRI検査>
CTと似たような機械で写真を撮るのですが、
撮影方法が違います。
CTはX線撮影、
MRIは磁気で撮影します。
なのでMRIの部屋へは磁気や金属の持ち込みNG。
貴金属はもちろん、
ピ◯プエレキバン、
キラキラの入ったネイルやアイシャドーなどもダメです。
こちらも造影剤を注射します。
全身麻酔の手術をする場合に備えて、血管の走行具合いを確認する意味合いもあるようです。
所要時間は注射も含めて30分強ですかね。
このMRI、受ける患者から見たデメリットが2つありまして…
ひとつは、トンネル状の暗い筒の部分にしばらく入ったままになるので、
閉所恐怖症の人にとっては まさしく恐怖であること。
うちの母(閉所恐怖症で元病院関係者)は「ゼッタイやだ」って言ってます。笑
もうひとつは、すっごく うるさい こと。
工事現場ですか?っていうぐらいの音がします。
親切な病院なら耳栓を貸してもらえますが、
それでもウルサイです
「寝てる間に終わりますよ」
寝とれるかーい!!ってハナシです(笑)
そんなわけで、人によっては怖くて震えたり、緊張で気絶してしまうことも稀にあるようです。
病気に対する不安や、気持ちの整理がついていない状態で検査を受けることが多いですから、無理もないですよね。
私もこわかったです。
終わってしまえば、そんなもんなんですけどね。
CTもMRIも、「がんの広がりを調べる」ために写真を撮る、造影剤を使う、といった点は この場合同じですが、
それぞれに特長や”得意分野”があります。
短い期間に様々な検査を受けましたが、
どの検査も1つだけでは万能では無いので、
あらゆる検査を受けることで より正確な診断が得られ、より良い治療を受けられるということなのですね。
検査はまだ続きます。
そのお話はまた次の機会に。
*****
実は、数日前から、術側の右腕が思うように動かなくなってしまいました。
おそらく、前回の体験談篇の記事をかなり張り切って書いてしまったことが原因かと
リハビリの先生いわく、
「平たく言えば、
ものすっごいガンコな筋肉痛
と
もんのすごい重度の肩コリ」
だそうで…

そこで、今回の記事執筆にあたっては、
音声入力にチャレンジしてみました。
(iPhoneならSiri、WindowsならCortanaといった具合です)
が、私の滑舌が悪いのか、音声入力の限界なのか、笑える変換が続々。
冒頭部分の失敗作がこちら↓
しこりを発見してからまんまと6政権を受けるまでのお話をしました今回はその投下後...
↑紛争でも始まりそうな感じです
ガクブル
まぁでも、全部手で入力することに比べれば負担はかなり軽減しますし、変なところは後でちょこちょこっと直せば良いので、便利です。
しかも、
、(読点) や 。(句点)
”改行”
】←すみつきかっことじる
まで自動変換してくれたのには、感激しました。
リクツなぁ~!!
私のような不調を抱える人や、様々な障害を持つ方々の手助けになるような こういう技術は、どんどん発展していってほしいなぁ、と思います。
ただ、手と腕の代わりに、今度はノドに負担がかかりますけどね(笑)
人のいるところではできないですし

なにか良い方法はないものか…
ガンバレ日本の科学技術!!
それにしても、いつも先生方や家族からも
「無理しないように」
「ゆっくりゆっくり」
と言われているのに、
夢中になると寝食も忘れるくらい没頭するきらいのあるのは、私の悪いクセです

今後はその教訓を胸に!
無理せず
工夫して
楽しみながら
いろんな事を続けていきたいと思います

今回も結びまでご覧いただき、ありがとうございました

ではまた次回!
ごきげんよう

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