10月28日・笹原氏の赤坂放送まとめ | Side by Side -- Love Always

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ジェジュン溺愛+ユノ敬愛+チャンミン偏愛の管理人による、彼らを愛でるブログです。


この記事は、笹原氏の発言を紹介することのみが目的であり、当ブログ管理人が笹原氏を支持しているというわけではありません。傍観のスタンスです。



今回は出演者二人の対話(笹原氏が一人で話している部分が多いですが)です。


若干、文章を簡略化している以外は、まとめというより、ほぼ文字起こしに近い状態です。




出演:笹原氏(さ)+スミオ氏(す)



さ:(スミオ氏の紹介)先輩。元、元とあえてつけますがNHKエンタープライズの、名字は伏せて、僕はいつもスミオ先輩と言っている。だんだんプロジェクトが佳境に入り、僕の賑やかしでは終わらない状況になってきたので。業界用語一つでも使い方を間違えるといろんな連絡が入ってくるので、今日はスミオさんにお願いして。知っている人は知っている。僕らの繋がりを。コメントでも出てくる。ツイッターで僕の名前を書いていると聞いて、鍵付きだったがフォローしてみたら本当に書いていた。業界の大先輩。元々はワーナーパイオニアでしたっけ?


す:ワーナーパイオニアにいました。


さ:つい最近までNHKエンタープライズにいました。何故NHKの関連の方がここにいるかはもうすぐ皆さんわかると思う。月末なのでまともな大人をどんどん出していかないと。一人だと嘘だとか、どうせ人から聞いた話を言ってるだけだと言われて、僕もきつくなっている。実はずっと相談していて、原盤権も欲しい、韓国の音楽業界の状況もわからない、民法のレベル、普通の情報量も違うし、契約形態も非常に複雑なものがあるので、一回失敗してしまうとダメだということで。僕が音事協の話をしたら、音事協の話が出てたり、なべプロの話をスミオさんから教わった翌日に、スミオさんがそんなの書いてるの知らないから、僕がさも自分で考えたかのようにここで話してたり。どうやらもうネタ元はばれてる。


す:そんなことは無いと思うが、偶然、僕が一日前に書いたこと・・


さ:偶然じゃない、あれは僕が新横浜で聞いたのをさも自分が考えたように喋っただけ。ジュンスのコンサートの時、僕らは目撃されている。


す:あれは大変だった。


さ:今日は少し真面目な話をしないと。エルジャポンという雑誌が今日無事に発売されたが、それも笹原関係ないと。本当に大変だった。


す:あそこまでやるのは大変だろう。


さ:単に売っているわけではなく、コンサートの直前に売るという一種のパブリシティ、プロモーション、それが今まで出来てきていないので、とにかくそこに日付をあわして頂きたいと。本当は向こう再度は11月末売りにした方が、正味一か月足らずで撮影から発売までこぎつけるのは、内部の方々が頑張ったのだが。やたら僕は関係ないと言われている。


す:初めて、まともなプロモーションの一発目が出たという感じ。


さ:逆にいうと、あれが本当に出るんだったら他も協力して頂くということで、ゲンキンなのは一応連絡入れたから、ありがとうと。ちょっと待ってくれよ、俺にも手柄をとらしてくれよと。今回もそうだけど、もし勝手にやったら僕は言うから。僕の手柄だっていうこと。女性誌の方も、僕がおおもめにもめたPさんもユチョンの取材内容を考えようなんて言っているから。


す:良かったですね。


さ:前回の下げ記事でも、前日までJYJの文字を入れちゃいけないっていうのを。入れることによって、あれはもう解禁。僕も頑張った。まあ、言われたとおりに動いてるだけ。


す:そんなことない


さ:ツイッターではもう言わないが、この配信で最後まで言っちゃうと、断られた仕事だった。もともとは、ジェジュンと直接話した人間がいて、わかりましたって言ってたけど事務所が断ってきたと。僕は韓国にいたので、その段階でおかしいと。その彼が、日本でコンサートがあるわけだから君自身にとってとても必要な仕事だから僕を信じて受けてくれと彼が言って。もう日本に帰る時だったので飛行機で帰る時の最後の一声がそれ。羽田に着いたらメールで、事務所に自分からもう一回やらせてくれと言ったので、マネージャーに連絡を入れてくれと。そこまでは少年ジャンプのような話。

そこから先、笹原さんが出版社とからんでいると会社的にも問題があるから知らなかったことにしてくれと言われた。知らなかったことにするのはいいが、言い方というのがある。とりあえず発売まで黙っていてくれとか。いいよと言ったら、その次に、私にももう情報が入ってこないんですから教えられませんと言われた。それでははなから俺を利用しただけになる。それで頭に来たからツイッターした。潰すのが目的じゃない出すのが目的なので、すぐに消したが。無事に出たので、良かったと思う。


す:アーティストとのリレーションというのはその時々にポイントポイントがあると思う。そこを笹原さんが適切におさえていたからここまで来た。


さ:僕はある意味ゲリラ的なことをしているので、大手の出版社が僕を邪魔になるのは想定内。だから逆に僕が出てこない方がいいのはわかっていて、その為に浮上できる人間を用意していた。後半はその人間にバトンを渡していった。

その人間に対しても、組織だからしょーがないというのがもしあるのだとすれば、その組織の中でもこっちに何かヒントをくれているような動き方をさせてくれないと、言葉は悪いが、組むに値しないという判断を、こちらだって下してもいいのかも知れないというのがあって。

というのは、今後もずっとやっていきたいと。独占でやっていきたいと、それは・・。最初は独占で出すよりも、いろんな普通の出版社と一緒で毎回みんな表紙が一緒っていう業界のならわしがあるわけで。最初それが出来たわけで。

僕が一番頭にきたのは、新聞社のインタビューと連携させようと、15日、16日の一面はある意味おさえたと。緊急の場合は差し替えになるが、それはしょーがないと。競馬もない時期、そこだったら出せると、日付も決めて新聞社と話して、新聞社も同席した上で決めたのを18日にアマゾンで出そうということを言った。ところが一方的に、新聞社とは連携できない、私のところには情報はいってきませんと言うから、販売は何が何でも成功して欲しいと思ったが、構想は一回くずれている。

何度も言っているが、今回のプロジェクト、クライアントはマスコミ。

今この放送をしているのはありがたいこと。当初の僕の構想をはるかに上回っていろんなことが好転しているからスミオさんにも来て頂いて。肩書がとても大切に。今、カメラの裏側にもいろんな人が来ていて、一種の業界内プレゼンテーションになっている。

エルジャポンが出て、新聞がこのあと追随。女性誌はもう解禁。もともとファッション誌は大丈夫だった。ただ、8月7日までエイベとCjesが裁判していて、万が一エイベにいった時に、Cjesとつけた話で肖像権がいってしまうと困るので、8月7日を待ってOKならば、エイベにどうこういうのはないからと、ファッション誌は皆そういう感じ。

ハイファッション誌は表紙にタレントを持ってくることはありえない。表紙がジェジュンだったら(店頭売りがないのは)圧力ではない。ヴォーグやエルなどの雑誌はカルティエなどの大クライアントが大切。

ツイッターの話、エルジャポンの代表電話にかけて笹原を知っているかと聞いて知らないと言われたら嘘だと。そういうのを利用しているむきもある。勝手にひろってきてキレてぶちまける。しかし、これからはが動きにくくなるから自重しろと言われた。今、韓国のファンカフェからスパム攻撃を受けているのがいい憂さ晴らし。一日中ツイッターをしているのは暇だから、一日中ゲームをやっているのと同じ。あの人たちも、僕が寝ている時には寝ているので蓄積がなく、リアルタイムで対応できる。
とりあえず、新聞は出します。15日、16日に間に合うように出さないとプロモーションにならないし、雑誌は勝手に進んでいるのは進めておく。なぜNHKの人がいるかは、またおいおい。元NHKの人。元。(手元の紙をさして)ここにちゃんとあるのを出してはだめか?


す:だめ


さ:ちゃんとした大人は企画書を作る。僕はその場で考える。ライブビューイングはありますか?と言われたが、ライブビューイングだけではないというのも非常にある。NHKの技術は世界一。


す:韓国でも真似できない


さ:そうですね、じゃあ何で来たのかなという・・。皆さん、非常にいいことがあると思いますよ。信じなくていいから期待してくれというのが僕のモットー。


す:是非お願いします。


さ:スミオさんが何でお願いしますと言ったのか、どの立場から言ったのか、最終的にこの配信でどうせ発表しますが、ペーパーも出ますが、うちの会社としては新しい法人も立ち上げ準備がほぼ終わり、資本のめども立ち、日本語版のジェジュンの曲の原盤制作権が欲しい。


す:最高じゃん


さ:最高なんです。原盤権についてわかってない人もいる。うちの会社は音事協に入っていない。ある人から頼まれて、エージェントとしての活動、僕がやるわけじゃなくて社長という人間、スーパースターがいるので、じゃないと大人は動かない。音事協というのが何か。


す:音事協というのは、大手の芸能プロダクションの集まり。それが社団法人になって協会を作っている。大事な協会。歌手、俳優、主に歌手が番組に出た時に、放送を二次展開する時に新しいメディア、例えばCS放送やオンデマンドとかの新しい展開をする時は、必ず音事協の事務局を通して許諾をもらう。プロダクションが集まっている集合体なので、プロダクションからすれば非常にありがたい団体。


さ:一つの例として、うちは音事協入っていないが、仮にJYJがうちに入ったとして、そうすると彼らを売りだそうとした時にどうなるか?


す:それは第一に羨ましがるというのがイメージ。


さ:具体的に音事協にも入っていないうちの営業力で活動できますか?


す:それは出来ると思います。


さ:出来るんですか?だったら何も俺、よそに売っ払ってじゃない何だっけ、よそに渡してじゃなくて、うちで管理、管理じゃないや、一緒にやるとかっていう・・


す:出来ると思いますよ。ただ、音事協は音事協に加盟したメリットというのはあるわけで、そこの部分、いわゆる新しいメディアに対しての展開をする時に、一つの判断がある。ジャニーズみたいに入っていないところもある。自分の事務所で自己完結する。人が沢山いる。音事協の場合は、それを代理してくれる。収入が入ってくれば、それをきちんと分配してくれる。


さ:正直やっぱり小物なので考えたことは、うちで抱え込もうなんて大それたことをすると、どうなってんだよこの野郎みたいな話になると思って、そうじゃないんですと。本音なんですけど。そうじゃなくて、うちはあくまでちょっと、最初揉めてるから、マスコミにも頼まれたし、日本で活動できるように協力なんで、ちゃんとお持ちしますからというつもりでやっているんですが・・


す:橋渡し


さ:まあ、なかなか聞きに来ないんです。僕のところに連絡するの、皆すげー頭にくるらしく。そのくせ、僕の周辺に、あのやろーとか参ったなとか、ここのところ連発でくる。そんなだいそれたこと考えているわけではなく、一端うち経由で。ロンダリング。ロンダリングをして、ちゃんとしたところに入ったらいいなと。ファンクラブをうちでやりたいとか、グッズの制作がおいしいから皆そんな簡単に渡すわけないのわかっている。小室さんの会社で、自分のところで全部独占しようとして、僕じゃない前の社長がいたんですけど、その後の事務処理をやってるようなものだが、痛感している。やっぱり役割というのがあるので。インチキだとか言われているが、少なくともこの4年間、誰もプロモーション一つ出来なかったわけだから。今回、来月頭からまた韓国に行くが、僕には会いたくないけど、僕の周辺には会いたいという人が山ほどいるんで。


す:それは良いこと。


さ:良いことですよね。じゃあ、お前のところどうするのってこと、KCOのこともそうだけど、原盤権というのを持っているので、ジェジュンの日本語盤を作るにあたって原盤権は欲しいなと。

ここから初出し。ジェジュンからグレーのタクローにオファーをかけた。タクローが日本語で詩と曲を作って、ジェジュンがそれを韓国語になおした。なので、日本語版の歌詞はもうある。誰も言ってないと思ったから言った。何か一つオリジナルなことを言っとかないと。

韓国は、日本のメジャーで流通があって契約が決まらないと日本語の歌詞は入れられないと、それはやっぱりそうなんですか?


す:必ずしもそうではないと思う。しかし今言ったようなことは往々にしてある。ジェジュンが歌った日本語の曲の原盤権というのは最高にすごいインパクトがある、一つのビジネス、展開だと思う。


さ:そこだけ下さいって僕は言って・・


す:それだけでもすごい。


さ:そこだけ・・うちはだって、KCOで実際にそれをやって実績も口座もあるわけだし。別にユニバーサルだけじゃないわけですからね。実績あるわけだし。原盤権を持つというのは制作費はそこがかけてるわけですから。


す:そこのリスクっていうのは、下世話な話、売れるか売れないかのジャッジメントをして、原盤権て制作費を出して、自分とところに持ってくる。その見返りというのは、今度は売れた場合、ものすごく入ってくる。印税として。


さ:立派な金儲けですよね。この業界はそれでもってるようなもんですからね。


す:そうだね。やっぱりお金は絡むんですよね。音楽ビジネスというのは、お金がいかにまわっていくかということで、自分の事務所が大きくなったり、名声、先ほどの音事協の話もありましたけど、売れたってことで自分の立場ががらっと変わりますから、ぐっとグレードアップしますから、大丈夫です。


さ:一応、本人から日本語の歌を作って欲しいというオファーをかけたことが非常に重要。逆に、やれと言われたとか、向こうから持ちかけてきたとかではないから。要は日本で活動したい。今回のエルもそうだが、日本向けにプロモーションをしたい。今日もどっかの中でまあ話はしてると思いますけど、・・でも・・・でも(聞き取れず)日本で活動が重要だってことは認識していて、今回のコンサート、ファミリーマートで今日から、横浜スタジアムにポスターも貼っている、そういうことも今までなかったことなので。


す:ないね、一切ない、自信持って言えるけど


さ:ガラガラって崩れる時は一気に崩れるんで、これであと新聞さえ出しちゃえばいけるかなと。その前にうちはどうしても、横浜来る前にいろいろ終わらせとかないと。


す:お願いします


さ:お願いしますって、僕この紙出したいんですけど。やっぱりまともな大人って契約書ってあるんですね。僕は口頭契約も契約だって言われた演劇をやってたんで。


す:あれは必ずメモをとった方がいい。


さ:録音もしているが、録音だけではだめ。日付、場所、両者の合意があってこれを録音しますにならないと裁判資料にはならない。合意の上でないと、参考の資料にはなるが、証拠にはならない。


す:初耳です


さ:本当にそういうの多いので。マイケル・ジャクソンから始まって本当は権利持ってないだろうと言われるが


す:いろんな噂が飛んでますね


さ:笹原さんに被害受けたっていう本人が出てこない。私の友達がって言うだけで。

とにかく、15、16に横浜スタジアムに来た時に何かが起きていればいいと思うが。

今もう一つ、YGとCjesが手を組んだ。

でも彼らはエージェントだから拘束力がないって言っても、やっぱり三人はペクさんを信頼している、一緒にやっていくんだという心情的な部分を公表している。心情的に本当か嘘かは知らない、はっきり言って僕は知らない。言わされたのか、勝手に書いたのか、本気で言ってるのか僕は知らない。けれど、一応発表している以上、あれは勝手に書かれましたというわけには。周辺の大人はそういうことをするかも知れないが、本人達のイメージは悪くなるので、そこに付け込んでいる部分があると思うし。SMの子会社にすんなり行かれるぐらいだったらって感じになって。

日本を舞台にして、さも日本に興味がないみたいなことを韓国の芸能の人間は言っているが、日本を舞台にして思いっきり活動してるじゃないですか。昨日も、東京ドーム二日間。YGも来月からやるから、15とか16ぶつけてきて。しかも一昨日、企画の発表をしている。

日本のプロダクションが元気ないのは、エイベックスだって、東方神起しかないじゃんみたいなのもある。やられ放題。

韓国の方はおさまったと言ったが、おさまったと言ったらYGが出て来た。さすがにしぶとい、揉める。そこで争うと、またぞろイメージなのか、物理的に活動がしにくくなるか、たぶん感情的な部分もあると思うが。

本当、この一週間、二週間は山。韓国がおさまったから日本だと思ったら、また韓国で火がついた。これは今回、僕一人で、もともと僕一人で動いてないが、人数的にはもう手分けしていかないと、どの営業部署が最終的に勝ち取るのかぐらい、社内的なもうこういう感じになっている。自分達で、自分はこっち担当したいです、こっち担当したいですと言っているが、今どこが果たして最終的に権利をとってくれるのかということになっている。日本の輩の問題もいろいろあるが、そこはちょっと生々しいので。


す:韓国の国民性という部分も理解していかないと火傷する


さ:国民性のことをやたら皆が言ってくる。約束ごとが破られる。紙ベースにしても、このハンコ、このサインは知らないと、盗まれたんだとまで言ってくるのもある。こうなると、メリットを説明するのはスタッフだとか上の人には言わないといけない。

アーティストは、彼らの気持ちはどうですか?と言われるが、普通に考えて、個人事務所じゃないかぎり、アーティストに相談に行くと面倒臭くなるだけ。こうなってるけど、どう?準備が出来てるんだけど?という感じで。最初からこういう企画が来たけどどうする?という事務所は基本的に日本も含めて無い。だから今回は彼らにアーティストとして、彼・ジェジュンに絞るけれど、アーティストとしてどうなの?という話は、全く別の人間が話をしに行くし、僕もその確認はとった上で、じゃあ手分けしましょうみたいになっている。大きなプロジェクトにはなってません。それで今日いただいたこれ(紙)が、口説き文句の一番いいのかなと。


す:ジェジュンにしてもやっぱりビジュアルがすごい。僕はそれをイメージしてペーパーを書いた。ラストのところに入っているが、これが絶対の肝かなと思ってます。



さ:はい。民放ではなかなか出来ないことですね。



す:はっきり言って出来ないことだと思います。


さ:出来ないですね。こういうことを僕がこの場で言える日が来るなんて夢にも思ってなかったんですが。



す:いやいや、そんなこと。


さ:まあ、彼らの時間、彼らの時間というのは3月に、4月にツアーやりたいわけですから、その前にいろんなものを発表して、露出していかないというのもあるので、敵も多いんですが。



す:そこをやっぱりかき分けて段取り良くプロモーションっていうのが一番



さ:僕は国営放送と言ってましたが公共放送ですね



す:そうですね、国営だとちょっと・・



さ:国営放送は日本にはないということなので。やはり公共の、若い方々に見て頂きたいというのも。若い方、お金を払わないで見ている人多いんですかね?



す:多いんですよ。今さかんに若い人たちにどうアピールするかと、受信料を払って頂きたいというのがある。その企画の中、一つの番組としてJYJというそのネームバリューもある・・


さ:(JYJの部分で)言い切りました


す:・・ことが出来ないかなということで、一つのツールとして、このペーパーに書いた最後の部分、へその部分もあると思う。



さ:これが僕の手元に来るということ自体が・・。ビジュアルとして、ヒントを言うと、何も日本はライブビューイングだけじゃないんだぞと。若い方に受信料を払って頂きたいな~というNHKさんの思惑はあるなという感じですね。



す:はい。


さ:僕は原盤権が欲しいし。今日は一つ形になっている日なので。まずはエルジャポンおめでとうございますということで。皆さんも喜んで頂いているので。アマゾンはちょっと遅れるみたいですが。



す:あれは重版しているのではないんですかね?


さ:うん・・僕がそれを言うと・・・・


す:僕が言う分にはいいんだよね?(笑)



さ:発送が追いつかないだけですよ(笑)


す:そう、すみません(笑)



さ:皆すぐ重版だとか言うけど(笑)


す:ごめんなさい(笑)



さ:無事に書店にも並び、アマゾンで今更ふっとばされることもなく。街にジェジュンのポスターがあふれ、新聞記事も出、週刊誌も普通にあると。そうすると次、電波ですよね。



す:そうだね



さ:電波ですよね



す:一番弱いのはそこじゃないかな



さ:今日打ち合わせ行ってるでしょ。皇居の周りのとこちょっとにね、主催の名義も入ってる、打ち合わせ行ってるみたいですけどね。二時半からだって言ってたんですけどね。



す:へえ



さ:これが興行ですよ、普通にこれが興行です。当日、チケット座席指定と・・

す:あれも何か・・わかんないなぁ



さ:僕が言う分にはいいけど、敵を増やさない方がいいですよ



す:あ、ごめんなさい。



さ:まあとにかくですね、エルジャポンを抱きしめて、横浜スタジアムに乗り込んで下さい。まだまだ出ます。どんどん出ますからね。遂にまともな大人が出だしたということで。



す:いえいえ



さ:だんだん僕の色が消えてきますが、それが皆さんの希望だと思っておりますので、よろしくお願いします。すみません。



す:よろしくお願いします。



第一部終了





第二部・出演:笹原氏+あべ氏


肩書き持ってる人、大人の会議に入ってる。

元NHKと言わないとNHKに電話して聞く人がいる。

電話して、こういう人がいますかと聞いても商談でもない限り、普通言わない。ほら嘘じゃんと言いたいがために電話する。


俺のことインチキだと言ってる人も、本当は俺のことインチキじゃないと思っている。だけどインチキじゃないと困る。俺にうまくいかれると自分の立場が無くなる人、結構いる。
2ちゃねるの話、スレが無くなっていた。2ちゃんねるで詐欺だと言われている。

2ちゃんで、どんな迷惑かけた?630円?
ニコ生の有料チャンネルについて、退会理由は個別に出る。(あべ)
JYJ関係なく面白い話だってできる。(笹原)

どうせお前は一端消えろと言われて俺は消えるんだから。

笹原氏のツイのアイコン等をワンピースにした話。


エルジャポン笹原関係ないとか言ってたけど出たじゃねーか。5種類じゃないのは紙とかアマゾンの都合。今月売りしてくれて良かった。来月だったらプロモーションにならない。

新聞とか下げ記事じゃないかとか、俺の言ったことは全部現実になる。時期がずれるが。

とびもり(ゲーム)がスパム攻撃ブロックに似ている話(雑談)
今日からまともな大人が解禁。どんどん出てくる。
エリートについて、あべ氏の仕事について、身上、出身について等、あべ氏と笹原氏の雑談的な会話。(内容省略)


(アベ氏から笹原氏に最後の質問として)JYJに本当に会ったことあるんですか? 

うんあるよ(笹原・小声で笑いながら) 

ないでしょ(アベ)

・・・。(笹原・笑) 


第二部終了




第三部・笹原氏の挨拶


(今回の放送は)最後だらだらしたが、これから色んな人が出て色んな事が進む。だらだらしつつも真面目に取り組む。

本が出て気が楽になった。婦人画報社頑張った。Cjesの現場の人もそれなりに情熱を持って頑張った。

本楽しんで、それ持って横浜スタジアムへ行って下さい。




以上



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