巷では7月16日は海の日らしい。そもそも月曜日につなげて3連休(ハッピーマンデェー)という考え方に同意できない。社会人であれば企業に属し、その企業により定められた休暇に従う。「暦通り」もよし。部課内で調整して重ならないようにするもよし。会社が決めることだし会社の文化、カラーが出ればなおよい。個人事業主はそのお仕事や季節に合わせて祝日を上手くコントロールすることによって体力消耗による事故なども未然に防げるというもの。選択の自由がある方がよっぽど楽しい。「空いている平日に遊ぶ」が何よりの醍醐味だ!
皆が3連休だの、大型連休だのと「その日限定」のうようなイベントに右往左往。大渋滞でぐったりで楽しかった思い出も急速低下といった生活は豊かさとは程遠い。
そもそも祝日は「祝」という文字、すなわち「お祝いの日」なのであって、ハレとケでいえば「晴れの日」。その時その時の背景、意味、文化、風土、季節との関わりがある。その意味を後世に伝えずして何を持って祝日とするのか!その日にちなんだ事柄に思いを馳せ、親しみ、慈しむいう感性を育てたいものだと思う訳である。
ちなみに海の日は何を伝えれば良いのだろう・・・。