一般社団法人Lazoのブログです。


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先日、鳥取県倉吉市で開催された、

コミュニティスペースの運営に携わらせていただきました。


倉吉市とは、昨年よりご縁をいただき、アドバイザーとして関わらせていただいています。


一般社団法人Lazoは、

当事者やご家族への支援活動のみではなく、

「皆が安心して話せる場づくり」

も大切にしています。


そして、LGBTQの方も、そうじゃない方も、

違いを認め合いながら、

誰もが安心して暮らせる社会を目指しています。


今回の取り組みの中で改めて感じたのは、

当事者の居場所づくりと、地域への理解促進は、別々のものではない

ということでした。


今回、当事者以外の皆様の参加も可能としたことで、

当事者同士の繋がりだけではなく、

「当事者以外でも、自分のことを理解しようとしてくれる人が、地域の中にこんなにもいるんだ」

という認識にもなり、

より「理解しようとしてくれる人が、地域の中にいること」を感じられる場になったのではないかと感じました。

さらに、継続して参加いただいている方にも、

新たな刺激となり、

これまでとは違った「対話」が生まれているようにも感じました。


また、参加できる方の幅を広げるなどの工夫を行ったことにより、

新たな出会いと視点を得ることが出来たのは、

大変大きかったと思います。


「当事者支援」という言葉を、私たちもそして一般的にもよく使いますが、

当事者だけの問題ではなく、

当事者以外の方々も自分事と捉えられるような地域づくり、社会づくりが大切なのではないかなと思います。


違いがあっても、安心して同じ場にいられること

そして自分の想いを、自由に表現できたり、話ができる場をつくっていくこと

このような小さな積み重ねが、

誰もが生きやすい地域づくりに繋がっていくのだなと、感じることができました。


後日、倉吉市の担当者様から次のようなお言葉をいただきました。

「当事者の居場所づくりだけでなく、その周囲への啓発・発信を進めるという行政側の課題感の解決に、ストレートに結びついたと思います。

本市がコミュニティスペース事業を始めて6年目にして、ようやく『この方向性だ!』という通過点を迎えるとともに、『実績』とも言える好事例が生まれたように思います。」

この言葉をいただけたことを、とてもありがたく感じています。


Lazoはこれからも、

当事者・ご家族・学校・行政・地域をつなぐ架け橋として、

対話と理解の輪を広げながら、

違いを認め合い、共に生きる地域づくりに取り組んでまいります。



本日もお読みいただき、ありがとうございました!


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