ラヴァエル式性教育 意識篇 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

性交で最高の快を感じ合う事と、幸福は同一である

断言します。

これが私の中枢原理です。

性交で快を得る事イコール幸福だとは言い切れないと言う人がいるでしょう。

確かに、地球では取り分け、快を感じる事を嫌らしいと感じる人が多いから、その弾圧に屈して、性交で快を感じる女を差別する人が多く、その為に、性交をする事自体に抵抗のある女性も多いでしょう。

そんな人にこそ、私がこれまで書いてきた記事を熟読して欲しいんです…「正しい性の在り方」のフォルダーに書いてある記事、特に「なぜ子孫創造はCで行われるか」と「性交による体魂変動と体魂創造」はしっかり読んで下さい。

そもそも、性交で最高の快を感じるとはどういう状態か

それは只、テクニックだけで実現されるものではない。

本当に心が通じ、愛し合っている相手と自分の全てを通わせなければ、真の快は味わえるものではない

テクニックを鍛える事も重要ですが、それはあくまで二次的です…あくまで、想いあってこそのテクニックなのです

テクニックの前に、雰囲気作りが大切です…如何に相手の心を揺さぶるような言葉がけができるかという事です

地球は、兎に角性教育を真面目にやりません…これを教育の怠慢と言わずして、何を怠慢というのか!

それ所か、子供に性教育をやろうとすると、その真価も考えず、それを阻みます。

もう、呆れ果てて文句も出ません…人の愛し方を知らないから、この世の中は駄目なのだと、なぜ分からない!?

つくづく、地球には愛が足りない、若しくは歪んでいるといつも思う…思わない奴は、どうかしている。

どうして全ての人を愛せないんだ…子供ならまだしも大の大人までもが、平気で学校でも職場でも他の場所でも苛めをする。

何という情けない事だ、地球人…他を理不尽に傷付けて、情けないとは思わないのか!

挙句の果てに苛めを見て見ぬふりをするとか、苛めは苛められる方が悪いとか、あいつは変わり者だから苛められる為に存在している等という浅ましい自己正当化…地球人は実にお話にならない。

大人が卑劣な苛めやパワハラをしたり、醜い排斥のし合いをしているから、子供がそれを真似しているだけ…貴様等大人共の教育は屑だ!

地球の教育とは、排他性の教育…実に腐敗しきった教育です

前回も述べましたが、そんな屑教育はすぐに排除し、正しい教育に改めなさい

なぜ風俗嬢や、ロリコンやショタコンや、ホモやレズやニューハーフ等の性同一性障害者が存在するか、あなた達は分かっているのか!

この世の中に不必要なもの等、何一つとして無い…であれば、彼等が存在するのには、何か必ず重要な意味がある…それをあなた達は、考えた事があるのか!?

何も考えずに只、差別してそういう人達を傷付けて来ただけではないのか…性同一性障害者の自殺率が常人より遥かに高いのは知っているか…差別は殺人だ!

殺人者という大罪人が死後に行き着く先は、地獄でしかありません…これらの人々を差別して傷付けてきた人々は、今すぐ改めるか、地獄への直行便に乗るか、どちらかを選ぶしかないのです。

言っておくが、周りがそうしていたから仕方がない等という理論は天には通じない。

隣に人を殺している人がいたから自分も殺したと言えば、罪を逃れられるか?

大罪は大罪だ…差別は大罪だ…天は言い訳を一切聞かない。

他を傷付ける輩は、確実に地球を不幸に導く有害無益な存在です。

地球人は、人の愛し方を知らない…つくづく、そう思う。

常に、そう思っている…宇宙でここまで、人の愛し方を知らない連中がいるのだろうか。

いない…いないよ…全てを愛する事ができれば、苛めとか、虐待とか、犯罪とか、戦争とか、自殺とか、環境破壊とか、起こる訳ないだろうが!

馬鹿げている!

だからサラエルに、地球人は存在そのものが悪で、即座に皆殺しにして浄化するべきだと言われるんだ!

私、地球に来て、つくづく思ったよ…地球人、本当に要らないって。

いや、要らないというより、宇宙に存在してはいけない奴等だって、本気で思った。

それでも私は地球人を愛したから、こんな愚かな地球人を愛してしまったから…だから辛かったんだよ。

貴様等、何で性交を嫌らしいものとみなすんだ…特に女性が快を感じる事を、嫌らしいなんて言うんだ

ふざけるんじゃねえぞ、この馬鹿野郎

もう、その理由は「愛排斥システムの構造とその対策」のフォルダーと、このフォルダーの記事で示しました…地球は今、真の幸福に向かって歩みを進めています…その歩みを妨害してはいけない。

真実の愛に最高の快を感じる事を妨害する事は、許されない!

幸福を邪魔する者は、裁かれます、確実に…社会が認めようが関係無い…すぐに裁かれます。
そうなんだよ…宇宙創造主は、サラエルとか、他の色々な魂に反対されても、地球を存続させる道を選んだ。

そんな中で皆頑張っている中、それを妨害する、性欲を冒涜する事が、許される訳ないだろうが!

性欲から、真に人を愛する気持ちが生まれるんだ…それを感じ取って下さい。

レムロレインやサラエルの性欲に関する記事とか、「正しい性の在り方」のフォルダーに入っている記事を読めば、その意味については十分だと思います。

風俗嬢は、全てを愛する事を商売にする中で、全抱擁の愛というものを世界に伝える為にいる。

ロリコンは、性的に男性より優位である女性に対し、性欲の重要性を教育する為にいるのです…性の教育者として、女性を教育する為にいるのです。

ショタコンは、ロリコンよりは数が少ないが、やはり性の教育者として、男性を教育する為にいる存在です。

性同一性障害者や同性愛者は、中性的な存在として、男女の懸け橋になる為にいるのです…異質な両者同士を完全調和に導く為にいるのです。

宇宙創造主は全てを絶対不可欠な存在として創造している…故に、全ては絶対に不可欠な存在なんだ…それを、あなたは何の権限があって非難するというのですか。

彼等を非難できる存在がいるのなら、私に示してみろ…地球のありとあらゆる不幸を、全抱擁の愛無くして、瞬時に消し、真に幸福な新時代を創造する方法を示してみろ。

できないなら、金輪際非難するんじゃねえ…不要な差別をして、新時代を不幸にする邪魔者は要らない!

只当り前の事を述べているだけです…裏を返すと、それだけ地球が愚かだという事です。

地球の性教育は狂っている…それは、地球で性教育を施行する魂を悉く潰しているだけだ

なぜか…地球の「愛排斥システム」が全抱擁の愛を恐れているから。

そのメカニズムは、「愛排斥システムの構造とその対策」のフォルダーの記事、特に「女性破壊~愛を壊すもの、愛排斥システムリーダー」を見て欲しい。

この秩序の歪んだ地球で、どうやって性教育を行っていけば良いのか。

非常に難しい。

余りにも愚かな地球の性教育は、全ての魂に性交は不浄なものと位置付けた。

その為に、全抱擁の愛を目指す、性欲の強い愛の強い魂が一体いくつ潰されていった事か!?

悉く、性を否定し、子供に正しい性教育をしない…性というものから、愛から子供を遠ざけようとする。

愛し方を知らないから、子供達は歪む…そして、地球上にあるありとあらゆる問題を起こす…それだけです

教えてもらわなくては何も分からない赤子に何も教えない、刺激が強過ぎるとか色々な理由をつけ何も教えない…その上、性欲を嫌らしい等と抜かすから、性欲が強い魂は苦しみ抜いて自我が崩壊し、性犯罪に走る。

性欲とは全てを愛する為の学習の第一段階だ…その学習をさせないばかりか、性欲そのものを叩き潰すから、子供はまともに育たない

「愛排斥システム」の中核であり地球のけじめとやらである偽愛の天敵は全抱擁の愛だから、全抱擁の愛の第一段階の性欲から叩き潰し、全抱擁の愛を地球上から完全排除し、偽愛の地位を完璧なものにする事…それが「愛排斥システム」の狙いです。

風俗嬢や性同一性障害者や、ロリコンやショタコンや、性欲の強い人や、少しでも変わった性癖を持っている人を差別する輩共は、「愛排斥システム」の奴隷人形です…「愛排斥システム」がこれらの魂が、自分の中核である偽愛即ち女性破壊を壊す事を恐れているからこそ、排除にかかるのです。

他でもそうですが、例えばロリコンで、幼女を殺してしまうという事件が良くあります…ロリコンは精神病になったり、自殺する事も非常に多いですが、犯罪に手を染める事も多いです。

愛する者を殺すというのは、自虐性の成せる業で、自己破壊と同じ事です…なぜ自虐性が上がってしまったかというと、周りの態度や言う事を真に受けて深刻に悩んでしまったからです。

地球人には判断の歪んだ人々が多いのです…更に言うと、元々歪んでいたのではなく、地球の「愛排斥システム」によって洗脳されてしまった被害者なのです。

それを理解できると、自分を責める事も、必要以上に他を憎む事も無くなります…そうすれば、気持ちが安定するでしょう。

あなたは、もしかしたら、かなり深い傷を心に負っているかも知れない…しかし、傷はあなたが思っているよりもはるかに容易に癒せます。

フィール式運命学を全て順々に遂行する意識を持って下さい…必ず状況は好転します。

後は、余裕があれば歪んでいる人達を正常にするべく努力すれば良いし、無ければ無視すれば良い…性欲を汚物視する魂は確実に「愛排斥システム」に毒されているのですから、捕われてはいけないのです

地球にはそういう魂達が多いですが、あなたが幸福になる為には何の関係もありません…毒されずに真の幸福を目指して下さい

あなたが幸福にならない限り、周りを幸福にする事も、世界を幸福にする事もできません…あなたが幸福になる事でしか、全てを幸福にする事はできないのですから


前置きが長くなりました。

しかし、重要な事です…性に対する意識に間違いがあると、何も解決しないのです。

言い方がきついですが、地球の教育が如何に歪んでいるかを明確に示したかったが為です。
只、性的なものがあると嫌らしいとか、隠したり法で制限したり裁かなくてはならないとか、教育しない、教育現場から最大限の努力をして遠ざける事の愚劣さを感じ取ってもらえばそれで良いです…それが全てをまともに愛せない地球人の馬鹿げた心を作り出し、故に地球上には無数の不幸が氾濫しているという事を感じ取ってくれればそれで良いです。

ここでは、性教育における、最も基本的でありながら最も重要な事だけを説明します。

私が過去世に生み出したフィール式性教育は、学生時代毎日勉強しても全てを網羅する事はできない程、かなり複雑で膨大なものですから。

只、基本はこれだけで十分なのです…只テクニックを追い求めないで下さい…その奥に潜む、想いの放散の仕方とか、人の愛し方とか、そういうものを学び取って下さい

あともう一つ、ここに書いてある方法は、最低でも「フィール式運命学」及び「ラヴァエル式幸福学を遂行する上での基礎意識」を読んで、地球の秩序の間違いを感じてから読んで下さい。

性交は只快を感じれば良いというものではないのです…互いの、真実の愛を成長させなくてはいけないのです

その中で、次世代を創造する子供が生まれるのです…嘘の愛の中で育った子供は、絶対に真実の愛を施行する事はできず、この世に害毒をまき散らします

例えば、何でも男性に依存し、面倒な事は全部男性に押し付け男性のせいにして楽をしようという不誠実な女性は、表面上だけ権力的支配的でありながら実はその女性の言いなりになるしか能の無い男性との性交で強い快を感じます…しかし、そういう関係を更に深めてしまうと、お互いの為になりません…その様な偽愛は、必ず天に裁かれるからです。

意識をまずきちんとして下さい…互いに押し付けず、何でも二人三脚で共に歩んで行く姿勢です…これが男のやる事とか女のやる事とか、決めつけない事だと思って良いです

意識がきちんとした状態で、男女問わずにアポロシンサイセイの波動水を飲んでおく事を勧めます…アポロシンサイセイの波動水は女性ホルモン濃度を高め、直感を正常化、強化してくれると共に、快も強く感じる様にしてくれます…感覚を磨けば、何が真実か見極め易くなります。

それでは以下及び次回で、ラヴァエル式性教育の中枢部分を要約して説明します。


正しい性交をなるべく早い段階から体感しておく事は、必ず幸福な時代を作る上でプラスになる…これが私の中軸理念です

性交については色々なマニュアルが出ています…まずAVですが、参考になりません。

只やっているだけである事が多く、そこには最高の快とか、真実の愛というものは存在しません。

又、ネット等の、恋愛や性交のダウンロード教材についても、あまり参考になりません。

良くできたものの場合もありますが、それはある特定の条件を満たした場合のみです。

例えば、女性には常に強さを見せ、男性が上である事を常時アピールし続けなければならないという恋愛マニュアルがあります。

しかし、それは相手の女性が「愛排斥システム」に毒された「悪」や「苦」、それに犯された「禍」である場合にのみ当てはまる原理です…大変な事を常に男性に押し付けようという、一見つつましくおしとやかな様に見えても、実は身勝手な女性の願望ですから、それに迎合してはいけません。

「悪」や「苦」に屈した結果、あなたは決して幸福になる事はできません。

相手が心配なら、更正させる様に誘導するのも良いでしょう…只、それに迎合する様では、「悪」「苦」女性、その奥に潜む「愛排斥システム」の奴隷人形に堕ちるという事ですから、決して幸福にはなり得ないのです。

男女は平等であり、二人三脚で歩んで行くものです…まずそれを頭に入れておいて下さい。

それともう一つ、がっかりするかも知れませんが、真実なので示しておきます…全ての魂に対し常に当てはまる、これが正解であるという、恋愛や性交のマニュアルは絶対に存在し得ないのです

これはラヴァエル式栄養学とも被る所ですが、人の魂構造は個々で異なります…しかも、常時変化し続けます…栄養学が全ての人に常時当てはまるマニュアルを作っている事が間違いである様に、性教育についても全ての人に常時当てはまるマニュアルを作る事は間違いなのです

男女問わず、人の中には甘えられたい自分や頼られたい自分、甘えたい自分や頼りたい自分、叱られたい自分(虐げられたい自分)や攻撃的な自分(虐げたい自分)、周りと同じでありたい自分や周りから外れたい自分等色々な自分があります。

その様な様々な自分を、どうやってうまく互いに評価しながら真実の愛(壁の無い想い)を交換できるかが性交の目的であるし、又あらねばならないのです

一つ、性交をする際に注意して欲しい事があります…イったふりは絶対に止めて下さい

気持ち良くない時は、自分に何か問題がある場合もありますが、大体の場合は相手の想いの伝え方やテクニックに問題があるのです…それにも拘らずイったふりをする事は、自分の為にもそうですが、特に相手の為になりません。

例えば、あなたが上司で、部下が決定的な仕事上の間違いをしている時に、注意する方が正しいでしょうか、放っておく方が正しいでしょうか…答えは明らかでしょう。

イかせるという事は重要です…イったふりをして、相手に自分のやり方でイかせる事ができたと勘違いをさせたとすれば、相手は自分のやり方が正しかったと勘違いをして反省する事をせず、これで良いのだと思い込みます…それでは快を得る事ができずに不満な思いをするあなたにとっても不利益であるばかりではなく、何より相手の為になりません。

所で、イクとは一体どういう状態でしょう
濡れる、吸い付く、潮吹き、失禁、気絶、射精…色々な考えがあると思います。
胸がきゅんとするとか、悶え声を上げるとか、無数にあると思います。

私の定義を言います…物理的に言うと、痙攣させるという事です。

相手がエビぞりになって、ビクン、ビクンと痙攣します…本当に上手く行くと、1秒に1回以上痙攣させ続ける事ができ、行為を終えて、相手から離れてからも、言葉すらかけなくても数秒若しくは十数秒間は痙攣が続きます…これが表面的なイクという状態です。

3月から4月にかけて書いてきた私の性に関する記事を全て復習する事を勧めます…例えば「男女の肉体的引力」「性感帯について」を読めば、具体的な事について勉強になるでしょう。

例えば潮吹きは、男性ホルモンに比べ女性ホルモンが強い女性であれば吹き易いですが、男性ホルモンの方が強い女性であれば、イかせてもまず吹かないです…潮吹きは女性の射精と言う通り、自分が女性であるという強い意識が無いと吹かないのです。

相手の母性愛をくすぐる様な言葉をかけながら、指や舌でG‐スポットを差し込みつつ途中で折りながら適度な強さで刺激すれば、相手が「女性が快を求める」という事に対して嫌悪感が無い場合は潮を吹かせられます…只、それは例えば自分が女性的だと強く意識している破壊創造秩序主導型には可能ですが、自分は女性的だと意識していない女性や統制秩序主導型等男性ホルモンの方が強い女性に吹かせる事は極めて困難です。

失禁は自分の恥ずかしい姿を見せる事に快を感じる人に見られます…しかし、実際、潮吹きや失禁が気持ち良いかというと、そうとは限らないのです。

それと、失礼に感じるかも知れませんが、真実なので話しておきます…性交時に気絶する女性は、脳の神経の発達が弱いのです…快感の電流が流れても、脳の神経が発達していれば、脳の神経がショートする事はないので気絶はしません。

気絶しない方が、いつまでも強い快を感じられて良いです…脳の神経の電流をスムーズに流れる様にするには、男性ホルモンを高めれば良く、具体的にはアポロシンサイセイの波動水を飲んで塩分を多めにし、穀物を食事の3分の1以上摂っていれば良くなります。

射精は女性で言うクリトリスでイクという状態とほぼ同じで、「性感帯について」と合わせて読んでもらえば分かると思います。

胸がきゅんとするのはあくまで直感的な感覚です。

悶え声を上げるのは、相手を気遣って演技している場合もあります。

原理は後程、「イクという現象とその重要性」で説明します。

痙攣を演技するのは難しいです…もし演技したとしても、かなり嘘くさくなってしまうでしょう。

しかも、痙攣させる為には、相手の心と体の両方を高いレベルで満足させなければならないのです。

尚且つ、痙攣の場合、個性によって痙攣しにくい人と痙攣し易い人の差が、非常に少ないのです。

故に、性交時は、相手を如何に痙攣させるかという事を意識して下さい…なるべく強く、相手を痙攣させる事を目標にして下さい

痙攣は、相手が求める想いを相手に与えているという、相手の心をも満足させる事ができないと、実現させる事が極めて難しい現象です…故に、これを実現させる事が性交の到達目標です


長くなったので、この続きの具体的な話は次回の実践篇で説明していきます。

全ての人に考えて欲しいのは、色々な性的嗜好を持つ人がいて、その強弱や性質には違いがあるが、それには全て明確な意味があるという事です。

性による地球の差別は凄まじいです…色々な理由をつけて、性犯罪を取り締まります…その中には他を傷付ける罰されても仕方がない事もあるし、或いは全く罰する必要が無いのに余りに理不尽な理由で犯罪に仕立て上げ捕まえる場合もあります。

只、例え他を明確に傷付ける性犯罪でも、その発生には必ず性教育の過ちがあります…地球では男女が傷付け合う事が多いですが、それは地球の性教育が決定的に謝っている事に起因しています。

それでは具体的に何をどうやって改めれば良いのか…ヒントはここに示しました…後は、次回までにあなた自身が自分で考えてみて下さい。

その答えも、次回の実践篇で明示します…それまでに、あなた自身が自分独自の答えを出してみて下さい。


最後に一つ、言っておきます。

地球では、性欲は人を不幸にする為にあります…そう言って良い状況です…地球の性教育が、如何に間違っているかです。

性欲は、宇宙万物全てを調和させ、全てを幸福にする為にあるのです…その為の性教育に、地球の余りに歪んだ教育を改革していかねばなりません