642 THINGS TO DRAW
今日は、少し変わった本の紹介を。。。
先日、大好きな本屋さん「Ｉｎｄｉｇｏ」で
面白い本を見つけました。
「６４２ ＴＨＩＮＧＳ ＴＯ ＤＲＡＷ」
と書かれた本は
中身を開くと
ほぼ真っ白！
その名のとおり、
６４２のお題があって
自分で絵を描いていくという本なのですが
何となくデッサンしたい気分になったので購入してみました。
何も見ずに想像だけで描くもよし
実物を見ながらデッサンするもよし
面白おかしく描くもよし
何でもアリな自由な本。
ほどよいリフレッシュと脳への刺激にもなりそうですね
ちなみに私は一冊の画集みたく仕上げたかったので
画像検索で模写しています
ちなみに上の絵のお題は
「a rolling pin」
下の絵は
「a hammock」
です。
英語の勉強にもなって？
一石二鳥
そういえば
ボキャブラリーの定番本に
picture dictionaryという本がありますが
自分で作る
ピクチャーディクショナリーといったところでしょうか
あ
でも、この本
カナダの本ではなく
アメリカの本です（笑）
しかもａｍａｚｏｎでも購入できます。
しかも。
洋書なのにアマゾンで買ったほうが
カナダより安いです。
そうなのぉー・・・
お帰りの際に、
とお願いします
トライアルレッスンを活用しよう。
こんなこと書いちゃっていいのかわからないけど
最近の私は
ひたすらトライアルレッスンをうけまくっています。
というのも
やはり一日最低数時間はネイティブの英語に触れておきたいという思いから
しかも、トライアルということは無料で受けれちゃうんですね。
もちろん学校によっては、生徒たちが集中できない等の理由から
トライアルができない学校もあります。
でも、たいていの学校は受講可能なので
私はそれを利用して
ここ１ヶ月、学校に通ってるわけです。
毎日毎日違う学校へと。。。。
トライアル授業が、どれだけ英語力に影響するのか不明ですが
でも、やはり
行かないよりは行ったほうが
英語力は伸びると思います。
（特に耳）
通ってみて思うのが
本当に学校によって自分に合う合わないは
様々であるということ。
同じＥＬＳでも
学校によってポリシーやコンセプト、カリキュラムが違います。
（当然ですが）
どこも「同じ」はありません。
できれば、学校選びはトライアルを受けて
決めてみるほうがいいと思います。
受けてみると直感で
「この学校の雰囲気は自分に合うか合わないか」がわかるんです。
ただ、
あまり受けすぎると選択肢が増えすぎて逆に悩みが増えるので要注意（笑）
しかし、まぁ
トライアルに行くと必ず自分の英語レベルが聞かれるわけで
そこに私は無難に
「中級です」と答えるわけです。
そうすると
「どのくらいカナダに滞在してますか」と聞かれるので
正直に
「きゅ・・・９ヶ月・・・」と答えると
決まって
「あ、じゃぁ、結構喋れますね。わかりました！」
といわれるわけです。
え・・・？
何がわかったんですか。
と心の中でツッコんで
『９ヶ月もいると結構喋れて当然なのか』
と落胆したりするわけです
今のところ、幸か不幸か
ついていけないクラスに当たったことはありませんが
そもそも自分のレベルが本当によくわからないので
こちらでは知名度の低いＴＯＥＩＣでも受けてみるかと考えてます。
どうせならカナダに来る前に
ＴＯＥＩＣ受けておけばよかったなー。
私のワーホリ生活も残すところあと３ヶ月。
悔いのない３ヶ月にしたいです
お帰りの際に、とお願いします
夕暮れのハーバーフロントを歩く。
今日のご飯は
またもコリアンレストラン。
今日のメニューは
トッポッキ（左）にビビンバ（右）に
カムジャタン（奥）。
そして大好きなナムルを始めとする小鉢たち
２人なのにたくさん食べてしまいましたー。
韓国料理って
どうしてこんなに美味しいんだろう。
日本に帰ったら気軽に味わえなくなるなぁー
。
さて、
最近は９時半を過ぎてもうっすら明るいトロントです。
今日は
オンタリオ湖を望むハーバーフロントを歩きます。
夕暮れの涼しくなるこの時間。
カップルが愛を囁き（笑）
近くのバーからは、
楽しい宴が聞こえ
少し寒いが、湖の風をうけ
うっすらとオレンジに輝く空に
雰囲気は最高。
そんな中
友人と二人
ここに座って湖を見ながら
「懐メロ大会（もちろん邦楽）」
ここはカナダ
周りのことなんて気にしない
むしろ
英語の歌の方が
歌えない
今夜は金曜の夜です。
港にとまるクルーザーからも
楽しいパーテイーが催されている様子。
ドレスアップした若いカップルが
楽しそうに乗り込むのでした。
ボーっと何かを考えたり
本を読んだり
ゆったりとした時間が過ごせる
そんなハーバーフロントでした
お帰りの際に、とお願いします
レンタサイクルでダウンタウンを走ろう！
今日は夕方から友人たちとサイクリングしてきました。
紫外線の強いカナダでは
日中無防備に出歩くのは危険です（笑）
トロントのダウンタウンには
「ＢＩＸＩ」というレンタサイクルがあります。
ＢＩＸＩの便利なところは
街中に数十箇所のステーションと呼ばれる貸出場があること。
駐輪場のようなこのステーションで借りて、
どこかのステーションで返すだけ。
借り方も簡単！
①まずはクレジットカードをこの専用機械に通す。
（クレカがないと借りることはできません）
そういえば、
このとき、特に暗証番号とか入れなかったなー。。。
ちょと怖い。
②画面に従いながら進むと、領収書とロック解除コードの紙が出てきます。
③好きな自転車を選んでロックを解除すればＯＫ
このＢＩＸＩ、２４時間たったの５ドル！（税抜き）
ただし注意事項があります。
（１）デポジットに２５０ドルかかる。
万が一返さなかった場合、２５０ドルがクレジットカードより引き落とされます。
（２）３０分以内に他のステーションで一度チェックしなければ延長料金がかかる。
実は、面倒なのがこの（２）の作業。
２４時間５ドルというのはお得な値段ですが
３０分に一度は、どこかのステーションに立ち寄って、
クレジットカードを読み込ませ
新たなロック解除コードを発行しなければなりません。
そうしないと、延長料金がとられます。
そのかわり、２４時間以内なら
一度自転車を返して
数時間後にまた借りるということもできるわけです。
（もちろん無料で）
暖かくなると
自転車に乗ってる人をよく見かけます。
トロントは平地なので
自転車があると便利なんです。
自転車が好きなら、こちらで購入するのもアリですね。
しかし、
久しぶりの自転車
ふらふらと頼りない運転でした（笑）
カナダに来る前
友人と二人、とある島へ遊びに行ったときのこと。
電動自転車に感動し
すっかり自転車にハマってしまいました。
でも、
やっぱり
ふらふらとしてたっけ。
お帰りの際に、とお願いします
火曜の夜はSt. Louis♪
手羽先ならぬチキンウィング。
街中でよく見かけるチキンウィングのお店。
カナダではトラディッショナルな食べ物・・・ということでいいのでしょうか。
その中でも人気のあるレストランは
「Ｓｔ． Ｌｏｕｉｓ」です。
トロント市内に十数店舗ありますが
このお店
毎日何かしらの割引があっていて
火曜日はチキンウィングがなんと
半額
なのです！
今日は友人の友人が日本から来ているということで
一緒にディナー＆飲みで行ってきました
お天気がいいと、好まれるパティオ。
私たちもここに座るべく１時間ちょっと待って粘りましたが
結局６人席が確保できず
室内席へ
でも、味に変わりはないので気にしません！
（今日は少し寒かったし）
シンプルなブラックペッパー＆ソルトに
お気に入りのハニーガッリック味。
ライム＆ペッパーも美味しかった！
普段は飲まない私ですが
この日ばかりはビールで乾杯
楽しい夜でした
お帰りの際に、とお願いします