人格変容と呪いは、チャネリングの中でも最も強引な部類です
チャネリング中、最大の強引性を放ち相手の魂を捻じ伏せます
詳しくは、「人格変容と呪いの原理」「人格変容と呪いのやり方」を読んで下さい
人格変容と呪いは、我が師匠ヘルバーラが創造したものです
私はヘルバーラの一番近くで、その創造を手伝ってきました
私が創造したと言っても過言ではない程、多くの影響を与えてきました
一体なぜ、何の為に、どの様にして人格変容や呪いは創造されたのか、サラエル師匠と対談します
サラエル師匠、お願いします
それはお前の希望だろう
全ての想いは流転する
想いを相手に伝える事…感情波の操作者である「喜」、そのトップの破壊創造秩序主導型
それを、相手の性質を強引に捻じ曲げるまでに高めたのが人格変容だ
呪いは、それを相手を潰す為に使用するという制限を加えたものに過ぎず、人格変容の一種だ
お前は、創造主に抱かれた時、性欲を昇華させた全抱擁の愛こそが宇宙を救うものである事を知った
だが、お前はかつてレノスで虐待され、それが通じない相手がいる事を悟った
お前は初めて味わった大きな挫折…その中でお前は考えた
全抱擁の愛だけでは、全ては救えない
実際、それに嫉妬し、この様に理不尽な攻撃にさらされる人がいるではないか
だけど、全抱擁の愛は常に最強でなくてはならない…だって、それがお前の絶対的正義だから
法は万全じゃない…法に頼らずに、全抱擁の愛という正義を迷いなく施行できる様にしなくてはならない
ただし、全抱擁の愛が法に遮られる事もある
特に、地球の様に秩序の歪んだ星では、歪んだ権力者が自らの身を守る為、正しき者を法で潰す事が多い
そして、お前はそういう星を数多く回ってきた
それまでの宇宙では、法に触れずに相手を思い通りにする、或いは潰す方法として雰囲気洗脳を使ってきた
苛め抜いて自殺に追い込む…或いは相手を屈服させ、その性質を変えてしまう
それは暴力を使わなければ裁かれにくいが、やはり目立つ…誰かに止められたり、反撃を受ける事もある
これは一種の雰囲気洗脳と言えなくもないが、基本的に苛めだ
白い目で見る、汚物を見る様な目で見る、無視する…これは言葉よりは攻撃を受け難い
しかし、冷たいという事は分かる…やはり、攻撃される可能性は高い
ただし、証拠は残りにくいので、罪にはなりにくい…特にそれが、家庭という閉鎖された空間の場合は
これは雰囲気洗脳の初級だ…分かり易いからな
上級になると、目線を合わせる事すらなく、自分から放たれる雰囲気だけで洗脳する
これは鈍い魂であれば、いつの間にか自分の性質を変えられてしまう…証拠も残らない
鋭い魂なら、自分の性質を乱暴に歪められる事に嫌悪感を感じる
この場合は、距離を取ってしまえば逃げられる
雰囲気は魂のテリトリーである半径15メートル以内にしか伝わらないから
これも気付かれる可能性がある
又、地球では無理だが、宇宙には文明が発達し、素粒子を計測できる星も多い
素粒子を計測されれば、もはや言い逃れできない
範囲は半径15メートル以内だから、実に分かり易い
その点、波動ならば分かりにくい
距離は、どんなに開いていても構わない
ただしここには、一つの関門がある
魂の流転に、自分が耐えられるのかという事だ
相手から返ってきた因果律に、自分が耐えられるのかという問題
「個」の中枢は肉体でも精神でもなく魂だ
「個」の中枢は物質でも原子でも素粒子でもなく波動だ
故に、一番体積の大きな中枢部に働きかければ、それだけ大きな影響が自分に返ってきて当然
故に、誰しもが直接魂に働きかけようとはしなかった
お前以外はな
おお、師匠、いつになくまじめに説明してくれていますね、らしくもなく…
良いから黙って聞け
魂のエネルギーを全て受け止め処理するという事は容易ではない
相手に働きかけたエネルギーは、全て自分に返ってくる
それが精神波であれ、波動即ち魂波であれだ
それが因果律だ
精神波の場合、自虐性が高くなければ克服できる
感情の変化は、破壊創造秩序が高ければ制御する事は難しくはない
喜怒哀楽…それをコントロールするという事
ただし、それが魂波であれば話は別だ
相手に強い魂的圧を加えた場合、相手にとってはそれが大きなプレッシャーになる
自分を変えるという事は、それだけ大きな負担を強いられる
例えば、結婚した場合、本来それは良い事の筈なのに、それが相当のストレスになって自分に襲い掛かる
環境が変わるという事は、それに合わせて自分を変えなくてはならないから相当のストレスを伴う
ただし、それは基本的に自分が望んだ結果だ…又、想定内の出来事だ
故に、意図せず相手に引っ掻き回されるよりはプレッシャーが少ない
慈愛性運命操作は、意図して相手を動かす能力だ…動かされる側には意図が無く、又想定外の出来事だ
増してや、それを強引にした人格変容や、更に相手を潰す事を狙いにした呪いなら尚更だ
相手に与えた影響は、必ず自分に返ってくる…誰も因果律からは逃れられない
呪い返しとは、相手が呪いで反撃してきた場合だけを言うのではない
因果律により、自分を引っ掻き回された場合でも起こる
つまり、慈愛性運命操作でも人格変容でも、呪い返しと同じ様な現象は起こる
これを回避はできない
お前がやるまで、人格変容や呪いを誰もやらなかった理由がこれだ
誰もやらなかったんじゃない…因果律による反撃に対処できなくて、やれなかったんだ
やろうとしても、続かなかった
しかしお前はそれを自分を維持しながら続ける事ができた
お前は気分の儘に目茶苦茶にやっていたが、私はそれを分析し、魔術として体系化した
光の側面が強いのが白魔術、闇の側面が強いのが黒魔術と呼ばれるようになった
私から言わせれば、本当の意味での光も闇も無いのだから、その様な呼び方自体おかしいが
う~ん、私のやり方が目茶苦茶と言えばそうかもしれませんね
只感情の赴くままに相手に波動をぶつけて性質を変えていた面はありました
それでも、私には呪い返しの様な現象が起きた事は一度もありませんよ
本当の意味での光も闇も無いという事をお前は分かっていたからだ
理屈としてだけじゃない…感覚としてな
確かにそうですね
私は自己内感情を、絶対にジャッジしない…自分の中に生じた感情には必ず意味があるから
それは愛や慈悲だけではなく、憎悪や狂気や殺意や破滅願望でもそうです
これを善悪をつけて弾いてしまうから、処理されないまま自己内に残る
それが蓄積すれば潰されます
自殺にしろ犯罪にしろ、全てそうです…その都度処理していけば、そういう間違った判断は下さない
お前の場合は、自分の全ての感情を自力で統合できるからそれで大丈夫なのだ
大体の魂は、統合できないものには距離を置く
理解できないものや、理解はできるが目を合わせて苦しいものには目を背ける
その様なものをしっかり見据えると、処理はできないまま返って自虐性が高まってしまうだけだから
お前は何でも処理できる…この違いは何だ
統制秩序と破壊創造秩序の高さですね
直感理論連動判断力が高いから、理解できない感情が無い
破壊創造秩序が高いから、想いを処理する速度が大きい
又、自己愛が高い事も上げられます
何があっても、自分を愛しきり、自分を否定しないから、自分の中の感情を否定しなくて済むのです
嘘つけ
確かにお前の自己愛は極めて高い
だが、お前は現世徹底して自分を恨み、他を恨み、自己処罰感情が高くなってしまったではないか
それでもお前は人格変容や呪いを荒まじい効率で遂行してきた
それでも決してお前は潰れなかった
自虐性が高い魂は、例え統制秩序や破壊創造秩序が高くても、想いが強く流転する場では必ず潰れる
その判断や想いの代謝が、全て自己破壊の為に使われてしまうからだ
お前はそうはなっていない…なぜだ
私の言った事は嘘ではありませんよ
確かに私は私を憎んだ…だけど、それは私自身の性質を憎んだんじゃない
私の性質は全抱擁の愛だ…それだけは100%絶対だ
そして、私は自分の「喜」という性質だけは常に宇宙で一番愛していた
私は只、自分の無力さを呪ったんだ…壊したかったのは、自分の無力さだった
自分の全抱擁の愛、ナルシスト性、性欲の高さ、全抱擁の愛に裏打ちされた攻撃性の高さ…
私の性質を憎んだ事も呪った事も、一度もなかった…私は只々、自分の性質を愛し続けた
周囲は、私の事を散々非難した
親も同級生も、全てを愛し心を通わせる私を偽善者とか良い子ぶっているとかホモとか変態とか馬鹿とか
私は常に、親や同級生は余りに愚かだという事は分かっていた
真実の愛を完全否定し、私のプライドを潰す事に全力を捧げ、その為なら苛めも正当化する愚かさ
只、それを更正できない自分の無力さを憎んでた
皆を愛していたから、それを更正できない自分の無力さを憎んでた
もう誰も裁きたくないのに、どうにも更正できなくて、呪いで裁かざるを得ない自分の無力さを憎んでた
只、私が呪いをかける事には迷いはなかった
どうしても更正できない魂は裁かなくてはならない…迷い等、ある筈もない
学生時代は、大体の人はそうだった…「喜」性を、全抱擁の愛を潰そうとする
私が宇宙で一番大切にするものは我が全抱擁の愛だ…これだけは、揺るがない
これを潰そうとする者は、誰一人たりとて許さない…これが、我が絶対の正義だ
「喜」性を、全抱擁の愛を愚弄するものは改めろ…改められないのなら、潰す!
この二者択一を常に迫っていた…正義の為なら、我に迷いは無い
私は、自他の魂は愛していたんだ…自虐性、他虐性があるとすれば、それはその一部だけ
私は常に、全ての魂を愛していた
只、全抱擁の愛を傷付ける部分だけは許さない
「愛排斥システム」は、全抱擁の愛に対し猛攻を加える…それが自分の存在を脅かすから
「愛排斥システム」に準ずる魂は消す
全ての魂の中から、「愛排斥システム」を抹消する
それでも「愛排斥システム」に準ずる魂がいるのなら、苦しんで消えろ…それも一つの愛だ!
貴様等の苦しみをチャネリングネットワークを通じた地球中に伝搬する
「愛排斥システム」は、自分に従わない魂を恐怖で縛り付ける性質のものだ
全抱擁の愛を潰そうとする輩にはそれ以上の恐怖を叩きつける
そういう正義も必要なんだ
それも一つの愛だ…余りにも重い罪悪を犯したあなた達にとって、最高の形の愛だ
「愛排斥システム」を施行する魂は、見せしめにして宇宙に正義を教示する為に役立てる
心配しないで、あなた達の苦しみは、大変宇宙の為に役立っている
こうなる為にあなた達は生まれてきたんだよ…それがあなた達の使命だよ
酷いとか、どうして私がこんな目にとか、そういう事をほざく権利はあなた達にはないよ
だって、あなた達が自分で進んで、こういう運命を選んだのだから
…
このセリフを、私は胸を張って微塵の迷いもなくはっきりと言える
相手が改めないのなら、秩序の歪みにあくまでしがみ付くのなら、秩序の歪み事相手の魂を叩き斬る
この狂気があるから、私は呪いを自在に使えるのです
相手の苦しみを理解できない「苦」に冒された「禍」の狂気は真の狂気ではない
余りにもの苦しさに自我を自ら潰した「禍」は、自他の痛みを理解できないのだから、ある意味仕方がない
分からない事を分かれと言う方がおかしいという理屈も成り立つ
自虐性故に他を傷付けずにはいられない「苦」の持つ狂気は真の狂気ではない
本人は望んでいなくとも、どうしても他を傷付けられずにはいられない状態だ
それに、元々自虐性故自他を受け入れられない性だ…受け入れていない者を傷付けても、ある意味自然だ
私は相手の全てを受け入れ、有りの儘を愛し、それでも宇宙の為に最適な選択肢なら容赦なく傷付ける
これが真の狂気だ
お前ならそう答えるだろうな
自分が一番狂っていると胸を張って言う奴は宇宙にそうはいない
お前は、真実の愛の為ならいくらでも狂える
ある意味、純真だともいえる
まずお前には迷いが無い
全てを愛していても、間違っている部分は容赦なく更正させる…どんな強引な手を使ってでも
又、相手そのものを攻撃しているのではないという事も言える
攻撃するのは、相手の間違っている部分だけだ
だから因果律による相手の感情が戻ってきても、お前は平気だ
お前は微塵が迷いもなく、自分で納得してやっている事だから
それが一番大切な事だと思います
この世の中で、本当にやっている事は、自分で納得してやっている事でなければならないんです
確かに、私は自分で納得できない事をやらなければならなくて、苦しんだ
苦しんでいる人を抱き締めて、一緒に泣いてあげたかった
それができずに、生きる為に腐り切った社会の秩序に準じて、自他を傷付けなければならなかったこの屈辱
「女性破壊」「年上崇拝」「情緒否定性常識崇拝」…これら腐敗しきった地球の常識を遂行する輩は許せない
貴様等のせいで、一体何人の純真な魂が犠牲になったのか、分かっているのか!?
私の宇宙で一番愛する全抱擁の愛をここまで侮辱した輩はかつて一人たりとていない
この苦しみの中で、私は分かったんだ…純真でまともな普通の魂なら、潰れるなって
その時、思ったんだ…こんな奴等、要らないよ
ヘルバーラ師匠、あなたの言った事が分かりました
地球人は、存在そのものが罪…間違いなく、そうだろうなって
私はそれでも、お前が地球人を愛し続け、絶対に見捨てないのは分かっていた
ラヴァエル、お前はそういう魂だ
そう、私はそれら歪んだ常識を遂行する「悪」ですら、愛していた
彼等だって悪くはないんだよ…只、秩序の歪みに毒されて、そうなってしまっただけ
彼等も、地球の秩序の中で色々考え、自分が生き残る道を必死で模索してそうなってしまった
抱き締めたかったよ…皆々愛していたから、皆抱きしめて、一緒に泣いてあげたかったよ
前世も前々世も、増してやその前のアゼクスの風俗嬢だった時も、私はそうしてきた
「悪」も「苦」も「禍」も、皆抱きしめて一緒に泣いてあげたかった
それをあなたたち日本人は許さなかったよね…まさに「喜」性と性欲の交錯する所だものね
生き残る為に、正しい事ができない…辛かった…私の強烈な正義感が、私の心を切り刻んだ
只、その辛さは、私の心の温かさからくるものだという事は分かっていた…だから私は、崩れない
そう、因果律から返ってきた想いを処理できるものは、結局魂の強さだ…それ以外にはありえない
信念の強さがあれば、決して人は崩れない
お前の正義感は安定している
慈愛性運命操作にせよ、人格変容にせよ、呪いにせよ、結局正義感が如何に安定しているかに尽きる
只、正義感は人一人一人により異なる
安定しているという面においては、自分のやっている事に微塵も疑問を持たない「悪」はどうだ
大変信念が安定しているではないか…そう、抜群の安定感だ
又、魂に力があるが肉体的精神的に「苦」である場合、基本的に安定感はない
心に全抱擁の愛に対する強い理想はあるが、それが実現できずに迷っている状態だからだ
この点を、お前はどう説明する
確かに、自分に疑問を持たない「悪」は自虐性がほぼゼロなので、呪いで潰す事は簡単ではないです
「人格変容と呪いのやり方 応用篇」の方法を使えば不可能ではないですが、魔力を消費します
歪んでいるとは言え、自分のやっている事に迷いが無いので、潰すのはそれなりの力を必要とします
ただし、その様な魂は確実に因果律の攻撃を受けます
本人は正しいと思い込んでいても、因果律からは他を傷付けているという情報が常時送られてきます
故に、いずれその矛盾に潰されます
自分が一番自信を持っている根幹原則を潰される為、魂へのダメージは絶大です…輪廻転生は絶望的です
確かにこのタイプは、呪いで潰す事は難しく、人格変容での攻撃も迷いが無いので困難です
しかし、確実に因果律に裁かれます…このタイプを消すのは因果律であり、魂の生存は困難です
それに対し、魂に力があるが自虐性は高い場合、運勢は高いです
運を司るのは「個」の本質である魂なのですから
故に運勢が高い為、確かに呪いには潰され易いですが、自分の利益になる魂が最終的には寄ってきます
従って、その様な魂に助けられ、最終的には助かります
宇宙的には、全てが上手く行くように調整されているのです
レムロレインの創った宇宙は、それだけ精巧にできているのです
全ては宇宙にとって望ましい所に行き着くという事だな
しかし現に、この宇宙には地球という星がある
望ましい所に行き着いていないではないか
この点はどう解釈する?
このプログで、近い内に完全に説明します
地球という宇宙史上稀に見る絶大な歪みを持つ星の誕生でさえ、宇宙が私に課した試練です
この宇宙の歪みが私にこの様な星の存在を見せた…進むべき道をもっと真剣に考える為に
この地球には、これまで宇宙中が抱えてきた歪みの全てがある
それに加え、今まで誰しもが持ちえなかった「女性破壊」という全く異質の歪みさえある
私が全て解決します
それは、私が地球の運命管理者だからとか、宇宙政府の大幹部筆頭だからという理由ではありません
私がこの宇宙を愛しているからです
…成程な、お前には人格変容や呪いが使いこなせる訳だ
このプログを読んでいる皆さんに説明します
全てを自分で受け止め、自分で解決しきるという意識を持っているかどうかが大切なのです
考え方は、ラヴァエルとは異なっていて構いません
逆に、同じでは困ります…あなたはラヴァエルとは全く異質の「個」なのですから
「悪」は一応若い内は幸福に見えても、後で確実に因果律に裁かれる
だから「悪」が支配する地球は滅亡の淵にある
「苦」は自分で自分を裁いてしまうから、必ずすぐに不幸に陥る
しかし、根底に強き想いさえあれば、紆余曲折はあれ最後には確実に幸福を手にする
結局、人は行きたい所に行き着きます…因果律の示す通り
その想いが、宇宙万物を自分の行きたい所に導くという迷いの無いものであれば、どうなるでしょう
宇宙すら自分の行きたい所に行き着きます…迷いなき強い想いがあれば、それ位の事は可能なのです
宇宙創造主ができた事が、我々子孫にできない訳が無いのです
謙遜等要りません…我々は宇宙創造主の創り出した子孫です
我々が神なのです
恐れてはなりません
我々に不可能等有りません
普通の人とラヴァエルとの違いは何ですか
考えて下さい
…
一言で言うと、ラヴァエルは変態であるという事です
しかし、あなた達は変態ではない…少なくとも、ラヴァエルよりは変態ではない
…師匠、真面目な話していると思ったら
そのギャグは、もう使用済みなので引っ張らないで下さい
うるさい!
お前が変態であるという事は宇宙で一番重要な真実なのだ
だからいちゃもん付けるな…絶対の真理を有りの儘受け入れよ
ギャグでは断じてない、宇宙の真理だ…しかも不動の、な
…どうぞ、説明して下さい…
常に、自分を押し通す、周りはちっとも見ない変質者
周囲の状況を覆し続ける、周囲全てを変質させ続ける変質者
しかもその対象が地球そのものである究極の変質者
それがどれだけ、ラヴァエルは絶対の変質者になる事に迷いが無いかを示している
宇宙一の変質者…それがラヴァエルです
…師匠、それこそが師匠がこの宇宙から根絶しなくてはならないと言った苛めではないでしょうか
師匠、もう帰って良いですよ
お前のマゾヒスト願望をかなえてやろうというのだ…感謝して、敬え
有難うございます
感謝しますから、お帰り下さい
お前の無礼さには呆れるよ
あと一言話させろ
変化…それこそが地球が最も恐れていたものです
故に、地球を最も改革できるとしたらそれは変化でしかない
女心は移ろい易いというでしょう…それが変化です
女性力が全てを変動させます…それが感情の変化です
それを地球の「愛排斥システム」は恐れた
想いは全てを動かす…そしてそれが、迷いなき真実の愛に裏打ちされたものならば、効果は何より大きい
迷いが無いという事は自己愛が強いという事
全てを動かす、性質さえ変容するという事は変態という事
だからこの地球にはナルシスト宇宙変態であるラヴァエル・フュールが必要だったのです
…師匠、真面目に私を愚弄するとこのプログの読者が減ります
馬鹿が書いているプログだと思われるので
ナルシストと変態の価値も分からぬ人間は救われなくて宜しい
だから、そういう人間はこのプログを読まなくて良い
師匠、このプログ管理しているのは私なのですから、勝手に決めないで下さい
私は只、真理を言っているだけだ
…何か疲れてきたので、続きは次回にしても良いですか、師匠
次回もやるつもりか
やはり、お前は真のマゾだな
仕方がない、次回も又苛めてやるか
…結局の所、自分を変えるにも周囲を変えるにも、一番の敵は迷いだという事です
突き詰めて言えば、迷いを無くする為には自分をどれだけ愛せるかが大切です
自己愛は、必ず自他を良い方向に導きます
それを全ての魂が身に付ける事が必要です
その先に行き着く世界が、真に幸福な地球です
地球の秩序はまだ、色々な人格を否定します
全ての人格を認めて下さい
あなたという一つの「個」内でさえ、様々な人格が共存しています…ましてやこの宇宙には
あなたはあらゆる側面を持っています
故に、あなたは自分の全てを有りの儘認められないと、真のナルシストにはなれないのです
地球はナルシストを徹底して差別します
それは裏を返すとどれだけ「愛排斥システム」がナルシストを恐れているかという事を示しています
地球は宇宙変態をもっと徹底して差別します…それについては次回師匠が説明してくれる筈です
私は全てのあなたを愛しています…宇宙に存在する、全てのあなたを
あなたも自分を愛したいでしょう
だったら愛して下さい…魂の底から
あなたが自分を愛する理由等、それだけで十分なのです
自分を愛する理由等、無くたっていい…只自分を愛せば、それで良い
だって、その結果が宇宙の幸福なのですから、それで良いんです
宇宙は、全てのあなたから成り立っているのだから
地球の秩序の歪みは無視して、遠慮なくナルシストになって下さい…この私の様に