18歳で大学入学する前から、ずっとものを書いて生きてきた。
就職してからは、仕事として文章を書いてきた。
今もずっとものを書いて生きている。
僕の場合、それは生活の一部であって、「書き続けてなければ
死んでしまう」というくらいのものである。
それがいい事なのか悪いことなのか不明だけれども、やはり、
僕は今後も何かしらを書き続けていくのだろうと思う。
ひょんなことから「温泉ライター」として名が出てしまった
のだが、案外グルメは大好きで、そんな中、知人の「あいおい」
とコラボして本を出せたのがうれしい。
最新刊なので、ぜひともお読みいただきたいと思う。
以下のページからお願いします。
さて、この後は何を書こうか。今の所、時代小説に挑戦して
みたいと思っている。だが、あいにく図書館が閉館で資料が
手元にない。現状、何も書き出してないのだが、仮題はこれ。
『川越道膝折宿御用留〜迷い犬』
まずはキャラ作りから始めないとですね。本陣の代官である
牛山八郎右衛門氏は先代には実際に会って話を聞いている。
川越街道に関する資料も、段ボール箱2箱くらいある。
でも、それだけでは小説は書けない。魅力的なキャラを立てて
シリーズ化するくらいの考えでいる。
外出自粛で時間ができたので、ガンバラナイト!