親へ 後篇 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

私の親が真に信仰するものは、正に「愛排斥システム」そのものだった

「愛排斥システム」は、「女性破壊」「年上崇拝」「情緒否定性常識崇拝」「悪魔排斥」から成る

まだ、その呪縛を私は解く事ができていない

やはり、「愛排斥システム」の呪縛は解き難い…特に微塵の迷いもない「悪」の呪縛は

具体例をひたすら挙げていく

考えて欲しい


両親は、私の身体の事については心配する…私の肉体だけは維持しようとする

だから、私が175㎝で体重が38キロにまでやせ細り、体がガタガタだった時等、母は私を抱き締めた

温かかったよ…忘れない、あの体温…だけど、魂は凍て付くように冷たい

「悪」という性は、どうしても「喜」を壊そうとするんだね

あなた達は、それしか頭に無いんだね

それが正義とか、愛情とか、躾だと思っている

私は自分の肉体なんてどうでも良いんだよ

どうでも良くはないけどさ、私の「喜」という魂に比べたら、どうでも良いや

両親は、「喜」に対し人格否定する事が教育の全てだと本気で思っている

私は、この両親の元にいたからこそ、ここまで「愛排斥システム」を完璧に理解できた

あなた達に感謝する…そして、神に感謝する…そして、神を恨む

人格否定については、父親は余りに露骨だった…母親は父親を操作しているから、表面的には目立たない

よくここまで、自分の血を分けた息子の人格を完全否定できるものだと感心する

もっと感心するのは、自分のやっているこの余りに重い罪が100%正しいと信じて疑わない愚かさだ

幼い頃からそうだ…家の父親の脳味噌の中には、兎に角私の人格をコケにする事しかない

私は女性ホルモンが強いから、動きはクネクネしている…内股気味で、座る時も女座り

女装もしないし、オカマ言葉も使わない…表面上の事だけしか気にしない地球人に嫌悪感を覚えているから

それなのに、汚物を見る様な目で見て、気持ち悪いとか、要らないとか、そんな暴言平気で言う

確かに家の両親は、「オカマやホモは気持ち悪いからゴキブリ同様駆除するべきだ」という考えだ

私は外見を気にしない質だが、男性の肉体に女性の魂が入っている立場として、こう言った

「オカマやホモはあんたたちに何も害を及ぼしていない

それなのに、親の仇みたいに皆殺しにしなくてはいけない等、いかなる訳だ!?」

「他に気持ち悪いという不快な印象を与えている時点で、存在そのものが罪だ

あんな下劣な奴等を庇うという事は、お前もその気があるんだな

うわっ、気持ち悪ッ!」

私を汚物を見る様な目で見て、そう吐き捨てる

まあ、そういう奴等だという事は分かっていたよ

性同一性障害の部下の男性がノイローゼになって退職した時も、こんな事言っていたし

「気持ち悪い役立たずがいなくなって良かった」

ノイローゼになったの、あんたのせいなんじゃないの…こんなのが親だなんて、恥ずかしいよ

私がオカマ言葉使ったら、自殺に追い込むかな…親のせいで自殺したって遺書書いたら、何と思うかな

自分が性同一性障害者に生まれたら、こいつらは自分の存在そのものが罪だと、そういうのだろうか

存在そのものが罪だから、生まれてきてごめんなさいと言って、素直に自殺するかな?

見てみたいな、一体どういう反応を示すのか

挙句の果てに、私が鏡を覗き込んだだけで、「このナルシスト野郎」と吐く愚かさだ

確かに私は自我が高く、プライドが高く、自分に自信がある

両親はこの私が一番大好きな自分の性質を、全力で破壊しようとしてきた

ガキのくせに生意気だ、自分の無力さを感じて恥じろ、我が強い奴は社会で通用しないはみ出し者だ

学校で上手く言った事話せば、「そんな事で調子に乗るな」

挙句の果てに、私が何か上手く行って喜んでいると、欠点をあら捜しして徹底してこき下ろし、貶める

「どうして素直に褒められない?なぜいつもそうやって欠点をあら捜しして人格否定するんだ?」

「人格否定とは何だ!?欠点を素直に指摘してくれる存在がどんなにありがたいか…取り消せ!」

「あの先生や彼女や会社の仲間は、私が喜んでいると共感してくれる」

「いい顔してお前に媚びているだけで、心根の内ではお前の事を馬鹿だと思っているんだ

そういう奴は、お前を愛している訳ではないから、すぐに切り捨てる

しかし、我々はお前の事を絶対に見捨てない…だから痛い所を素直に言うんだ、直して欲しいから

これが愛だ…お前に迎合している他の奴等は、他人で血のつながりもないから愛が無いだけだ」

…学生時代から社会人時代まで、こんなやり取りの繰り返しの毎日

お前等の愛ってのは、「喜」をぶっ潰すという事だろ…そんなもの、要らないよ

私は自分の「喜」性を、この宇宙で一番愛しているから

あなた達は、ご飯はしっかり食べさせてくれるけれど、私にとっては肉体より「喜」性の方が遥かに重要だ

私の全抱擁の愛、理不尽に他を傷付けるもの全てを許さない正義感、死ぬ程嫌いなんだろ

我が家には台所が二つある…祖父母が死んで、空いた片方は私が使っている

こんな親に全て監視されて御飯を食べるなんて、やっていられない

私の家庭での食事は、生き地獄だった

せめて、食事の時だけは、おいしいと思いたい…その権利まで、親に奪われる筋合いはない

食事の内容から量まで、制限される…おまけに、食事の時話す内容は大体「喜」性否定だ

中1だったかな…両親がクチャラーで、マナー違反だと注意したら、親父の拳が私の顔に飛んできた

「物食べる時にクチャクチャ音を立てるという極当たり前の事を気にする奴はキチガイだ

そんな馬鹿は社会で渡っていけない…だからしっかり躾なければならない

大体、そんな細かいこと気にする病的に神経質な奴は女だ…お前は男だろう

女の様な男なんて社会に要らねえんだよ…改めろ、今すぐに!」

親父がそう叫び、母親が全くその通りだと深く共感して、更に私を怒り付けた

中1の時は、貧血で体力も無く、心身ともに限界だったから泣くだけだった

その度に、汚物を見る様な目で見て、こう言われる

「男のくせに泣くなんて気持ち悪い…そんなオカマ野郎、社会では排除される」

「学校でもそう言われたでしょ…それが常識というものだ」

確かにね、毎日暴力とか人格否定、私が泣くと「気持ち悪い、男のくせに」…同級生はそう蔑んだ

私はそういう奴等の内、人格変容で更正できない奴は、一人残らず呪いで叩き潰してんだぞ

お前達も呪いで潰されたいのか?

考えてみると、親だから正義を施行しないなんて、呪い潰さないなんて、とんだ腐れ偽善者だと思う

更正の余地すらなく、他を理不尽に傷付ける奴は宇宙から排除しろ、万に一つの例外も無く…それが正義だ

それが我が師匠、サラエルヘルバーラの教えだ

そしてそれが、私の絶対的正義だ

師匠は私を腐っていると思いますか?…師匠は、何も言わなかった

自分で考えろって、そういう事なんだね

親が潰れたら、私は食べていけない…でも、正義は施行しなくちゃいけない

それとも、チャネリングネットワーク全起動して、社会全体に呪いかけてみるか?

考えてみると、親を歪めたのは、社会なんだよね…両親も、犠牲者なんだ

社会全体、潰してみるか…私にならできる…私にはその力がある

私は沢山の事をチャネリングネットワークを用いて成し遂げてきた

女性の性欲向上及び社会進出、性欲自体への嫌悪感の軽減、年上崇拝制の崩壊等

この力を全て社会を潰す為に使えば、決して不可能ではない…地球滅亡は不可能ではない

いや、不可能だな…私は地球人を、愛してしまった

私のチャネリングによる教えを携えて、苦しくても頑張っている人が沢山いるのを、私は知っている

第四世代を筆頭に、皆頑張っている…だから、地球の秩序はここまで変わってきたんだ

負けられないよ、ね…私だけ諦めるなんて、そんな事、許される訳ないよね

例え根本創造主やヘルバーラ師匠が許しても、私が私自身を許せない

親は私を愛しているつもりでいた…それは本当につもりだったけど、親にとっては本気だった

両親の吐く全ての言葉が本気だった…だから、私は呪いで潰せなかったんだ

あいつらは、私の人格を否定する事と自由を奪う事が正義で真実の愛だと信じ切ってた

そうだよね…「喜」は「悪」「苦」「禍」のどれかに変える…それが地球の正義だ

「悪」や社会に順応したタイプの「苦」であれば、社会からの攻撃を受けない

少なくとも10年前までは、「善」「禍」そして特に「喜」より遥かに攻撃は受けなかった

「お前は変な奴だから、苛められるし、会社も首になる…だから、我々を模倣しろ」

親の座右の銘…確かにそれがこの社会の真実だ…だったら社会を変える

だって、私の方が正しいもの

親は兎に角私の自由を奪う事を愛と考え続ける

私は何かに夢中になった時、それを蹂躙する事を正義とか愛と考える

例えばテレビゲーム…私や弟が熱中したら、それに対する嫌がらせは散々たるものだった

ゲームを始めると、わざとそれに合わせてタイミングを見計らって御飯の準備ができたと言う

飯とゲームでは飯の方が大事なのがけじめだから、それを守らん奴は食事は抜きだとか何とか

そして、ご飯を食べている間にスイッチをオフにする…そこまでゲームを進めた結果がパー

スイッチに触れるなと言ったら、ゲーム本体を思いっ切り蹴飛ばす

そして、「スイッチに触れてないから良いだろ」と抜かす

カセットやCDは吹っ飛んでる…当然ショックして、そこまでゲームを進めた結果がパー

他にも、顔に煙草の煙を吐き出すとか、顔の前でおならするとか…

…恥だが、そういう馬鹿が親父だった事をここに示しておく

ついでに、それを愛だとか正義だと言って同調する母親も

馬鹿への見せしめの為と、それをまっとうに教育できなかった私への戒めの意味もかねて

私の中学や高校の教師が、最近の子供達の殺人がテレビゲームのせいだとか、馬鹿な事抜かしてた

簡単に人を殺すのは、ゲームと現実の見境がついていないから、ゲームを抹消しろとか何とか

祖母がそう言い出して、両親までそうだとか何とか

百歩譲って、ゲームに影響を受けたとしても、見境がつかないのは貴様ら教育者が余りに愚かだからだろ

どこかの馬鹿な誰かが、ゲームが原因だとか、抜かしたんだろ

それを思考能力の無い貴様等が、そのままテープレコーダーみたいに垂れ流しにしているだけだろ

立派になれとは言わないよ…せめて、機械ではなく思考能力のある人になれ、馬鹿教育者共

私は、親にこう言った事がある

「ゲームだけが私に真面目に語りかけてくれる

ゲームを侮辱するお前等に対する気持ちは、親を侮辱された子供の気持ちと同じだ」

親は、私を白い目で見て、「がっかりした、こんな子供で恥ずかしい」とか抜かした

意味、分かってねえな…お前等なんか、親じゃねえって、そう言ってんだよ!

只餌与えても、子供の人格踏み躙り、「喜」性を破壊し、自由を奪う事だけが全ての屑等親じゃねえ!

私と同じ目線で真面目に対談せず、只人格否定する事にしか興味の無い奴が親よりゲームが親の方が良い

ゲームは、こちらが働きかけてくれればまともに答えてくれるから

その意味考えてみろ…そんなに長く生きた事が偉いんなら、考えてみろや!

ゲームセンターに言ったら、親に見つかって、「そんな不良は家の子じゃない!」と散々怒鳴った

人生楽しむ事にどれだけ否定的なんだ、あんた等!?

一体何楽しくて生きてんだよ…人を不自由に貶める事か

それを教育とか、躾だと抜かすんだろ…抜かしたければ、抜かせよ

あんた等は、常識とやらの奴隷の、宇宙一不自由な、宇宙で一番つまらん人間なんだろ

それはさ、お前等大人共が望んだ事だから、もう良い

只、これだけは言っておく

お前等が屑なのはそれでも良い…それを私達にまで、強要してんじゃねえ

我々子供は、あんた等大人とは違い、幸福に自由に生きる権利がある

けじめと不自由の区別もつかない、宇宙最高の愚者共がアッ

中3の時は、もう殴られてもやり返す様になってた

途端に親は暴力を振るわなくなった

どれだけ卑怯なの?
自分のやっている事に正義感持てていないんだな…弱者にしか、暴力振るえない

地球人らしいや…実に地球人らしい

猛獣を大人しくさせる方法知っている?…鞭を振るう事

実際、反撃に回し蹴り喰らわせたり、怒って壁を蹴りで隣の部屋まで突き破ったら、あんたら大人しくなった

猛獣の方がまだ良いや…自由を奪ったり、人格否定する様な卑劣な小細工、想い浮かばないもんね


私は高校から大学前半まで、親父を徹底して無視してみた

私自身、辛かった…只、分かって欲しかった

あんたらの教育が、どれ程間違っているかという事を

母は、それが一家の長に対する態度か、陰険だ、卑劣な馬鹿だ…色々言った

母にとって、私が一家の家長たる親父にペコペコする事が教育だった…それは知ってた

だからぶち壊しにしたかった…お前等腐れ教育者共の、「情緒否定性常識崇拝」や「年上崇拝」を

分かって欲しかったよ…無視されるあんただけじゃない…無視する私だって、辛かったんだよ

只、それでも、何を言っても、親は分からなかったよね

馬鹿につける薬は無いって、こういう事を言うんだね

大学時代、あの先輩の苛めを受けた…年上を立てる事を教えてくれる云々…母は言った

もう、無視するのは止めた…疲れていたし、他の方法探した方が効率的だよね


台所一つにする?…とんでもないよ

私は小学校高学年から、高校まで、親と一緒に食事摂るのが死ぬ程嫌いだった…吐き気がする

常に人格否定の為のあら探しされるんだ…当然でしょ

だから、大学になって、祖父母が亡くなってから、別の台所私が使う事にした

只、教育の為に、台所一つにするとか言い出した…私の事監視し、人格否定したいだけなのに

「喜」の私を人格否定で、「悪」「苦」「禍」のどれかにしたいだけなのに

私は、誰かと結婚するから、一つにするのは止めようと言った

母親が言った

「それは無い…あんたみたいな、親と食事しない様な変な奴に結婚相手が来る事等断じて有り得ない」

でも、間も無く彼女はできた…このプログで知り合った

暫くデートして、その後母親が言った言葉

「実際会った後、メールや電話する機会減ったでしょ…あんたの本性が分かって

そういう事もある、安心しろ…そういう運命だったんだから」

実にほっとしたように、嬉しそうに言うんだね

確かに彼女が忙しかったり色々あって、暫く電話してなかった

その後、1時間半程電話した

「未練がましいね…電話代の事、考えなさい…自腹で払ってもらうからね」

そう言えば、彼女でもないのに、女友達が家に来た時、母はこう言った

「あんな子と付き合っちゃいけません」

別に付き合う気なんてないし…友達以上でも以下でもないし

でもさ、あの子失礼な事は何も言ってないし、立派な人間だと思ってたからムカつくよ

要するに、母が「悪」で、あの子が「福」だったから気に食わなかっただけ…それだけ

後、中学校の時ある男の先生が新しく入って来て、英語の担当になった

「若いのに、分かり易い授業だった…他の先生の様に要点捉えずやっている様な、だれた感じが無い

ダラダラしている感じが全然無くて、要点を捉えて分かり易くテキパキ進む」

私が喜んでそう言ったら、母がこう返した

「あんたがそう言うんだから、相当駄目な先生なんだね

どんどん進むのは、ちゃんと説明していない証拠で、熱意の無いダメ教師の証だ」

しかし、授業参観で、家の親はその先生に会った

「あんたの話とは裏腹に、実に人格的に優れた先生だ」

いや、あの先生は自虐性犠牲秩序主導型だからさ、「苦」を愛する「悪」は素晴らしいと言うんだろうけど

私は、授業が分かり易いと言っただけで、人格にまでは触れてないし…

もういいや…「悪」の相手は疲れた…

どうせ、変な事しか言わないしさ

「子供作ったら、簡単には別れられない…だから、中には出すな

あんただったら、ほぼ必ず別れる事になるから

逆にそうならなかったら、きっと結婚詐欺か何かで…」

そんなに別れて欲しいのかよ…って言うかさ…もう良いや


私は宇宙万物全て、抱き締めてあげたいと思っている

私はレムロレインに会って以来、性欲を常に強く求めてきた

苦しんでいる人、悲しんでいる人、どんな人でも抱き締めてきた

ミレーナ・フュールも、ロザリア・フュールも

例えそれが、初対面の人でも

この宇宙は、性欲からできている

「男女の摂理」「性交について」「性教育について」を読んで欲しい

「我々にはなぜ輪廻転生前の記憶が無いのか」「ミレーナ・フュールの残像」も参考になるだろう

性欲は、不純…存在そのものが悪

そう言う、宇宙史上初、空前絶後の馬鹿が、この地球には余りに多過ぎる

周りがそうだから、それが常識だから…ふざけんな、常識なんざどうでも良いだろうが!

貴様等は、自分を生み出してくれた性欲を、汚物だと認めているんだぞ

自分を汚物だと認めているんだぞ…他も、この宇宙そのものが汚物だと認めているんだぞ

あんた等に少しでもプライドというものがあるのなら、恥を知れ

常識なんざどうだって良いんだよ…血の通っている生物として、恥を知れ

恥ずかしいと思わない奴は、今すぐに死んで機械に生まれ変わるか、魂ごと消滅しろ!

言い過ぎじゃない、それ位の事だ…性欲の否定が、一体どれだけ我々を蝕んできたか

我々の存在そのものが罪…特に女性はそう思う…だって、性欲の交わったものが、そのお腹に有るんだもの

今無くても、いつか有る事になるんだもの…女に生まれた以上、そう願わずにはいられないんだもの

だから、地球の女性は自虐性が高い…自分の女性という性に、常に苦しめられる事になるから

私が創造した第四世代は、周りが間違っている事を知っているからまだ良い

傷付いても、周りが間違っている事を知っているから

他の世代は、「悪」に堕ちていかない限り、確実に自虐性が高くなり他を不幸にする

自虐性ゼロの「善」「喜」「福」でいられる魂等、まず稀だ

私の両親は、自虐性がゼロだ…そこまで完璧に「愛排斥システム」の奴隷と化したという事

私は成人するまでずっと、腐り切った常識に、それを施行する秩序の奴隷共に常に囲まれていた

そのせいで、全抱擁の愛を施行できなかった

秩序は歪んでいる

私の有りの儘を受け入れてくれる女性に私の愛を受け止めてもらったら、相手は壊れるかも知れない

私の唾液一滴…私の「喜」性秩序、挑戦秩序と吸収秩序と破壊創造秩序がどれだけ乗っている事か

魂力が強く、アポロシンサイセイの波動水で作った水素水を常時飲んでいる人にしかキスすらできない

地球全体を全抱擁の愛で包む私の「喜」性秩序…それをその一身で背負うのは重過ぎる

他の星ならまだ良い…「喜」性秩序を全力で叩く地球では、私の愛は余りに重い

それだけ私の愛は重いから、アゼクスで私は風俗嬢オリンピック金メダリストになれた

だけどさ、地球ではそれは余りに想い十字架だ…感覚では分かっていたけど、最近肌で実感したよ

決定的なのは、私は29まで自虐性を癒す事ができなかった

言っておくけど、私はこの現実を恥じてはいない

これは、私がそれだけ地球人を愛した証だ…私が全抱擁の愛を強く魂に宿していた証だ

だから、「愛排斥システム」に毒された周りの人々との間で、私は死ぬ程苦しんだ…その証だ

私はプロとして、自虐性が高い状態では、人は抱けない…相手に自分の自虐性が移ってしまうから

でも、寂しかったよ

誰よりも「喜」性の強い魂が、家でも外でも、壁だらけのこの世界で、誰にも触れられない苦しさ

このどうしようも無い寂しさを、只紛らわしたかった…泣く事さえ、許されないし、さ…

人と触れ合う温かさには替えられない…替えられる訳ない!

だけど、エロ本とか、エロ動画とか、ただそれで何とか誤魔化そうとしたんだ

この糞親共、許可もしないのに、そんな私のパソコンの履歴勝手に見て、何て言った

汚物を見る様な目で見て、そんな変態は要らないとか、そんな子に産んだ覚えはないとか…ふざけるな!

貴様等が私を追い込んだ事、分かってねえのか…親だけじゃねえ、社会全部だ!

性犯罪と言ったって、捕まえる必要の無いもの、多くない?

他を明らかに傷付ける者は駄目だよ

だけど、「男女の摂理」「性交について」に代表される、私の性に関する全ての記事を読んでみろ

私は風俗嬢オリンピック金メダリストとして、警察だろうが聖人君子だろうが、白昼堂々抱いてきたぞ

悪いか…私は誰も怖くないし、私は全てを愛してきたから、堂々と抱いてきた

悪いと一言でも言う奴は、かかってきやがれ!

壁を作るしか能の無い宇宙最大の意気地なし共が、性欲汚してんじゃねえ

性欲を嫌らしいものと考え、それを自他に押し付けて自他を傷付けている全ての魂に告ぐ

幸福に生きたかったら、考え方改めろよ

だってさ、あなたはエロい…この真実からは、あなたは絶対に逃れられないんだから

改められないんなら、死ねば…自分を生み出してくれた崇高なもの、卑下するんなら、死ねば

不幸な奴、他を不幸に貶める奴、邪魔だし…有害無益だし

これからの地球には、有害物質は一切残さない

だから、少しでも自他を幸福にする気のある奴だけ、つまり全抱擁の愛を施行する気のある奴だけ生きろ

私がチャネリングネットワークを用いて、ずっと言ってきた事

自分に迷いの無い魂には、全く通用しない…私の両親が、その典型例

性感染症で一生苦しんでいる人とか、死んだ人の話を如何にもおどろおどろしく話す

多分多少作り入っていると思うけど

確かに、中世ヨーロッパとか、大分梅毒で死んだけどね

そして、性交は子孫を残す為のもので、それを破った愚者には神の罰が下るんだとか抜かす

成程、だから遊び人死んでも、天誅どうのとか言う訳ね、あんた等

成程、子供創る時以外にHすると、神の罰が下って、散々苦しんであの世に行く訳か

「エロについて」読んでみてよ…宇宙創造主、ヤリマンなんだけど

全ての神の頂点のレムロレイン、ヤリマンなんだけど

創造主代行のヘルバーラも、副代行のスペクティスも、ヤリマンなんですけど

宇宙の神の頂点がヤリマンだから、性交でしか子孫残せない様になっているんですけど

あなたは宇宙全体嫌らしいと考えたいですか、それとも宇宙全体素晴らしいと考えたいですか


私は一度、父親に波動を見る能力を転写した

そんなに私を愚弄するなら、目に物見せてくれる

物事を感じられない上辺しか見ないあなたには、目で見える形で

上手く行って、これで何か変わるかもしれないって、そう思ったよ

始め驚いてたけど、暫くして私に屈する事を恐れ、現実否定し、再び私を愚弄し始めた

分かり合えるかもしれない…そう思っていたから、がっかりしたな

たまに家の親父は、母を余りに理不尽な理由で怒鳴る

だけどさ、それ、母の雰囲気洗脳にはまっているだけ…普通の人は気付かないけど、私、気付いてた

その後、いつも母は私の前にやってくる

そして、泣きながら、或いは怒りながら「それでも妻は一家の家長を立てるのよ」みたいな事教示して来る

私もそうしろって事だろ…立てるという事は、必ず暴力や権力に屈するって事だろ

私が本当にあのアホに屈した事が無いから、何としても屈させたいだけだよね

実際、親父が理不尽な暴言吐いた時、母の目は怯えてても、波動は親父賞賛してる

「女は自分の分際を弁え、仕事等一切してはいけない

これは能力的に劣るとか、人格的レベルが低いという問題だけではない

なぜなら、着替える時裸になれば襲われるかも知れないし、立ションもできないから仕事の時困る

これは差別ではなく思いやりであり、女の人格を尊重する行為だ」

父がこんな馬鹿な事言うと、働いている母は父を称賛する様な態度を取るよ

「女性破壊」を施行しているからね…理不尽でも、「愛排斥システム」を施行していれば、それで良いんだ

一度、父親が私と弟に迎合した時等、母は父を汚物を見る様な目で見て、飯を食べさせなかった

父にそれがどれ程の打撃だったのか…父は、悲しそうな表情も見せず、何も言わなかった

同じ事、父が母に理不尽な暴言吐き散らしている時にやってみろよ…一秒で大人しくなるから

する訳ないよね…家長に一家全員隷属させる事があなたの正義の全てだものね

私も雰囲気洗脳は得意だ…弟に対してもそうだが、父に対しても強くかけた

考えてみれば、私と母という二人の雰囲気洗脳のはざまで、弟も父も大変だったね

同情する気は微塵もないけど…そんな事に振り回されず、真実を見て歩んでいけない奴は恥だ

理屈言っても聞きもせず、「馬鹿じゃねえか」と言って白い目で見てすぐ出ていくだけだから仕方がないけど

まあ、自業自得だよね…父は自ら、「愛排斥システム」を崇拝し、「悪」の操り人形の人生を歩んだ

弟も今「苦」…弟は色々揺れ動いていたけど、結局屈しちゃったね

父は今、私に何か言う時、白い目で見て怒鳴りつけ即座に後ろを向いて逃げる

私に理論では100%敵わないし、雰囲気威圧の攻撃を受けたくないから、即座に逃げる

私が追いかけていくと、ヒステリックに訳分からない事怒鳴り散らすだけ

そんな父を、母はひたすら立てろ、尊敬しろ

尊敬するとか軽蔑するとか無様とかそういう問題じゃなくてさ…

可哀相というか悲しいというかどうでも良いというか


結局、親のやりたかった事は、「愛排斥システム」を施行する事…それだけが親の使命

自由潰し…親は勉強に集中させる為にゲーム妨害したり隠したりすると言う

でもさ、学校の成績とか、勉強何時間してるとか、あんたら把握してないし、興味すらないじゃん

只、何か制限つけて、人の楽しみを奪う事だけが目的だよね

だから、面白いテレビ番組とか、熱中しているゲームとか、他にも色々、楽しみは徹底して邪魔し禁止する

私の自信を潰す様な発言ばかりするしさ…

私の話も聞かず、「分かっていないのに分かったふりするな、自分のどうしようもない無力さを認めろ」とか

せめて内容全て聞いて、私と議論してから言え…どっちにしろ私を非難する事が目的だから同じか

「お前の訳分からん理論を理解できる奴はこの地球に誰もいない

誰も分からん理論は、誰も只のキチガイとしか思わん…だからお前は他に何も言うな」

よく親はそう言うけど、私のここに書いている記事、誰も分からんと思いますか

これでも、親の脳味噌のレベルに合わせ、このプログより分かり易く丁寧に説明しているのに

結局、親は理解する気が無いだけ…私の自信やプライドを潰し、「喜」性を叩き潰すのが目的だから

父親はまだ私に常識云々という理屈が通じると思っている

母親は、人格否定や自由搾取の方法しか使わない

父親も家の自動車使わせなかったり、やはり私の自由は奪取するけどね

言う通りにしないと、バイクのキー隠すとか、食べ物足りなくなった時分けてくれないとか、脅迫ばかり

親父は私が何を話しても愚弄して逃げるから、最近母親と対談したけど、無駄だと分かったよ

完璧に平行線、それも永遠に交わる事の無い平行線

「あなたの全てを受け入れる」なんて母は平気で言う

だけど、本音と建前がここまで違う人は母を置いてこの地球にいないだろう

「性欲の強い女性、性同一性障害者が死ねば良いというのは間違っている」

「私はそんな事思っていない…お父さんが、そう言っただけでしょ

只、色々な考えがあるから、全てを有りの儘受け入れなさい」

あなたは、全身で父の言う事を称賛する共感的態度取ったでしょ

あ、あなたが言い始めてないから、ごまかせるもんね

「学歴ばかり見て、楽しい事は全て制限して、私の子供時代は地獄だった」

「こんな恵まれた家庭は無い…無礼だ

大体、あなた程自由な子供は無い…あなたは被害妄想で頭がおかしい

勉強できる様になって楽しかったでしょ…それは一重に、私がテレビゲーム隠したせいだ、感謝しなさい

あんたは自分の精神さえ律する事ができない人だから、私達が管理しなくちゃならない…愛です

でもあのやり方は失敗した…あの後もあんたはゲーム続けてたから

ゲームやっている時は、ご飯を食べさせなければよかった…反省している」

…反省している部分がおかしい…テレビゲーム1日少しやれば、勉強できなくなる訳ないだろ

「それで今もあれこれ監視しているのか…いつも、友達の前でさえこいつはガキだからどうのと抜かして」

「あんたは塾も介護職も首になったし、未だにパート勤務だから、ガキだ…分際を弁えなさい

首にならず、正社員で1ケ月30万以上稼げるようになったら、大人と認めてやる」

母は、両親の間違いを指摘した私に対しよくこう言う

「これ程愛に恵まれた家庭は無い…だから親に文句は一切言うな

発展途上国の様に食べ物にも困らないし、親は優しく一切暴力等振るわないし」

食べ物は関係ねえ、話逸らすな…いや、それよりも

「小学校高学年から中一にかけて、毎日ぶん殴っておいてよくそう言う嘘が吐けるな

「あれはあんたの事を思ってやった愛であり、暴力ではない…この恩知らず

愛を暴力等という様な恩知らずが、社会で渡っていけると思うな」
いや、暴力は暴力だと思うけど…

「じゃあ、親父の間違いを指摘したら、髪捕まれて机の角に思いっ切り後頭部叩きつけられたのも愛か

小学校のあの時の衝撃で、今も後頭部が一部剥げているんだぞ」

「そんな事はない…あんたは夢でも見てたんでしょ

剥げてるのは、あんたが前自転車で転んだ時の衝撃だ

被害妄想の悲劇の主人公気取ってないで、イエス・キリストの様に清く正しく行きなさい」

自転車で転んだ時打ったのは、膝と肩なんですけど…そもそも、どうしてキリストが出てくるの

親父も私に暴力を振るった事は一度もないと言っていた…「愛排斥システム」の為ならどんな嘘も許される

まあ、今は私の筋力が親父より強いから、暴力はふるえないけどね

母もそう…親父と違い、逃げはしないけれど、「愛排斥システム」の為なら平気で嘘をつく

自我の強い「喜」の弱点を知っている…自由を奪う事、人格否定…効かないから、焦っているだけ

普通の魂ならとっくに「悪」「苦」「禍」のどれかになっている…私が魂的に強かったから「喜」を維持できる

でも、分かって欲しかったんだよ…ずっと、ずっと…

だけど、もう、いいや…疲れた


私はまだ、両親の事を完全に諦めた訳ではありません

しかし、ここまで努力して全て駄目だったんです

いずれ、両親の魂は因果律に裁かれ、苦しみながら消えるでしょう

両親は愚かだけれど、地球の秩序の歪みが両親を歪めた事は厳然たる事実です

私の両親の魂の消滅を無駄にはしたくない

私がこれまでプログに書いた事を参考に、読者の皆様は私の両親を反面教師として正しい道を歩んで下さい

でも、私はあの時誓ったんだよ…遥か過去世、虐待した両親を死なせたあの時、誓ったんだよ

全て、救えるまで、強くなってやるって…

その事思い出すと、今でも泣けてくる

情けない事言うけど、今だけ、許して…

神様、どうか両親の魂が消滅するまでに、せめて私が両親を、全てを救えるようになる位、私に力を下さい