28年ぶりの個人総合金メダル。そう、ロス五輪での具志堅幸司選手だ。自分が今までで最もよく観戦したオリンピックだ。冷戦時代のロス五輪。片肺と言われ当時ソ連をはじめ共産圏の国々がモスクワのお返しとばかりに出場しなかった。ファンファーレのメロディ(というのでしょうか・・)が頭の中で繰り返す。
日経の記事 にもあるが、跳馬は圧巻だった。空中での姿勢から高さ、そして着地。
当時の表彰台の具志堅選手の笑顔と同様、この演技の感動は心に刻まれた。
具志堅さんは日体大時代に内村選手を指導し、北京では監督。今回は観客席からの応援。苦手種目を底上げし、得意種目をさらに伸ばしてゆく。誰もが取り組むことだが、やり遂げた人の言葉は強い。こうして神髄が受け継がれ、長き年月を経て実を結びまた受け継がれて行く。企業も同じ。理念を語り実践し結果を出し継承されてゆく。そういう組織を作って行きたい。