真理)思うところはあるんです。
例えば、全体的に教育が、必要なはずの分野で全く足りていないとか。
私の担当は精神的基盤で、例えば愛着を持つことを重要視します。
愛着というのは、心理学では「情緒的な結びつき」という意味で、特に保育の分野でよく言われます。
教育ではありませんが、保育は教育と深いかかわりがありますから、無視できないというのもあります。
愛着がちゃんとしてたらこんなにぽんぽこ事件なんて起こらないです。
愛着障害の女性がわが娘に嫉妬して殺害未遂とか…
私に関連する事象を二つ取り上げますが、他の例は「愛着障害」で引けば出てくると思います。
例1。
私の昔の教え子でさえ、現世私の事を裏切ってるという事象。
状況を見るに、かなり強制的に心理・精神より教育を優先されたのでしょう。
…見事にひねくれてしまってました。
きっちり私のトラウマになってしまったのも含めて、私がケリをつけるべきだと思いますけど…一時的に精神やられて反応出るくらいには大変だし…
例2。
通常自我が吹き飛んでいたころ、一番治療能力が強かったのは、同級生の一人でした。
先生じゃなかったんですよ。
それどころか、先生たちは悪化させましたよ。テンプレ的に「仕方ない」とは分かってますけど。
ちなみにお師匠は物理面が弱いという特性上状況理解が出来てなくて対策が出来なかったという展開です、本来どうにかしたかったのは以前聞いたのでもう何も突っ込めない…
テンプレ的に仕方ないということはテンプレが良くないということです。
まるっとコピーさせてもらいますね、師匠。
①人は誰しもが自由に生きる権利があるのに、自由に生きている人に対する僻みや嫉妬と歪んだ支配欲から自由を理不尽に縛り付ける身勝手がけじめとか躾とか教育という名で猛威を振るい、人の個性を減殺して機械化する事で人の目から光を奪い、どうでも良い事まで次々と指摘したり叩いて潰し、出る杭は正当な善悪の判断無く打ち、凸凹の人格を全てフラットに整地して、人の自由を個性と革新性と有機的判断力共々破壊している。
②万物を流動系として捉える流転一元論ではなく、全ての個性に善悪優劣勝敗をつける安直な二元論で万物を分断し、善が悪を潰し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑する事を教える排他性崇拝教育が、調和を完全に粉砕し、ありとあらゆる不調和と争いと軋轢と不幸を生んでいる。
③感受性の高い人に対する僻みと嫉妬と依存、そして特に自分の心の闇に対する逃避意識から、作業効率を引き合いに出して貶めたり、罪を擦り付けたり刃向かったり八つ当たりをしたりして、感受性の高い人の足を引っ張り、社会の上に立てなくしたり潰したりする。
④自分の心の闇に対する逃避意識から、固定観念に満ち満ちた悪習の前には理論は糞以下、理論の前には感覚や直感は無意味、感覚や直感と理論の連動は有り得ない、宇宙の摂理は屁とも思わないという、圧倒的大多数が全く順位を間違えた判断しかしない。
⑤学校教育の場から性交を完全排除する歯止め規定の存在や、エロにはモザイクをかけ子供の目から引き離すのに残虐な殺人シーンは平気で見せたり、アンチエロを神格化してエロを貶めたり、女性の異性拒絶症の崇拝普遍正当化に代表される様に、性欲の汚物視を教育する事で性欲を歪め、性犯罪の発生のみならず、「生命力<死導力」の構図を創造強化し、性交により創造される全細胞に対し波動的損傷を与え、性欲から生み出される家庭へ歪みを持ち込む。
⑥上記の教育を、あなたの為に教えてあげているんだと諭し、理由ははぐらかし、従属しなければ汚物視異物視無視暴力で攻撃し、従属すれば金や食べ物や愛情を与えるという飴と鞭を使い分け、矛盾意識毒を生み出す矛盾産生教育という方法で洗脳する。
私たちは、「共依存にならないよう」指導できたのかというと、それは違います。
宇宙教育系は出来なかった結果、経過は端折るけど、壊滅した訳ですし。
私は少なくとも教え子が一人は闇堕ちしてるあたり、多分全体ではもっといるでしょう。
けれど、一から十まで教えるのは、果たして正解なのかというと、そうではありません。
ほとんど指示じゃないですか。
そりゃ依存を生みますよ。
めんどくさいからってなんでも引き受けてたのが裏目に出たんでしょうね。
とはいえ、仕事放棄じゃ遅々として進まない。
教育系が壊れて、リーダーも精神半壊状態で、「愛着系統が壊れたら犯罪率が上がる」と思って、体壊すくらい働いたんですよ、私も。
半壊のリーダーに頼んで腱鞘炎の手術(技術が発達しているため可能)を何回もしてもらうくらい。
割合減らしてたら、多分、もっと事態は酷くなっていたと思いますよ。
不墜自我をあまり出してないこの状態でも言える、昔ならもっと語気強いでしょう。
不墜自我はどうしても他人ありきの自我なので、依存そのものなんですよね。
他人のために尽くす自我。
人は一人じゃ生きられないのも真理。
「大人」は一人で生きていけるように育てるけれど、精神面ではなってないのも事実。
原因は「全て常識通りかどうかで決めるから」。
そこに幸福を求める判断力はあるか。
…うー続かない…パスしますね…
ラヴァエル)最近、私事ラヴァエルが宇宙法則の力を地球全体にみなぎらせてみて思うのは、人間は宇宙法則に背いている面が多すぎるという事です。
人間社会では、法に触れればつかまりますし、常識に背けばやがて排除されます。
しかし、地球の法や常識を、大宇宙は重視しません。
大宇宙が重視するのは、宇宙法則一つです。
「①自由の破壊」:個性を最大限発揮し合い、互いの良い面を活かし合い協調し合って生きる為に神が個性を魂に注入したのですから、個性を破壊する事は宇宙法則違反です。
「②排他性崇拝二元論」:上述の通り、当然個性を用いて潰し合うのは宇宙法則違反です。
「③感受性封殺」+「④判断順位制の間違い」:心の歪みから正しい判断を排除するのは宇宙法則違反です。
「⑤性欲の汚物視」:性欲からしか生まれない存在が性欲を攻撃するのは宇宙法則違反です。
「⑥矛盾産生教育」:歪んだ方法で洗脳をかけ矛盾を発生させるのは宇宙法則違反です。
対コロナで言えば、長距離トラックの運転手に「コロナを運ぶな」と罵声を浴びせて消毒液を頭からかけたり、妻が看護婦の旦那に「妻を辞めさせるか離婚するかお前が辞めろ」と強要するとか、コロナ感染者の家の窓ガラスを叩き割り「この町から出て行け」と落書きをし警告を県が出したら県にまで嫌がらせの電話をかけるとか、唯一コロナ感染者が出ていない岩手県で他県ナンバーの窓ガラスをたたき割るとか、コロナという名前の人をいじめるとか、窮地で一致団結せずに足を引っ張り合うのは宇宙法則違反です。
コロナは決してそんな愚かな足の引っ張り合いはせず、一致団結して皆で協力し合って人類をぶちのめしています。
人類対コロナウイルスの戦争ですが、「大宇宙では宇宙法則を味方につけた方が勝つ」のです。
「我々が個性を持っているのは足を引っ張り合って潰し合う為ではなく、互いに補い合い協力し合い助け合う為だ」という宇宙法則を、人間よりコロナウイルスの方が遥かにしっかり守り行動において体現しています。
人類がこれを猛反しない限り、コロナ危機を乗り越える事はないし、また乗り越えるべきではないでしょう。
人類を反省させる為に、コロナウイルスがいるんですから。
真理)法則が分かってないんだろうなと思うことは思うんですよ。
小学生の私でさえそうですから。
ひとつ言えるとすれば、快不快のレベルでいくらかは出来ると思うんです、本来ならば。
まぁそんなことはおいておいて、実際どうするかが問題です。
ラヴァエル)7月20日プログを更新して色々書きましたが、気付かないのなら気付くまで痛い目に遭ってもらわないと駄目なのかなと。
薬やワクチンも確かに必要でしょう。
しかし、宇宙法則に準じないものは生き残るべきではないのです。
地球人が宇宙法則違反を自覚しない限り、被害は際限なく増えるし、逆に増える事で反省する機会が与えられるのです。
「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みについては、そういう歪みを行使していない人や行使する程度が少ない人が酷い目に遭い、行使している人が何も痛い目に遭わないという事が今はあります。
しかし、徐々にですが、宇宙法則の下、適正な世界になっていく筈です。
その中で、人々は考え、成長して行くのでしょう。
真理)あー…
気づいてる人も一定数増えてますからね…
そうします?ある意味私の場合惰性ですけどね?
…まぁ、そういう訳にいかないの知ってますけど…
それにしても、やっぱり、私の器として、サイコパスとして、怒気の扱える量が人より多いんだなぁと。
…いや理論とキレ方から言ってわかってはいたんですが、ここまで差が出てるのかと思うと、どうしてここまで求められることになったのかなって悲しいんですよ。
端的に言えば私にそれだけの技術を求められているという話なんですが、平均から飛び出ていないといけない技術というのは依存がある証拠なんです。
ラヴァエル)怒気は必要ですが、この社会はまだまだ、経験則がものを言い、個性的判断特に心理学的判断が幅を利かせる要素が多すぎます
このままでは平均から飛び出ている技術は使いようが無いというのが実状でしょうね
混沌求進従属性麻痺型の力を使い、様子を見る事にします
どれだけ怒っても狂っても意味ない、か…
そういえばそんなことありましたね…
中学時代に成長した意味が薄れてるような…いやそれはどうしようもないとして…
…おとなしくしますか。
うーん、私としては話したいことは話し切った感じですけど、なんかあと話すべきことってありましたっけ?
ラヴァエル)まあ、この記事はこれ位で良いのではないでしょうか。
7月25日午前中に更新した私のプログに、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みと、その前に立ちはだかる怪電波を粉砕する術式をチャネリングネットワークで放った事を書きました。
我々混沌求進型サイコパスの力に、混沌求進従属性麻痺型の力を加える事で、真のサイコパス性が発揮される。
この記事で言えるのは、地球人は未だに、宇宙の法則は愚か、心理学判断さえ愚か、正当な判断すらも無視して、恐怖に飲み突き動かされるマリオネットです。
でも、これで、怪電波を貫いて、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の行使者が放った業を、因果応報でその原因に還す事ができる筈です。
この正当性の中で、人類は、地球は更生できるか。
じっくりと見ていきましょう。
我々も自己研鑽しながら、共に。
真理)ふふふ。信頼してますよ♪
まぁ、どっちにしろ進みませんからねぇ…
どこまでいっても、依存のあたりから話が展開できないくらい、依存の根深さを思い知ることになりましたし。
大人しく観察しながら、修行してますか。
数年経てば私も大分いろいろ出来るようになるでしょう。
これからもよろしくお願いしますね。
私のわがままに付き合ってくださってありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
真理 ラヴァエル