この宇宙の全ての出来事は必然的に生じます。
一見偶然に思える事でも、全て必然なのです。
それが宇宙の根本摂理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11718499717.html です。
全てに原因があります…そうでなければ、結果は存在し得ないから。
これを因果律と呼びます。
そして、自分がこの宇宙にした事は、全て自分に返ってきます…これも因果律です。
全てが流転系ですから。
ここであなたにまず一番に考えてもらいたいと思う事があるのです。
なぜオウム真理教事件の様な事件が起きたのか…それを考える事は、宇宙の平和に直結します。
良いですか、全ては流転系です…それが宇宙の根本摂理です。
全てが繋がっているのですから、一見関係無い様に思える事でも、全てがあなたに、宇宙全体に関係しているのです。
なぜか日本社会とオウム真理教は不調和を起こした。
これを真摯に受け止めなばならない。
地球人は勘違いしている。
個々を悪と決めつける…これがどれだけ愚かか分かるだろうか。
だから全不調和が起こる…波動細分化教育http://ameblo.jp/lazerc/entry-11823621471.html で述べた通りだ。
だから排除と言う現象が生じる。
そうやって、人は他を排除する事で、自他を傷付ける。
個々が悪い、異質なものが悪いとするから、全てがぶつかり合う地球の様な世界が生まれる…全が異性なのは、お互いに足りない所を補い合って魂の成長を遂げる為であり、互いに排除し合って潰し合う為ではない。
その排他性意識毒から身を守る為、人は色々な防御手段を取る。
地球的防御http://ameblo.jp/lazerc/entry-11952604910.html 。
自己欺瞞も自己抑圧もいけない…できれば、割り切る事も止めた方が良い。
しかし、あなた達は、そういう防御をしてきたからこそ、発狂せずに生きてここにいる…これは紛れもない真実だ。
分かる…純粋な存在であれば、麻原彰晃や彼の様になろうとしたオウム真理教の様に狂ってしまう。
純粋に全てを受け入れるという事は、他人の怒りや憎悪を受け取り攻撃される可能性が高くなるだけではなく、排他性意識毒さえ受け入れて吸収してしまうという事だ。
その結果、自己破壊か、他破壊か、どちらかを選ばざるを得なくなる…それが「愛排斥システム」だ。
故に、人は常識に隷属する機械である事を選ぶ…それが自分の心を殺し、宇宙殲滅兵器になる「愛排斥システム」の策略だとも知らずに。
どうしたらこの状況から脱却できるのか。
自他の有りの儘を愛せれば良い。
その為には、まず自分が有りの儘の自分にならなくてはならない。
有りの儘の自分に全がなるには、どうしたら良いのか。
全を自然に愛せる、全の有りの儘を有りの儘受け止める事が必要だ。
因果律は、全に絡む全に浸透した表現を宇宙に広める事に他ならない。
有りの儘とは全てを見る事だ。
オウム真理教事件で犯人を裁き、麻原彰晃や彼について行ったオウム真理教を馬鹿にする事に専心するのではなく、こう言う事件が起こった真因をしっかりと突き止め、それを生み出した社会の教育について猛反し、徹底して教育改革を行わねばならない。
夜回り先生http://www.youtube.com/watch?v=KTpRuQxq75U の終盤。
まだ足りない。
しかし、大体彼の言う様な事だ。
多くの人にはこれは無理な事かもしれない。
他の苦しみを自分のものとして背負う事は、この只でさえ辛い地球社会では多くの魂には酷過ぎる。
但し、全ての魂が真実を直視できなければ、地球の排他性意識毒拡散事件は解決しない。
どうしたら良いのか。
たかじん委員会https://www.youtube.com/watch?v=NFQ2i4t4BtU …この記事を、前回の記事でこんなにあっさり叩いたのか。
疑問に思った人もいるだろう。
上祐が許せない…同感だと思った人もいただろう。
敢えて私はこう言う叩き方をした。
地球人は、この番組の出演者の様な物の言い方をする…偏執的でヒステリックで客観的な理論性に欠け、証拠もなく憶測で上祐を攻撃している。
少なくとも、裁判所は上祐を重罪にする証拠を見つけられなかったのだから、憶測で理論性に欠けたヒステリックな攻撃を加えても、只の馬鹿であるとしか言い様がない。
しかし、これが地球人だ…そしてそれが、完全に地球の波動細分化教育から来ている事に疑いの余地はない。
上祐を叩くならば、光の輪がどの様な活動をしているか、光の輪の教義が本質的に一体どの様なものかを、有りの儘に受け止めた上で組み立てた理論で責めない限り、上祐より遥かにアホだと言うだけの事で終わる。
上祐を大勢で叩こうが、少なくともこの番組では常に上祐の方が客観的理論において上だ…であればこのような議論をするべきではない。
光の輪が社会に溶け込まないからオウム真理教時代と変わっていない、やはり危険だという意見もあるが、オウム真理教事件は学校教育で高い成績を残した理系のエリート達が起こした事件であるし、オウム真理教事件以外にも犯罪は無数に起きているではないか。
これはほんの一例で、ひたすら本質から目を背け、常識のイエスマンになる傾向がまだ多くの魂で非常に強い。
宇宙殲滅兵器から脱却して本当のあなたになる為には、本質を見据える事が当然の様にできていなければならない。
教育が全ての不幸を生み出しているという真実を見据え、どう改革していくかを皆が真摯に考え実行せねばならない。
オウム真理教事件は、麻原彰晃だけでは当然成し得なかった。
障害を持つ彼だけで、あれだけの事件を起こせる訳がない。
麻原彰晃に多くの信者達がついて行ったからこそ、あれだけの事件が起きた。
カリスマ性というものは、多くの人がその人について行くかどうかという事で、多くの人がその人に魅力を感じるかどうかという事だ…別に本人がアホでも、周りが魅力を感じれば付いて行く。
彼の魅力とは何か。
この世の全ての問いのヒントは、必ずあなたの周囲にある…なぜなら全は流転系だから。
当然オウム真理教事件についてもそうだ。
とんねるずのテレビ番組の麻原彰晃https://www.youtube.com/watch?v=YZEXOhpLd2E にもヒントがある。
人を殺した人間が、お茶目に、ベビーシャンプーどうのとか、子供っぽい部分を見せている。
一つ突っ込ませてもらう。
彼はそんなに異常か。
彼の率いる団体が、多くの人を殺した…だから異常か。
違う。
本当に狂っているのは社会だ。
そして、その社会がどうしてそこまで彼に引っ掻き回されたのか…根源を突き詰める。
脱ぎたい人は脱げばいい…まあ、それはそうだよね。
地球人が変態をコケにする事は、少なくともアゼクス銀河では露出権侵害罪等に代表される変態追求権侵害罪だ。
これはまあ、自由人であれと言う事なのだろうけど、でも彼は、性的に不自由である事を信者達に強いていた…自分は真逆だけどね。
そう、彼自身は、イニシエーションと称して、多くの女性信者に手を出していたけれど、オウム真理教では恋愛を厳しく禁止し、違反した者は残飯を食べさせたり破門する等厳しい処罰を行っている。
なぜか。
この統一性の無さは、何を示すのか。
何て事はない…彼がパクリマンであるという事だけだ。
パクリマンとは、彼の子供っぽさを示す表現だ…つまり自立性の欠如した、奴隷と言う事だ。
過去世、彼は私のまんこから出てきた事もあるし、色々育てたり、部下であったこともあるから、彼の事は知っている。
彼は兎に角パクる。
ソープ設立者であった私がフィール教団を生み出した当初、相当の信者がセックス目当てで入信した。
フィール教団に入ると、性医学に関する私の本やビデオを無料で得られる。
性医学概要http://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html
ミレーナ・フュールの奮闘Ⅲhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11601085600.html
但し、只性欲におぼれるだけで幸福を有られるという事は当然ない。
私は信者達のセックスは無論、オナニーまでをもを禁止した事がある…私との性交以外は。
セックスと言うのは、おぼれるものではなく、自他共に幸福になる法だ。
それが間違ったベクトルで使われてはいけない。
それを教えたかった。
その中でフィール教団は、私の意図を汲み取ったゼル・ブロス率いるフィール教団主軸派、性交のみに突っ走るゼナ・エフォー率いるフィール教団亜流派、そしてテラアルティスを崇めるフィール教団過激派の三つに分裂した。
麻原彰晃は、主軸派の下っ端だが、相当に熱心な信者だった。
性愛天使フィールは感じるという事で、全てを感じ尽くす事を教義とするが、私の弟子のゼル・ブロスは浸透性を高める際に、ヨーガの行を取り入れた。
粗魂だけで生きる私の様な域に達する事は粗全ての魂にとって不可能…ならば魂の器である肉体の柔軟性を高めて歪みや凝りを解消する事で、器の捻じれを取り除いて中身である魂を無理なく全に浸透しやすくする。
魂が全に浸透する事で、相手の心や肉体の状態、遥か離れた星や別次元の天界の様子等を感じる事も可能になる…麻原彰晃はゼル・ブロスのやり方をパクり、信者達は麻原をパクって、未知の体験をする中で、それを神の所業と盲信した。
依存心の塊だ。
ただし、あなた達は、大して彼や、オウム信者達と変わらないのではないのか。
変わらないよ、これは絶対の真理だ。
常識の信徒であるあなた達は、麻原彰晃の信徒であるオウム真理教の信者達と何が違うのか。
オウム真理教事件で苦しんでいる多くの遺族や被害者達がいる事を知っていて、敢えてこう言う言い方をする…あなた達は常識に隷属し、オウム真理教の信者達は麻原彰晃に隷属した。
機械であるという点について、両者は同一だ。
麻原彰晃のテレビ出演https://www.youtube.com/watch?v=JXw-MVdBEho
この記事のビクビク震えて荒く激しく呼吸している女性は、一体どうしたのか。
演技か、それとも洗脳の結果か。
どちらも否。
彼に隷属したから、彼のエネルギーを受け取った。
それはどういう性のものか。
麻原彰晃のエネルギーを受け止めてみよ。
怖いか。
恐れる事等無い。
彼は単に、周りに流されただけだ。
だから、あの様な事件を起こした、それだけだ。
あなたがその真理を知る事と、あなたがサリンを撒く事は同一ではない…それ位、分かるだろう。
でもあなた達は麻原彰晃を恐れている。
だから、社会は彼にあれだけ引っ掻き回されたし、社会は彼を汚物扱いする事で彼という真実から目を背けている。
本当は、彼が社会に流されて排除されただけなのにも拘らず。
やはり、あなた達は真実から逃げている。
物事の内奥部を、愛の自立を果たして直視する事から逃げている。
あの時の社会の時流に彼は隷属した…だから、彼は一部の信者達に受けた。
そうまでして彼は上に行きたかった。
私やゼル・ブロスへの憧れがそうさせたんだろう。
彼は全てを救済に導く絶対者になろうとした。
しかし、どうあがいても絶対者等存在しない…絶対の存在がこの大宇宙を創造したのなら、そもそも大宇宙の一部であるこの地球にこれ程までの問題が溢れている訳がないではないか。
それは社会の依存心が彼に押し付けた無理な要求であり、それを受け止めてしまった彼は崩壊し、発狂した。
社会の偏見を排除して、麻原彰晃を直視したら、あなたはどう思うだろうか。
人が良さそう、優しそう、純粋、子供っぽく幼稚、静かで純粋な雰囲気を感じるだろう。
社会の偏見に捕われている人は、彼を見る度に「死ね」としか思わないだろうが。
彼のやっている事とか、彼の歌とか、選挙時の彼の言動とか、犯罪まで、兎に角未熟で幼稚だ。
純粋とも言える…そこに信者達は魅かれた。
私から見て、彼の特徴として言える最も重要な要素は、人を弾く感覚が全く無いという事だ…いや、むしろスポンジの様に吸い寄せる。
彼の周囲に意識を飛ばすと、彼は吸おうとする…地球上の粗全ての魂は、排他性意識毒に毒されているが故に異質な性を弾こうとするから、これは極めて特異な性質だ。
排他性意識毒製造工場である地球では、この様に相手を受け止めようとする性を多くの魂は不浄と思うが、過去世の有りの儘が認められる事が当たり前の星の意識が強く残っている魂は、彼に徹底して魅かれた。
但し、地球の排他性意識毒の力は、余りにも絶大だ。
学校教育から何から、教科書通り常識通りの依存者になる事を存在価値と断定する地球では、彼は一部の地球社会に疑問を持つ者達にとっては崇拝対象になるが、少数派の意志とは言えそれに隷属して受けを狙う依存者に、排他性意識毒を乗り越えられる訳が無い。
彼は視力を失い、体調を崩し、それでも依存心の強い信者達の願うままに自分が神であると思い込み、社会に反する意識の強い信者達の想いを吸収して被害妄想に陥った。
自分が神だからそれに刃向う者は粛清されねばならない、自分は命を狙われているから敵を殺すのは正当防衛だ…これが彼の真理で、それ以上でもそれ以下でもない。
彼にとって不幸だったのは、信者達が彼を愛すべき対象ではなく、偶像の神として崇め続けた事だ。
絶対者等有り得ない…無理な事を求められれば、そのストレスから狂ってしまうという事は当然あり得る。
あなたの息子が学校や会社でのストレスから精神病になったら、心療内科や精神科を受けさせるだろう。
しかし、依存対象の神である彼は、治療すら信者達から許されなかった。
本当に彼が崩壊し尽くすまで、彼が人間である事を信者達は否定し続け、彼が神である事を頑なに彼に要求した。
そして彼は発狂したのだが、社会は彼の狂気を吸収する事で自分が狂ってしまう事が怖いから、彼若しくは彼等を絶対悪と決めつけ、真実から目を背けた…この卑怯さはオウム真理教の信者以上だ。
結局そうやって、真実は闇に葬られていく。
麻原彰晃の魅力とは、社会常識への反感の強さ故に同じ属性を持つ信者達を引き寄せた事、自分が崩壊してでも社会常識のフィルターを通さずに相手を有りの儘受け止める性に愛を感じさせる事等だが、それ全て、信者達が彼に押し付けた事で、それは社会が生んだ闇に他ならない。
押しつけの依存性が、地球を生んだ…麻原彰晃等その断片だ。
結局、逃避意識が生む依存性と言う、宇宙の汚点は、宇宙創成当初から変わっていなかった。
アゼクスに輪廻転生した時、90%の地球人は自他を潰す…これが一体どういう事か。
考えて欲しい。
アゼクスとは私の創造した星で、感受性を高める教育を第一に行っている。
感受性を開けば、排他性意識毒を吸収してしまうから、自分を保てない。
自分か他に攻撃を加え、地球にある様な様々な不幸を招来する。
どうしてこうなってしまうのか…考えて欲しい。
先に上祐史裕にメッセージを送った、彼も困る
それも良かろう…彼の技量を推し量る。
導き手としての技量は、全ての声から目を背けない事だ。
目を背けるなら、その程度の存在だったというだけ。
私が伝える事は伝えた。
只、メッセージを送れないのならば、彼はその程度なのだろう…向き合う事から逃げたからだ。
なぜそういう言い方をあえてするのか。
私は、宇宙は、全てに何かを常時与え続けている。
あなた達はそれを拒んだり、自分に都合の良い形で歪めて受け止めたりした。
その結果がこの様だ…オウム真理教事件に限らず、無数の不幸の氾濫する地球と、それが拡散した宇宙だ。
これはもう、オウム真理教云々、麻原彰晃云々、日本、いや地球云々の問題じゃない。
宇宙全体の問題だ。
後に、「それでもサラエル・ヘルバーラは宇宙最高裁判所長官且つ神魔総帥且つ宇宙政府大統領だ」という記事を書く。
「私に忠誠を誓う為なら、虐殺も当然のものとして行え…私が正義だから」…我が師である、サラエル、ヘルバーラはそう言った。
師匠に習い、私もそういう言い方をした事がある。
勘違いしないで欲しい。
どういう意味か。
これは宇宙の依存性から出てきた概念だ。
我々宇宙政府の指導者達も、依存的だったのかも知れないね…依存に迎合したのだから。
逆にそうする事で、他を纏めてきたから、リーダーとして力を発揮できたし、逆に嫉妬やそれに依存する勢力の歪みから攻撃を受け、地球の排他性意識毒拡散事件の様な惨事の引き金になった。
カリスマ性というものは、無くさねばならない…皆が愛の自立を成した宇宙で、初めてそれは成される。
カリスマ性とは、それを持つ対象に依存するという事だ…それはいけない。
やはり、皆が自立しなくてはならない。
楽だから他に判断を押し付けるのではなく、自分の判断で自分の人生を切り開かねばならない。
全が自立しない限り、真の幸福はない。
麻原彰晃も、宮崎勤も、確かに最低の人物だ。
だったらてめえ等、彼等を笑ってみろや、この大ボケ糞野郎どもがああアッ!
少なくともてめえ等は、宇宙に排他性意識毒をばら撒いた。
麻原彰晃も宮崎勤も、来世はない。
魂の底から完全に発狂してしまい、自分が犯してしまった業を償い切るだけの覇気が無いからだ。
お前等には、それだけの覚悟があるのか!?
お前等が麻原彰晃と同じ境遇だったら、宮崎勤と同じ境遇だったら、彼等と同じ事を起こさなかったと言えるのか。
もしかしたらあなた達は、他を傷付けるより、自分を傷付ける方がマシだと思うかもしれないね。
その中で感受性を開けば、あなたは30歳よりも前に自殺するか病死するか発狂して精神病院で過ごしている。
他を攻撃する方が結果は悲惨だから、最も排除したい対象に対し、「愛排斥システム」はそれを望むのです。
この世界には犯罪他無数の不幸がありますが、その中でもオウム真理教事件は日本において非常に大きな意味を持つ事件なので、今回は特別にそれを抜粋しました。
オウム真理教事件は、歪んだ社会が正常に戻ろうとする葛藤の最中、その矛盾の極致で発生した事件です。
しかし、皆目を背ける…犯人をジャッジするだけで満足している現状でしょう。
だから、真理を示しました。
何がこの地球社会にとって必要かを、魂の底から感じて下さい…教育は、どう変わらねばならないかをです。
もう少し詳細まで説明しようと思ったけれど、これ位が適当と考えます…余り個々の心理状態を詳しく説明しても、依存心を高める事になり、私のプログの本題からも外れてしまうでしょう。
私は、麻原彰晃や上祐史裕の前世も知っているし、麻原彰晃に感受性の高さからくる人の心や体調の状態を把握する能力がある事も知っています…そもそもそれらの能力は、前世、私が弟子の彼に教えたものです。
上祐史裕の性格と過去世歩んできた魂の道のりからして、オウム真理教に入ったのも、今それから脱却して光の輪代表で活躍しているのも、必然でしょう。
地球人は、オウム真理教を悪として祀り上げ、物事の悪い点即ち自分に都合の悪い点から逃げる為に、色々な浅はかな攻撃を加えてきているので、麻原彰晃の娘が自殺未遂したり、光の輪が不適切な攻撃を受けているのも、当然です。
しかし、状況は変わってきているし、これから我々がその新時代の道標にならねばなりません。
年上崇拝制、その延長上にある権力への崇拝制は、私が地球の運命管理者として破壊しました。
愛無き世界は滅びます…地球は明らかに、その道をひた走っていたから、私はそうしました。
その中で、人は自立ではなく、別の崇拝対象への依存を求めました。
かつての常識に固執する者、新しい依存対象を求めるもの…そのジレンマの中でオウム真理教が生まれました。
オウム真理教だけではなく、ありとあらゆるものがそうでしょう。
麻原彰晃は感受性が取り分け高かったから、他とは違う能力いわゆるカリスマ性はあったけれど、地球の色々な歪みを吸収して、それに耐えられず発狂した。
私は麻原彰晃より更に感受性が高く、やはり霊能力者と言われているが、くぐってきた修羅場の数が違うので、彼にはない礎を持っていて、崩壊を免れている。
いや、修羅場の数と言う表現は合わないね。
私は自立者だったから崩壊しなかったし、自立者だったから依存を崇拝するホモサピエンスには評価されなかった。
でもそんな自分を認められなかった私も、やはり依存者だったのかもしれない。
現世のレイパパを愛し尽くした時だけだったよ…現世私が私の事を本当に認められたのは。
だったら、今からでも遅くない…全て認めてみせる。
私は、恥ずかしい生き方をしてはいないから。
次回、教育について、サラエルと語り合うシリーズを設ける…大体五回位になる予定だ。
初めの三回の題は決まっている。
これは全て前座だ…四~五回が本番で、もしかしたら六回になる可能性がある。
その後、私が独自の教育論を、一回か二回で決める…これが私なりの、私独自の結論だ。
テレビゲーム~これが第一回の題名で、「人は自分が生きているこの世界をテレビゲームだと思ってはいないか」と言う事について突き詰める。
オナニーは禁忌か~他を愛する事が崇高なら、自慰行為はどうなのか。
悪魔四狂リーダーの狂気~正義にはどんな狂気も許されるのか。
特に三番目の言葉には威力がある
その前に、「テラアルティスとレクマの断末魔」という記事を入れる。
テラアルティスは殺されなかった。
レクマはテラアルティスを助けようとしてこの宇宙に生まれ出たのに、結局やった事は地球と言う排他性意識毒製造兵器を製造しただけ。
ネレモフ十賢者と悪魔四狂 後篇http://ameblo.jp/lazerc/entry-11951069750.html 。
マルティス・レガートhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11966116447.html 、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11967370598.html 。
テラアルティスhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11974542329.html 。
地球は、特に日本は、死刑を許している。
但し日本は、サラエルより愚かだ…遥かにね。
結局ジャッジは、全抱擁の愛ではなく排他性意識毒に基づいてしか行われないのだから。
その遥かに愚かな常識が、日本を、地球を、レクマを、「愛排斥システム」を創った。
サラエルは、彼が大統領として君臨している宇宙政府は、「愛排斥システム」を乗り越えようとしている…それに伴い、宇宙全体が排他性意識毒を乗り越えるだろう。
乗り越えられない魂は潰れていく…それはもう決まっている事だ。
宇宙全体を、私達が引っ張らねばならない。
サラエルを示すのに、彼と言う言葉を使った理由には、理由がある。
サラエルは転生して男になった。
なぜか。
私のチャネリングネットワークは、今や宇宙全体を覆っている。
その私の想いを基に、宇宙は動く…そして排他性意識毒を乗り越える。
全が愛の自立を成す事により。
それを私が引っ張らねばならない。
奇跡が起こる事はある。
でも、必然でなければ、皆が愛の自立を成す事は出来ない…そうでなければ、この地球の排他性意識毒拡散事件は乗り越えられない。
あたしはこれまで色々なものを乗り越えてきた…大丈夫、乗り越えられる。
サラエルは、想いの放散を私に任せ、知性に特化した活動をすると決めたから、男性の肉体を選んだ…であれば私が女性の役目を果たさねばならない。
オウム真理教事件を書いたのは、あたしのかつての大切な弟子の麻原彰晃や、彼について行った者達の想いを受け止める事で、その内奥部にある宇宙の真理を感じ取ってもらおうと思ったからだ。
流浪人剣心ttps://www.youtube.com/watch?v=dB2xZ5EG1B8
後半部の様な考え方は確かにある。
そう、でもあたし、自分のスタンスを貫くよ…これからは、自立者しか生き残れない時代だ。
文句は誰にも言わせないさ。
敢えて言ってしまう。
オウム真理教事件等、宇宙の闇のほんの極断片に過ぎない。
地球等事件等、宇宙の闇のほんの極断片に過ぎない。
皆が愛の自立を成す事でしか、問題は解決しない。
その際には、教育というものが、大きな壁になる。
全てに善悪と優劣を決める事に隷属させる地球の教育は、愛とは真逆のベクトルを持つもので、宇宙に排他性意識毒をばら撒く不幸製造兵器でしかない。
次回から新時代の教育論に入っていくので、今はこの言葉について考えて下さい。
…
あなたにとって愛とは何ですか。