昨日というか今朝は5時に寝て、11時に目覚めた。またもや腹が痛くて目覚めたのであった。

 

昨日は『あいおい』で友人と楽しく飲んで帰り、23時くらいにカミさんが作っておいてくれた豚丼ミニサイズを食べてから、朝まで仕事をして寝たのだが、目覚めたら尋常じゃないくらい腹が減ってたまらないのである。

 

12時半ごろにカミさんが作ってくれたビビン麺を食べたあと、15時くらいに『小諸そば』で二枚もりを食し、さらに、おにぎり1個食べてもまだ腹が減っている。あんまり腹が減っているので、夕食の支度を17時から始めた。飯の支度をしていると空腹が紛れるのである。これは昔からそうなのである。

 

今日は少しまともなスルメイカを買ってきて、短冊に切った上身には塩を振って冷蔵庫で寝かしてあり、ショボかったけど、肝も塩をしてざるで15分くらい置いた後、ペーパータオルで包んで冷蔵庫に入れてある。これで自家製の塩辛を仕込むのだ。

 

よって今晩はイカゲソを生のまま生姜醤油で食べる。あとは鳥レバー(ハツ入り)をもやしとニラとともに炒めて、ギバサ納豆、きゅうりの塩もみ、キムチ、冷奴、ブロッコリーとレタスのサラダ、小松菜の味噌汁、麦飯という感じ。

 

今、イカとレバーの仕込みが終わったので一服をしに事務所に来てブログを書いているところ。さて、いまだに異常に腹が減っているので、飯の支度に戻ります。しかし、なんでこんなにお腹が空いているんだろうか。不思議である。