みなさま、こんにちは。
ふじこです。
金沢でも花粉が絶賛飛散中です

おかしいなぁ?
去年は随分ラクだったから治ったのかと思ってたのに…
……そうだった。
去年の花粉の時期は入院してたんでした。
( ̄▽ ̄)アハ
抗がん剤で花粉症も治っちゃったりして

なんてウルトラCを期待していたのですが、
そんなに都合のいいことにはなりませんでしたねぇ。
( ̄▽ ̄)アハハーだ
さて、本日のお題です。
前回の記事では、
検診を受けることがあなたの命を守るために超重要ですよ
というお話をしました。
が、
検診を受けて終わり、ではありません。
35歳で発症した私も、
ちょうどひと回り年上の北斗晶さんも、
毎年検診は受けていました。
二人とも、その直前の検診では異常が見つかりませんでした。
医療機関をかばうわけではありませんが、
だからといって検診を受けてもムダなのでは?ということではありません。
北斗さんの場合は、マンモに写りにくい乳頭の裏部分にできたものであったこと。
私の場合は、増殖スピードの速いものであったこと。
このように、
がんは、機械の死角や、検診と検診の合間をすり抜ける場合もある
ということを知っていただきたいのです。
前回も言いましたが、
一般に、がんが1㎝の大きさになるには10~15年かかるが、
その後1㎝から大きくなるには2年もかからないと言われています。
私の場合も、しこりに気付いてから約3ヶ月の間に、4.3㎝もの大きさになっていました。
病院へ行ったら、医師からしきりに
「急に大きくなりましたか?」
と聞かれました。
それこそが、がん細胞の特徴なのですね。
だからこそ、普段から、自分の身体に関心を持ち、意識して観察したり触れてみたりすることが極めて重要です。
そんなセルフチェックを、今日からあなたも始めましょう。
具体的な方法はこちらをご参照ください↓
最近よく、病院や公共施設、温泉施設なんかにも貼ってありますよね。
ちょっと拝借しました。
こちらのサイトにはさらに詳しく載っていますので、参考になさってみてください。
誰もが、すぐに、タダで
始められる方法です。
これはしない理由がないですね。
お風呂で身体を洗う時、泡がついた状態だと行いやすいですよ。
普段から、手で身体を洗ったりマッサージしたりするのが良いと思います。
私の場合は、ちょうど年齢的にも季節的にも乾燥が気になる時期だったので、
それまで使っていたボディタオルをやめて、
手で身体を洗うようにしました。
それでしこりに気付くことができたのです。
意識して触る前は、
お?なんか胸大きくなった?♪と思っていましたが、
喜んでる場合じゃなかった、と…
いつもと違うところはないか?
今までと比べて急激に変わったところはないか?
を意識してみてください。
もう一度いいますが、
私は発症時、35歳でした。
友人の友人は26歳で発症したそうです。
もっと若い患者さんもいます。
ご高齢の患者さんもいます。
あくまで発症のピークが40~50代というだけで、
気をつけるのに早い遅いはないのです。
いち経験者としては、
全女性に警鐘を鳴らしたい
と思います。
自分自身の感覚や、勘ってありますよね。
そういうものも大事にしたほうがいいと思いますよ。
乳がんは唯一、自分で触って見つけることのできるがんです。
それゆえ、早期発見しやすく、生存率が最も高いがんでもあります。
部位別の罹患数が女性の1位であるのに対し、死亡数は5位に留まっています。
乳がんが「治るがん」と言われている所以はまさにそこにあります。
ただし、生存率が上がるのは早期発見の場合。
前回も申し上げたように、乳がんの死亡数そのものが上がっているのもまた事実です。
だからこそ、
検診とセルフチェックによって、生命を守ることができるのです。
パートナーがいる方は、触ってもらうのもいいかもしれませんね。
触った方も、お相手の胸に普段とは違う感触や違和感を覚えたら、そっと教えてあげてください。
垂れてきたな、とか余計なことは言わなくていいですよ( ̄▽ ̄)
ちなみに、乳がんは子宮がんや卵巣がん等と違って、女性だけのがんではありません。
”一般的ながん”に分類されています。
男性にも乳腺はあるからです。
よく、赤ちゃんが産まれたらパパからも母乳が出た、なんて話聞きませんか?
全体の1%ほどではありますが、男性も乳がんになるのです。
ですから、男性のみなさんも、何かおかしいな、と思ったら早めに医療機関を受診しましょう。
男性女性関係なく、
危険や不安を感じたら早めに動きましょう!
災害時の避難と同じで、
結果なにもなかったとしても、
人から怖がりだと笑われたとしても、
それはそれでいいじゃないですか。
他の何にも変えられない、
自分自身の身体を、そして生命を守るためなのですから。
では、本日のまとめです。
今日の入浴時から、セルフチェックを始めましょう!
自分の身体と生命は自分で守る、という意識を持ちましょう!
それが、大切な人の笑顔を守ることにもなりますよ。
ではまた次回!
ごきげんよう

*記事執筆においては、主治医をはじめ医療関係者からの情報、医学系の書物で得た情報を基にしておりますが、
筆者ふじこはあくまでも いち乳がん経験者です。
医学的なことについては、医師等の指導を仰いだ上、ご自身で慎重にご判断いただきますよう、申し添えます。
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