一進一退、か。 | 飯塚玲児のNew Lazy Days

飯塚玲児のNew Lazy Days

紀行作家、郷土料理写真家の温泉と旨飯とうつの日々をつれづれに……

今朝は昨日ほどには爽快ではなかったけれども、まあ、どうにかマシな方だったと思う。

朝は9時半前に起きたが、前夜の就寝時刻が深夜1時くらいだったはずと考えると、データ上で5時間半も寝ていないのは実に不思議。

 

ひとまず朝飯は抜いて、会社の付き合いの新年会(昼から!)に参加して夕方に帰るという妻を駅まで車で送って、一人で何か昼飯を食べようかと思ったのだが、どうも腹具合が悪い。

 

あいにく駅ロータリーにある30分無料のパーキングは満車、待ちが4台いたので、諦めた。というか、もうかなり切羽詰まっていたので、ロータリーの邪魔にならないところに緊急駐車して、ハザードをつけて駅のトイレに飛び込んだ。

 

どうにかお漏らしはしなくて済んだのだが、車に戻ると、久しぶりに「駐車違反です」の張り紙を発見。すぐに剥がして丸めて捨ててしまったが、公安委員会の仮面を被った集金詐欺師連中がやっていることなので、何を言っても無駄。

 

ということを、過去何度かの意見書提出で知っているものだから、今回も時間の無駄なので、支払い書がきたら払うわけだが、潰瘍性大腸炎(国の特定疾患、難治性の病と指定されている)の患者である僕がう*こをする(1日に5〜10回くらい)5分ほどの間くらいは許してもらえないものだろうかねえ。

 

もっとも、この内容の意見書をA4用紙10枚以上にまとめて「緊急避難に値するもので、考慮いただくことはできないのか」と書き送ったのだが、それに対する説明も何もなく、ただ、支払い書だけが送られてきたことを覚えている。まったく「官」はクソだな。政治家もクソだし、今はまともな人間がバカを見るような世の中である。

 

もっとクソなのは、選挙に行かないバカどもだ。政治に文句があるなら、自民党と公明党以外のどこでもいいから選んで投票すればいいのだ。結局、バカな国民ばかりがいて、馬鹿げた政治しかできない大臣が悪いことばかりして金儲けをしているということ。

 

最近、日本に暮らしているのが苦痛である。ある日突然、どこかの物価の安い国に移住する可能性もある。それができたらいうことなし。

金稼ぎの手段を含めて考えたい。日本にいてもジリ貧だからねえ。

 

さて、かみさんも帰ってきたので、そろそろ晩飯の支度の続きに取り掛かります。頑張ります。