なかなか動けなかったコロナワクチンの接種予約だが、おととい、どうにか8月3日に1回目の予約が取れた。2回目は8月24日とのこと。副反応もかなり話題になっているし、僕は潰瘍性大腸炎なので、不安もあるが、とにかく打ってみようと思う。世の中には打ちたくても打てない人もいるのでなぁ。
さて、コロナは置いておいて、今、最も辛いのが、右足の蜂窩織炎の跡が痒くて死んでしまいそうなこと。爪でバリバリとかきむしりたいのだが、それをやると元の木阿弥なので、かゆみ止めの薬を塗ってひたすら我慢している。寝られないほど痒い。
こうしてブログを書いている途中にも、気を紛らわすために何度も立ったり座ったりを繰り返している。嗚呼。
先ほどからキセルのやに取りをしながらこのブログを書いているのだが、なかなかこれがうまくいかない。
ネットなどで調べるとキセルの先っぽ(雁首という)をガスコンロの火で熱して外してから、アルコール液に1晩つけるというようなことが書いてあるわけであるが、この雁首がなかなか実に外れないのだ。
下手をすると羅宇(キセルの胴の部分)をばきっといっちまいそうで、冒険できないでいるのであった。
數十分経って、キセルから大量のヤニが流れ出してきたが、スコスコと通ってはいないようである。いつか勝負に出ないといけない。思い切りというのも大切なんだろうなと思ったりもする。
何dか小腹がすいたな。流水麺のそうめんでも食うか。
これも悩ましい。寝ちゃえばいいんだろうけども。ふうううう。
以下は昔書いた著作です。ご興味のある方はどうぞ。
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