告知をしてきた電子書籍、『飯塚玲児の「うつヌケ温泉」探訪記 夏の極楽ぬる湯編2022年度版』が、本日発売となった。

 

 

以下のリンクから購入ページに進むことができる。

 

 

本日配信したメルマガでも告知をしているのだが、今回の本は通常の施設ガイドにとどまらず、「旅のモノ書き」としての僕の文章力の限界に挑んだつもりである。なので、わずか合計20施設だけなんだけれども、本のページ数は149ページにもなっている。


そして僕個人の感情モロ出しのルポルタージュになっているので、自分で言うのもなんだが、1軒1軒はそれなりに読み応えがあると思う。どの施設も、紙の本では不可能というくらい長い文章を載せている。1軒につき10ページ前後もある。

 

4月末に出した紙の本、『うつとともに生きる』に続いて、電子書籍ではあるが、今年2冊目の書籍である。

精力的に執筆していると言えばそうなんだが、売れてくれないことにはただの自己満足である。

どうぞ皆様、よろしくご購入のほど、お願いいたします!

こちらも本もよろしくです。